2020/03/04女子プロレスキュー!

左足上がりと下がりはどこが一番違う? 宮田成華

左足上がりと下がりで一番気をつけるべきなのは、傾斜に逆らうことで起こるミスです。左足上がりでは、重心が前(飛球方向)に突っ込み、引っかけるミス。逆に左足下がりでは重心が後ろへ起き上がり、トップが出…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

高く上がってしまうテンプラのミスは、クラブヘッドが急激に上から入ることが原因です。対策として、左への突っ込みやティアップの高さを修正することが挙げられます。 【原因/突っ込み】とは…? テンプラし…
2022/02/23女子プロレスキュー!

素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子

& 突っ込み 特にアベレージゴルファーで多い傾向が、体の上下動が大きいことと、前(飛球方向)に突っ込んでしまうことです。どちらも飛距離をロスする典型的な要因。自身のミス傾向を把握し、それぞれに適した…
2020/01/08女子プロレスキュー!

もう池ポチャしない! プレッシャー克服法 荒川侑奈

見ずに、ターゲット方向の上にある奥の木や雲に視線をもっていきましょう。 2. 体の起き上がり・突っ込みに注意 反対にアドレスしてからハザードばかり見てしまうと、ボールを上げようと体が起き上がったり…
2021/03/31女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドたったこれだけ!即効上達 上野陽向

より低く、ランを含めて番手なりの距離が出せればOKです。 2. アオリ&突っ込みが表面化する ボールと一緒にティを打ってしまうのはNGです。ティが残らず、ボールが高く上がってフックするようなら、クラブ…
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

。 1. 体の突っ込みが原因 引っかけの原因は、切り返しのタイミングが早くなり、上体が前方(飛球方向)に突っ込んでしまうことが考えられます。インパクトでフェースがかぶり、左へ巻くような弾道になったり…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

突っ込み】とは…? まず課題に挙げたいのが、体が突っ込んでしまうミス。よくテレビ中継の解説などで「体が突っ込んでしまっていますね」という話を聞いたことがあると思います。「突っ込んでしまう」とは、切り返しから…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

もらおう! ドローヒッターの天敵は引っかけとチーピン、または右プッシュ。これらはすべて体の突っ込みが原因です。修正方法は、コーチにクラブで正面から頭を押さえてもらい、そのままスイングする方法。 体の…
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

。 2. 上体の突っ込みを防ぐ 飛距離ロスの原因は、切り返し以降で上体が飛球方向へ突っ込んでしまうことが挙げられます。顔の位置をブレさせず、左耳でボールを見続けられれば、上体が傾くことなく体の軸自体が…
2018/09/02女子プロレスキュー!

左足下がりは右ひざの粘り次第 金澤志奈

左側(飛球方向)に突っ込みやすく、ボールをヒットしにくいことで、さまざまなミスが頻発します。アドレスとスイングで、どうしたら体が突っ込みにくくなるかを考えましょう。 1. 重力に対して垂直に立つ
2013/10/08上達ヒントの宝箱

スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌

インパクトを意識すればするほど、フェースは開いてしまいがち。これがゴルフの難しいところです。 フェースが開く原因 その1 上半身の突っ込み 腕力に頼ってボールを打ちにいくと、上体がターゲット方向に…
2014/11/17植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.33 スライス徹底矯正!その3

スイングすることです。アドレスで時計をイメージして、ヘッド位置を12時として、左足のつま先を2時の方向に向けます。その状態のままで、あとはスイングするだけ、体の突っ込みがなくなるだけでなく、胸の開きも抑え…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

。 左足下がりから打っているような構えです・・・ テークバックを直す前に、まずはアドレスから直さなければなりません。一見して、いかにも体が前に突っ込みそうな姿勢になっていますよ。まるで、左足下がりのライ…
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

法をレッスンしたいと思います。 1.【アゲンスト】体が突っ込みやすい 正面から風を受けるアゲンストの状況では、誰もが必要以上に力が入ってしまうシチュエーションです。起こりやすいミスは、ボールを必要以上…
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

たいのは“体の突っ込み” (以下、田村尚之プロの解説) 前回のつま先上がりのライ(「つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編)で、最も注意すべき点は斜面による“ヘッドの突っかかり”でした。一方、今回の…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術

100切りのカギはアイアンショットのミート率

、ヒッカケ、コスリ球が出てしまうゴルファーに多いのは、ダウンスイングで体が左に流れている“突っ込み”です。「ボールにちゃんと当てたい!」という気持ちが強いと、切り返しのタイミングで体ごと左に動かして…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

からです。そこで、タメるイメージを腕ではなく、左頬にしてみましょう。ダウンスイングでは腕をタメようとせず、トップでの左頬の位置を保つようなイメージです。これによって、突っ込みが解消されて、不要な…
2009/03/04上達ヒントの宝箱

体の詰まりを解消して飛距離UP

インパクトで窮屈 ダフリを怖がって、インパクトで窮屈そうにしている方はいませんか?体が突っ込みすぎてパワーロスしている典型的な「もったいない」スイングです。これを解消するポイントをお教えしましょう
2019/12/11女子プロレスキュー!

スライスを防ぐ魔法の言葉 荒川侑奈

教えします。 1. 下半身始動が基本 スライスの主な原因は、切り返しで上半身から始動して、上体が前方に突っ込み、フェースが開いてクラブが下りてきてしまう点です。切り返しは、下半身始動が基本。左足を