2010年 フジサンケイクラシック

石川遼が初の連覇に向けて単独首位の好スタート!

2010/09/02 17:17
大会連覇を狙う石川遼が、5アンダー単独首位発進!

国内男子ツアー第14戦「フジサンケイクラシック」が9月2日(木)、山梨県にある富士桜CCで開幕した。午後から雲が出始めたものの概ね晴天に恵まれ、富士山も荘厳な姿を現し熱戦を見守った。

その初日、5アンダーで単独首位に立ったのは、自身初の大会連覇がかかる石川遼。前半のインの11番でバーディを奪うと、今年から590ヤードに伸びた15番パー5では、残り278ヤードの2打目で2オンに成功。2.5メートルのイーグルパットを沈め、一気に流れに乗った。

一時は7アンダーにまで伸ばしたが、7番パー3では3パットのダブルボギーを叩いて4アンダーに後退。2位グループに飲み込まれる。それでも最終9番では10メートルのバーディパットを沈め、単独首位に立って初日を終えた。

4アンダーの2位タイには、室田淳、横田真一、諸藤将次、ハン・リー(アメリカ)の4人。3アンダーの6位タイに、立山光広、野仲茂、ディネッシュ・チャンド(フィジー)が続いている。池田勇太はイーブンパーの29位タイ。2週連続優勝がかかる谷原秀人は、1オーバーの40位タイとやや出遅れた。

空気が澄んだスタート前、富士山が青空によく映えていた
前半の17番でバーディを奪い、キャディとグータッチ!
スタート前、リラックスした表情で談笑する同組の薗田峻輔と池田勇太
遼くんのアシンメトリー(非対称)カット。後ろから見るとこんな感じ
前半の15番パー5でイーグルを奪い、ガッツポーズ!
「調子は戻ってきている」という池田勇太はイーブンパーの29位タイ発進
07年大会の覇者、谷原秀人は40位タイとやや出遅れ
今年から590ヤードに伸びた15番パー5。イーグルへと繋げる渾身のセカンドショット!
夕暮れの中をプレーする石川遼。影がグリーン上に長く伸びる

2010年 フジサンケイクラシック