2013/11/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

アマチュア的上下動の正し方

「手打ちを根本的に直したい」 「80台前半や時々70台も出るゴルフはできていますが、自分のスイングを今一度、改善したいと思い受講しました。初回の診断では、すくい上げる傾向があって、上体が突っ込み
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

突っ込みやすい人は、そもそも、アドレスで左足体重になっているケースが多いものです。実際、星さんの場合、アドレスで7割もの体重が左足にかかっています。つまり、アドレスの時点で、スイング軸が左に傾いている…
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(1)

、ゴルフ歴3年、平均スコア120台、ベストスコア110 トップで起きれば突っ込みます アドレスも良くなっているし、テークバックでの下半身も右に流れなくなり、スイングを作る土台はできています。その上で…
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

性が高く、高くなったり低くなったりすれば、たちまち肩が上下し、スクエアに構えることが難しくなってしまいます。 ボール後方から“目安”を決める! ボールを低く打ちたいと思い、目線が下がれば体が突っ込み
2009/11/20上達ヒントの宝箱

テンプラの一発撃退法

突っ込んで、フェース面がかぶった状態になります。 こんな感じでインパクトしています 頭が左に流れて、右肩が突っ込み、あり得ないほど鋭角的なダウンスイングでインパクトに至るのです。そして・・ フェースの上部
2018/07/15女子プロレスキュー!

2本のティでつくる分厚いインパクト 金澤志奈

目印用のティにヘッドが触れるように打つドリルを繰り返しましょう。 4. 体の突っ込みに注意 ダウンブローの意識が強すぎると、体が飛球線方向に突っ込んでしまいやすくなります。私の場合は、コーチに正面から
2023/03/15女子プロレスキュー!

プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり

はオープンで回転意識! スライスを打つ場合は、フックとは逆にやや左を向いてオープンスタンスに。フェースは目標に向け、スタンスなりに振ります。 ボールに合わせる意識が強くなるので、上体の突っ込みには
2020/02/26女子プロレスキュー!

目線で変わる アイアンでの高さの打ち分け方 宮田成華

すぎると、どうしても体が前方に突っ込み、上からヘッドが入って、スピン量が多くなり、逆にボールが高く上がってしまいます。 3. 高い球を打つ時は“右ひざ”に注意! 高い球を打つ時の注意点は、インパクト
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

。ザザザは、上体が前方(飛球方向)に突っ込み、極端なダウン軌道でヘッドが下りて、フォローが取れずに引きずってしまうことが原因です。 2. ティアップ練習が効果的 ポイントは、体の軸を保ってレベル
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

あり、ドライバーで飛ばそうとするとボールに体が向かいやすくなる。要するに突っ込みやすくなる傾向があります。ボールに合わせるのではなく、自分よりもボールが左側にある状態をキープしたままインパクトしましょ
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

できれば、風に強いローボールにもなりますよ。 打ち上げ・打ち下ろしは、「目線」に注意! 打ち上げや打ち下ろしのホールでは、目線の使い方に注意! 打ち下ろしでは目線が下がりやすく、体が開いて突っ込みやすい
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

は、ダウンスイングでスイング軸が右足側に傾きがちになります。 スイング軸の乱れは突っ込みかすくい上げ スイング軸のコースでの乱れは極論すると、突っ込みかすくい上げしかありません。テークバックで正しい軸
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

ときに、右肘が左肘より前に出ています。アドレスがこの状態だと、ダウンスイングで右肩が突っ込みやすく、フェースが大きく被って当たるミスが出ます。 右肘と左肘のラインを揃えて構えること 気を付けることは…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

、インパクトの瞬間はどのようにボールに当たっているのでしょう?左右の進入角は1.9度アウトサイドイン。上下の進入角は、1.3度ダウンブロー。やはり、テークバックで回っていない体を故意に回そうとして体が突っ込み
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

体から離れる一方、体の回転はとても浅い状態です。体の回転が浅いので、ダウンスイングでは上体が突っ込みがちになり、ダウンブローが強くなります。手元が体から離れがちになるのは、テークバックで体の回転が浅い…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

。スイングの傾向で言えば、体が突っ込みながら外から下ろしている状態ですね。ドライバーで、突っ込みが激しくなると、ヘッドの上端に当たるのでテンプラも多いはず。図星でしょう?全体的にダウンブロー傾向なので
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

&ダウンブローの人は、ダウンスイングで上体が突っ込んでくるようなスイングをしているものです。スイングの正面から見ると、トップで軸が左に倒れて、そのまま上体が突っ込みながら、ダウンスイングしていることが…