2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

下がりのライを想像してみてください。体全体が左に傾いていると、テークバックで体を回転させにくく、ダウンスイングでは突っ込みやすいですよね。それと同じ状態に陥るようなアドレスになってしまっているんです
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

弾道が低く、飛距離に悩んでいるという方が登場します。効率の悪いインパクトを生む元凶は、アウトサイドイン軌道。さらにそれは、すくい打ちタイプか、突っ込み打ちタイプかに分類できます。今回も、テークバックの
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

低くキープされているものです。手元が早い段階で高くなれば、ダウンスイングもその軌道を辿ろうとするので、スイングの入口が高くなってしまうのです。 胸が回っていないので体が突っ込みます テークバックの早い
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

で、自然にダウンスイングの突っ込みが改善され、打ち出し角度が高くなります。これだけでも飛距離は伸びますが、動作解析を見た結果、ほかにも飛距離や球の安定性を妨げる要素が見られたので、今回はそこに重点を
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

という感覚に近づいていきます。 動画では、リバースピボットの改善法について、詳しくご紹介します。体が突っ込みがちな方、弾道が低い方、逆にすくい上げてしまう方は、参考にしてみてください。 「腕遅れ」は
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

、プロとほぼ同じ減速タイミングになっていて、十分にクラブヘッドを走らせていることです。これが、菱沼さんの大きな飛びにつながっています。 一方、悪い点は、ダウンスイングで体が突っ込みがちで、ヘッド挙動が
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

か? ドライバーでダウンブローになる人は、ダウンスイングで体が突っ込みがちだからです。どうして体が突っ込むかというと、テークバックで上体の回転が浅いからなのです。回転が浅いため、フェースを戻す時間の
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

なり、体重が右に残って、フィニッシュで右へハミ出ます。逆に、重心が左足寄りならば、ダウンスイングで体が突っ込みやすく、フォローでボックスの左にハミ出ます。(※第6回を参照ください) 右足の“第2の軸”が
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

突っ込みやすくなります。右手のひらが上を向くフックグリップでは、その逆に、スイング軸が右に大きく傾きやすく、自ずとすくい上げるようなスイングになるのです。ですから、最初にグリップを見直すべきなのです