2日目も第1Rサスペンデッド…暫定首位はブルックス
2013/12/13 11:04
◇欧州男子◇ネルソン・マンデラ選手権 2日目◇マウントエッジコムCC(南アフリカ)◇6,612ヤード(パー70)
大雨の影響で約7時間遅れてのスタートでサスペンデッドとなった初日に続き、2日目もコースコンディション不良による影響で62名の選手が第1ラウンドをホールアウトできず、再びサスペンデッドとなった。第1ラウンドの未消化ホールは現地時間明朝6時、第2ラウンドは6時40分に再開予定。
暫定首位は8アンダーで第1ラウンドを終えたダニエル・ブルックス(イングランド)。1打差7アンダーの暫定2位のフランソワ・カルメル(フランス)、6アンダー暫定3位のエドアルド・デュボワ(フランス)、ロメイン・ワテル(フランス)も18ホールを終えている。また、地元南アフリカのオリバー・ベッカーは14番終了までで6アンダーにつけている。