2019/11/12優勝セッティング

世界の壁もなんなく突破 鈴木愛の優勝ギア

ALTA JCB(硬さS、長さ45.5インチ) フェアウェイウッド:ピン G410 フェアウェイウッド(3番14.5度、7番20.5度) ユーティリティ:ピン G400 ハイブリッド(4番22度、5番
2018/06/15全米オープン

初投入の1Wには好感触も…松山英樹「耐えられなかった」

ビッグバーサ ドライバーのヘッドが前日に破損。朝の練習場で2本のクラブをチェックし、過去に練習で使用したことのあるピン G400 LSテック ドライバーで、今季メジャー2戦目を迎えた。 ボギー直後の前半
2018/08/23米国男子

松山と小平は3カ月ぶり予選同組 9番からトップスタート

ドライビングレンジに移動。前週は抜いていたユーティリティを手にし、ピンのG400 ハイブリッドや本間ゴルフのツアーワールド TW727 ユーティリティなどの感触を確かめた。1時間15分ほどの打ち込みを終えると再び
2018/05/16ツアーギアトレンド

上原彩子の“カルくて、シブい”1Wシャフト

米女子ツアーを主戦場にする上原彩子は、昨シーズンの途中から1W(現在はピン G400 LSテック ドライバー)のシャフトに、藤倉ゴム工業の「プラチナム スピーダー」を装着している。ツアーの会場では
2019/02/05米国女子

横峯さくらが15年目のクラブ契約解消 20本以上をテスト中

わけじゃない。ただ、楽しみもあります」と前向きに語った。 開幕2日前ながら、実戦で使用する14本はいまも選定中だ。特にアイアンは複数のメーカーをテストしている。ウッド系はピンのG400シリーズを中心に
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

やさしさをアピールしている。今回試打するのは、この「Gシリーズ」の最新作「G410 アイアン」だ。 従来の「Gシリーズ」と同様にヘッドは大ぶりだが、前作「G400 アイアン」に比べると、少しだけ小さく…
2020/12/10クラブ試打 三者三様

G425 SFT ドライバーを筒康博が試打「左右のミスを防ぐ」

大きな特徴だと思います」 ―打音は「G400」の頃に戻った気が…? 「『G400』シリーズ以降、形・デザイン・打音など、一部の好き嫌いは多かれ少なかれあったと思います。ですが、それが入れ替わったり
2019/02/08中古ギア情報

新製品発表で気になるスリーブ付き中古シャフト

、旧モデルの「M4」「M3」「M2」「M1」などと互換性がある。 タイトリストは、可変スリーブになった全てのドライバーとの互換性があるが、ピンの「G410」はスリーブ自体が新設計となり、「G400」以前