2023/11/22女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな 。ザザザは、上体が前方(飛球方向)に突っ込み、極端なダウン軌道でヘッドが下りて、フォローが取れずに引きずってしまうことが原因です。 2. ティアップ練習が効果的 ポイントは、体の軸を保ってレベル
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 、練習場ではテーマを絞って、それをしっかりと自分のものにしておくのが上達の最短ルートです。その中でも絶対に外せないのが、アドレス時の体重配分といえるでしょう。 今回の受講者は… 「上半身が突っ込み
2023/09/06女子プロレスキュー! 「短く握った1W」or「3W」正解は!? 狭いホールのティショット術 石坂翔子 するべき点は、大事にいこうとするあまり体が飛球線方向に突っ込み、右肩が前に出て左ひじが引けるミスです。短く握る半面、スタンス幅を広げて大振りしたり、リズムが速くなるのはNG。いつもの1Wショットと同じ
2023/08/31振るBODYメソッド よしっ、今日は左に踏み込めるぞ! 体重移動をうながす“時短ストレッチ” 切り返しでしっかり左足を踏めないと、体重移動がスムーズにいかずうまくボールをとらえることができません。右足に体重が残ったままになると、頭だけ動いて突っ込みやすくなることも。左足が踏めない原因のひとつ
2023/07/30科学の力でお悩み解決 「オープンフェース」を直したら…カット軌道も直ってきた レッスンの現場からLIVEルポ 平均はトップで『肩が88度、腰が44度』に対し、難波さんは『肩が98度、腰が50度』と平均以上に回っています」と安部コーチは評価する。一方で、ダウンスイングでの左への突っ込みや、フェースコントロールに…
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ 突っ込みやすく、右肩が高い状態でインパクトを迎えていた。本来、両肩を結んだラインが「30度」ほど右下がりのインパクトが平均。が、和田さんは「14度」右下がりと圧倒的に右肩が高い。そのためインパクトで手元を…
2023/07/09科学の力でお悩み解決 たかが「1度」されど「1度」の肩の向き レッスン最前線からLIVE中継 で、ダウンスイングで重心がやや「右残り」になって振り遅れ、プッシュが出るというわけだ。「一般的なアベレージゴルファーであれば、右へのスウェーはダウンスイングでの左への突っ込みにつながり、カット軌道の
2023/03/15女子プロレスキュー! プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり はオープンで回転意識! スライスを打つ場合は、フックとは逆にやや左を向いてオープンスタンスに。フェースは目標に向け、スタンスなりに振ります。 ボールに合わせる意識が強くなるので、上体の突っ込みには
2023/03/01女子プロレスキュー! 見直すべきアイアンのボール位置 なんとなく真ん中は間違い!? 高野あかり 引っかけるミスが発生します。 3. 左足寄り過ぎると上体が突っ込む 反対に左足寄りに置き過ぎると、体が突っ込みやすくなります。ボールに対して正対して体が開いたままアドレスし、アウトサイド・イン軌道に
2022/02/23女子プロレスキュー! 素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子 & 突っ込み 特にアベレージゴルファーで多い傾向が、体の上下動が大きいことと、前(飛球方向)に突っ込んでしまうことです。どちらも飛距離をロスする典型的な要因。自身のミス傾向を把握し、それぞれに適した…
2021/03/31女子プロレスキュー! フェアウェイウッドたったこれだけ!即効上達 上野陽向 より低く、ランを含めて番手なりの距離が出せればOKです。 2. アオリ&突っ込みが表面化する ボールと一緒にティを打ってしまうのはNGです。ティが残らず、ボールが高く上がってフックするようなら、クラブ…
2021/02/12青木翔「100を切る」技術 100切りのカギは、ドライバーショットへの自信 スイングすると、ダウンスイングで体が突っ込み、クラブが外から入ったり、体が起き上がってフェースが開いてしまいます。 修正方法は、両足の真ん中にクラブを置くだけ。体の中心を意識しやすくなり、スムーズに
2021/01/31青木翔「100を切る」技術 100切りのカギはアイアンショットのミート率 、ヒッカケ、コスリ球が出てしまうゴルファーに多いのは、ダウンスイングで体が左に流れている“突っ込み”です。「ボールにちゃんと当てたい!」という気持ちが強いと、切り返しのタイミングで体ごと左に動かして…
2020/08/19女子プロレスキュー! アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃 。 1. 体の突っ込みが原因 引っかけの原因は、切り返しのタイミングが早くなり、上体が前方(飛球方向)に突っ込んでしまうことが考えられます。インパクトでフェースがかぶり、左へ巻くような弾道になったり…
2020/03/04女子プロレスキュー! 左足上がりと下がりはどこが一番違う? 宮田成華 左足上がりと下がりで一番気をつけるべきなのは、傾斜に逆らうことで起こるミスです。左足上がりでは、重心が前(飛球方向)に突っ込み、引っかけるミス。逆に左足下がりでは重心が後ろへ起き上がり、トップが出…
2020/02/26女子プロレスキュー! 目線で変わる アイアンでの高さの打ち分け方 宮田成華 すぎると、どうしても体が前方に突っ込み、上からヘッドが入って、スピン量が多くなり、逆にボールが高く上がってしまいます。 3. 高い球を打つ時は“右ひざ”に注意! 高い球を打つ時の注意点は、インパクト
2020/01/08女子プロレスキュー! もう池ポチャしない! プレッシャー克服法 荒川侑奈 見ずに、ターゲット方向の上にある奥の木や雲に視線をもっていきましょう。 2. 体の起き上がり・突っ込みに注意 反対にアドレスしてからハザードばかり見てしまうと、ボールを上げようと体が起き上がったり…
2019/12/11女子プロレスキュー! スライスを防ぐ魔法の言葉 荒川侑奈 教えします。 1. 下半身始動が基本 スライスの主な原因は、切り返しで上半身から始動して、上体が前方に突っ込み、フェースが開いてクラブが下りてきてしまう点です。切り返しは、下半身始動が基本。左足を
2019/10/09女子プロレスキュー! 飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ 。 2. 上体の突っ込みを防ぐ 飛距離ロスの原因は、切り返し以降で上体が飛球方向へ突っ込んでしまうことが挙げられます。顔の位置をブレさせず、左耳でボールを見続けられれば、上体が傾くことなく体の軸自体が…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編) ます。右に乗るべき体重が左にかかるので、体重移動もリバースしてしまいます。前述したとおり、左足側に倒れた軸のまま打てば、体が突っ込みますし、倒れた軸が右足側に戻れば、すくい上げることになります。 腰の