2023/09/26優勝セッティング

通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング

ドライバーは過去の2勝もアシストしてきたピンの2018年モデル「G400 MAX」を使用する。最終日はドライビングディスタンス6位(314yd)、フェアウェイキープ率5位(71.43%)を記録。安定した…
2022/09/19優勝セッティング

クラブ契約フリーに “総合力1位”の大槻智春が選んだギア

モデルの新製品は「(フェース面に)溝の本数が多く、そのおかげで球も上がりやすい。ロングアイアンにしては球が止まる」と納得したモデルだ。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G400 MAX…
2021/01/22中古ギア情報

米ツアー2021年初戦を制した17年モデルのドライバー

2021年初戦となった「セントリートーナメント of チャンピオンズ」は、ハリス・イングリッシュが優勝。彼は2017年発売の「ピン G400 ドライバー」を使用しており、最新ドライバーを武器にしてい…
2020/12/17ツアーギアトレンド

松山英樹の使用ドライバー遍歴 4年ぶりにスリクソン回帰の理由

、手放していた理由を「自分のスイング、打ちたい球に当時のドライバーがフィットしなかった」と明かした。 初速、ヘッドスピードという数値もさることながら、松山は特にアドレス時の“見た目”を気にする。シャフト…
2020/09/18新製品レポート

しっかりつかまる直線番長 ピン G425 MAX ドライバー

、2世代前に直進性を優先して開発された「G400 MAX ドライバー」の後継モデルともいえます。新しい「G425 MAX」はヘッド体積が460ccになって、ヘッドの投影面積も大きくなっています。どちらか…
2020/09/01topics

「MAX」を主役に据えたピン「G425」のブレない戦略

ドライバー』を超えることができました」と、冒頭から前作の「G410 PLUS」ではなく、シリーズとしては前々作の「G400 MAX」を引き合いに出し、新製品を紹介した。 特に安齋氏が強調したのは、上下左右の…