2024/01/18topics 正直あっちの「10K」どう思った!? テーラーメイドvsピン お互いの見解は MAX 10K』はMOI1万越えを達成しました。MOIについては、18年発売の『G400 MAX ドライバー』のときから着目し、重量配分と形状を細部まで突き詰めてきました。長年かけて構築した結晶…
2023/12/15中古ギア情報 本当は教えたくないけど…即買い必至「ギアマニアのマル秘リスト」 即買い、オススメなクラブのリストを公開しよう。 大槻智春が“変えるに変えられない”ドライバー 以前はピンの契約プロだった大槻智春、現在はクラブ契約フリーとなっているが、今も「ピン G400 MAX…
2023/09/26優勝セッティング 通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング 。 ドライバーは過去の2勝もアシストしてきたピンの2018年モデル「G400 MAX」を使用する。最終日はドライビングディスタンス6位(314yd)、フェアウェイキープ率5位(71.43%)を記録。安定した…
2023/06/30中古ギア情報 中古ドライバー コスパもタイパもいいヘッド マニアが勝手にランキング ほど注目を浴びていなかった頃の逸品がある。17年に登場した「G400」シリーズの半年遅れで発売された「G400 MAX ドライバー」(2018年)だ。「G400」シリーズ1Wはヘッド体積が445ccと…
2023/04/05topics 使ったことある? 「マスターズ」優勝クラブセッティング10年史 。 ドライバー:ピン G400LSテック(ロフト10度) シャフト:アルディラローグ シルバー(70g台、X) フェアウェイウッド:ナイキ VR PRO(3番15度) アイアン:タイトリスト716MB(3番…
2022/09/24topics いよいよ「G430」正式発表か!? ピン「G425」の後継機種を大胆予想 して同じコンセプトを維持してきましたが、過去に一度、『G ドライバー(16年)』から『G400 ドライバー(17年)』で、ボール初速を一気に向上させたシフトチェンジを図っています。高慣性モーメント&深…
2022/09/19優勝セッティング クラブ契約フリーに “総合力1位”の大槻智春が選んだギア モデルの新製品は「(フェース面に)溝の本数が多く、そのおかげで球も上がりやすい。ロングアイアンにしては球が止まる」と納得したモデルだ。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G400 MAX…
2022/02/04中古ギア情報 中古でお悩み解消 ミスに強い高慣性モーメントのドライバー ドライバー」(2020年)は、同社史上最大という5500g・cm2を超えるモデルで、4万円を切る価格からが相場。その前まで最大MOIだった「G400 MAX ドライバー」(2018年)は未だ人気が高く、中古で…
2021/04/30中古ギア情報 「マスターズ」で見かけたトッププロが手放さない旧作ドライバー 万円を切る価格まで下がってきた。 8位タイで終えたコーリー・コナーズは、ピン「G400 LSテック ドライバー」を使用。こちらも2017年モデルながらPGAツアーではいまだに人気があり、ハドソン…
2021/01/22中古ギア情報 米ツアー2021年初戦を制した17年モデルのドライバー 2021年初戦となった「セントリートーナメント of チャンピオンズ」は、ハリス・イングリッシュが優勝。彼は2017年発売の「ピン G400 ドライバー」を使用しており、最新ドライバーを武器にしてい…
2020/12/25中古ギア情報 昨季の米男子ツアー優勝1Wが中古で値下がり傾向? 最多勝は「SIM」 。 10勝のピンは「G410 LST ドライバー」が5勝、「G400 LST ドライバー」が3勝、「G400 ドライバー」と「G410 PLUS ドライバー」が1勝ずつと、様々なモデルが並んだ。「G410…
2020/12/18中古ギア情報 2020年国内男子ツアー賞金トップ10のドライバーを中古で探す 「G400 MAX ドライバー」。中古ではさらに希少で、純正シャフトだと2万円台からが相場だろう。 同6位の谷原秀人が使用するのは、来年発売となる本間ゴルフの「ツアーワールド GS ドライバー」で…
2020/12/17ツアーギアトレンド 松山英樹の使用ドライバー遍歴 4年ぶりにスリクソン回帰の理由 、手放していた理由を「自分のスイング、打ちたい球に当時のドライバーがフィットしなかった」と明かした。 初速、ヘッドスピードという数値もさることながら、松山は特にアドレス時の“見た目”を気にする。シャフト…
2020/12/10クラブ試打 三者三様 G425 SFT ドライバーを筒康博が試打「左右のミスを防ぐ」 ピン「G425 SFT ドライバー」の評価は!? ピン「G425 MAX ドライバー」「G425 LST ドライバー」の兄弟モデルで、ヒール寄りに重心設計された「G425 SFT ドライバー…
2020/12/03クラブ試打 三者三様 G425 LST ドライバーを筒康博が試打「前作LSTよりぶっ飛ぶ」 ピン「G425 LST ドライバー」の評価は!? 慣性モーメントの最大化を図ったピン「G425 MAX ドライバー」の兄弟モデルとして、よりロースピンで飛ばしたいプレーヤーに向けて発売された「G…
2020/11/26クラブ試打 三者三様 G425 MAX ドライバーを筒康博が試打「ヘッドの存在感大」 ピン「G425 MAX ドライバー」の評価は!? 「G410」シリーズの大ヒットを受け、大きな注目のもと発売されたピン「G425」シリーズ。なかでも「G425 MAX ドライバー」は、同社史上最大の…
2020/11/24クラブ試打 三者三様 G425 MAX ドライバーを西川みさとが試打「意外とオーソドックス」 ピン「G425 MAX ドライバー」の評価は!? 「G410」シリーズの大ヒットを受け、大きな注目のもと発売されたピン「G425」シリーズ。なかでも「G425 MAX ドライバー」は、同社史上最大の…
2020/11/01topics 3タイプはそれぞれどう変わった? 人気のG425を実測データで解析 ピン「G425 シリーズ」のドライバーは、性能別に慣性モーメントが最も大きい「MAX 」、低スピン仕様の「LST」、よりつかまりが良い「SFT」の3タイプを展開する。前作と同じ3種構成を引き継いだ…
2020/09/18新製品レポート しっかりつかまる直線番長 ピン G425 MAX ドライバー 、2世代前に直進性を優先して開発された「G400 MAX ドライバー」の後継モデルともいえます。新しい「G425 MAX」はヘッド体積が460ccになって、ヘッドの投影面積も大きくなっています。どちらか…
2020/09/01topics 「MAX」を主役に据えたピン「G425」のブレない戦略 ドライバー』を超えることができました」と、冒頭から前作の「G410 PLUS」ではなく、シリーズとしては前々作の「G400 MAX」を引き合いに出し、新製品を紹介した。 特に安齋氏が強調したのは、上下左右の…