2019/11/12優勝セッティング 世界の壁もなんなく突破 鈴木愛の優勝ギア ALTA JCB(硬さS、長さ45.5インチ) フェアウェイウッド:ピン G410 フェアウェイウッド(3番14.5度、7番20.5度) ユーティリティ:ピン G400 ハイブリッド(4番22度、5番
2019/09/02優勝セッティング “傷心”を救った最新パターも支えに 鈴木愛の優勝クラブ G400 ハイブリッド(4番22度、5番26度) アイアン:ピン i210 アイアン(6番~PW) ウェッジ:ピン GLIDE 2.0 ウェッジ(50度、54度、58度) パター:ピン G Le2 ECHO ボール:タイトリスト プロV1Xボール
2018/07/19全英オープン 松山英樹はドライバー2本で最終調整 宮里優作は回復へ? M3 460 ドライバーを序盤のホールで使っていたが、途中から6月の「全米オープン」で使用したピン G400 LSテック ドライバーにスイッチ。パターは終始、エースパター(スコッティキャメロン ニュー
2018/10/01優勝セッティング 契約フリーのアンジェロ・キュー 5社ミックスのクラブで初勝利 ドライバー(8.5度) シャフト:UST マミヤ ATTAS 3(70g台、硬さX) フェアウェイウッド:ピン G400 フェアウェイウッド(3番13度) ユーティリティ:ピン G25 ハイブリッド
2018/06/15全米オープン 初投入の1Wには好感触も…松山英樹「耐えられなかった」 ビッグバーサ ドライバーのヘッドが前日に破損。朝の練習場で2本のクラブをチェックし、過去に練習で使用したことのあるピン G400 LSテック ドライバーで、今季メジャー2戦目を迎えた。 ボギー直後の前半
2017/06/25米国女子 上原彩子は3戦ぶり決勝へ 野村敏京はスーパーイーグル奪取 刻み、残り110ydの3打目は9Iで2mのチャンスを作ってバーディフィニッシュを決めた。 今大会で初めて、ピンの最新モデル『G400』シリーズの1Wを投入した。「距離も出ているし、スピン量も抑えられて
2017/07/26ツアーギアトレンド 「全英」1W&シャフト使用率をチェック TOP10選手は何を使ったか? 29選手が使用したタイトリスト。1人差の28選手使用で3位にキャロウェイ。4位にバッバ・ワトソン(G400)ら19選手が使用したピンが続いた。 シャフトは、2位のマット・クーチャー(テンセイ)、マキロイ
2018/08/23米国男子 松山と小平は3カ月ぶり予選同組 9番からトップスタート ドライビングレンジに移動。前週は抜いていたユーティリティを手にし、ピンのG400 ハイブリッドや本間ゴルフのツアーワールド TW727 ユーティリティなどの感触を確かめた。1時間15分ほどの打ち込みを終えると再び
2018/05/16ツアーギアトレンド 上原彩子の“カルくて、シブい”1Wシャフト 米女子ツアーを主戦場にする上原彩子は、昨シーズンの途中から1W(現在はピン G400 LSテック ドライバー)のシャフトに、藤倉ゴム工業の「プラチナム スピーダー」を装着している。ツアーの会場では
2019/01/22優勝セッティング 男子開幕戦Vの“ジャズ” ミズノ製アイアンはケプカ愛用の後継モデル > ドライバー:ピン G400 ドライバー(8.5度) ※シャフト:三菱ケミカル TENSEI CK オレンジ ウッドシャフト(60-TX) フェアウェイウッド:テーラーメイド M2 TOUR フェアウェイウッド
2023/06/15国内男子 コロナにロストバゲージ、右ヒザ負傷にもマケズ 再起を図る大岩龍一が4位発進 長期の不振につながった。 帰国後の国内ツアーでも予選落ちが続く中、前週の「ASO飯塚チャレンジド」で思い切ってクラブチェンジに踏み切った。1Wをピンの「G400 LSテック」から「G430 MAX」に
2019/02/05米国女子 横峯さくらが15年目のクラブ契約解消 20本以上をテスト中 わけじゃない。ただ、楽しみもあります」と前向きに語った。 開幕2日前ながら、実戦で使用する14本はいまも選定中だ。特にアイアンは複数のメーカーをテストしている。ウッド系はピンのG400シリーズを中心に
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」 やさしさをアピールしている。今回試打するのは、この「Gシリーズ」の最新作「G410 アイアン」だ。 従来の「Gシリーズ」と同様にヘッドは大ぶりだが、前作「G400 アイアン」に比べると、少しだけ小さく…
2020/05/24topics ドライバー買い取りはピンの高値続く ゼクシオに安定感 は、鈴木愛や渋野日向子、比嘉真美子ら契約女子プロの活躍が目覚ましいピンのドライバーだ。中でも、2017年発売の『G400』シリーズ、19年の『G410』シリーズは、現在も値崩れが抑えられているという…
2022/09/24topics いよいよ「G430」正式発表か!? ピン「G425」の後継機種を大胆予想 に移行する可能性は大きいでしょう。シリーズ初のカーボンクラウンを採用し、より深低重心のコンセプトを突き進む気がします」 ■G→G400のようなシフトチェンジに期待 カリスマクラブコーディネーター・鹿又…
2019/08/12新製品レポート 低スピンでも曲げずに飛ばしやすい G410 LST ドライバー 【ミヤG】 G410シリーズに低スピンモデルの「G410 LST ドライバー」が追加発売されました。このモデルを待ち望んでいた人が多かったみたいですね。 【ツルさん】 前作の「G400 LSテック…
2020/12/10クラブ試打 三者三様 G425 SFT ドライバーを筒康博が試打「左右のミスを防ぐ」 大きな特徴だと思います」 ―打音は「G400」の頃に戻った気が…? 「『G400』シリーズ以降、形・デザイン・打音など、一部の好き嫌いは多かれ少なかれあったと思います。ですが、それが入れ替わったり
2019/02/25新製品レポート 弾道調整機能でさらに直線的に飛ばせる!ピン G410 PLUS ドライバー てみましょう! 【ミヤG】 僕はもともとピンのドライバーが好きで長年使っていますが、今回の新作もヘッドはオールチタン素材でマットブラックの塗装。見た目にもカッコいいです。前作の「G400 ドライバー…
2018/02/26topics クラブは“顔”が命! 最新ドライバー9本 2018年春 出っ張っており、投影面積が大きく見えて安心感がある。カラーリングやトップラインのデザインは変わらない。 ピン G400 MAX ドライバー 発売日:2018年3月8日 | 定価:税込68,040円…
2019/02/08中古ギア情報 新製品発表で気になるスリーブ付き中古シャフト 、旧モデルの「M4」「M3」「M2」「M1」などと互換性がある。 タイトリストは、可変スリーブになった全てのドライバーとの互換性があるが、ピンの「G410」はスリーブ自体が新設計となり、「G400」以前