2019/08/17クラブ試打 三者三様 RS RED ドライバー/ヘッドスピード別試打 上がりやすそうです。構えただけで安心感が湧いてきます」 ―ヘッドは大きすぎない? 「大きすぎることはないです。これまで試打したドライバーで大きすぎると感じたのは、ピン『G400 MAX ドライバー』です…
2019/08/12新製品レポート 低スピンでも曲げずに飛ばしやすい G410 LST ドライバー 【ミヤG】 G410シリーズに低スピンモデルの「G410 LST ドライバー」が追加発売されました。このモデルを待ち望んでいた人が多かったみたいですね。 【ツルさん】 前作の「G400 LSテック…
2019/07/15優勝セッティング 三菱ケミカルの最新シャフトで初優勝 S.ランクンの14本 G400 マックス ドライバー(9度)。シャフトは9月上旬に発売が予定されている三菱ケミカルのディアマナZF(50グラム台、46インチ、硬さS)を使用した。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ピン…
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」 ピン 「G410」シリーズに待望の低スピンモデル「G410 LST ドライバー」が登場した。「納得するまでは発売しない」と言われていたこともあり、期待が高まっていたモデルだ。マーク金井が徹底試打し…
2019/06/24優勝セッティング 鈴木愛 盤石の14本 連覇&2週連続Vの優勝ギア 9アンダーの首位で並んだ高橋彩華とのプレーオフを制した。前週「宮里藍 サントリーレディス」から自身初の2週連続優勝になった。 クラブは前週投入した1Wのピン G410 LST ドライバー(10.5度…
2019/06/18優勝セッティング 今季2勝目 鈴木愛が投入した「ピン G410 LST ドライバー」 「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」に続く今季2勝目を挙げた。 14本は契約するピンで揃えられ、大会前の10日(月)から「G410 LST ドライバー」を投入した。 フェアウェイキープ…
2019/05/31中古ギア情報 左のミスが怖ければ…新モデル発売で狙い目の中古ドライバー 」とともに3月に発売の予定だったが、「納得するものが完成するまで発売しない」というメーカーの方針により、このモデルだけが後追いとなった。 前作「G400 LST ドライバー」よりもつかまる設計がされていると…
2019/05/27優勝セッティング アイアンは8月発売の最新モデル 大槻智春の初優勝クラブ のトニー・フィナウらが使用している。 1Wは、昨季のトータルドライビング(平均飛距離とFWキープ率の順位をポイント換算した数値)3位を支えたG400 マックス ドライバーを継続使用。今週も平均…
2019/05/26topics G25からG410まで歴代ピンGシリーズを一気試打 ドライバー』と比較すると、飛距離は落ちてしまいます」(鹿又、以下同) 「G400」でスピードが大幅アップした ―「G400」が大ヒットした理由は? 「歴代Gシリーズを打ち比べると、やさしいという伝統…
2019/05/21ギアニュース ピン「G410 ドライバー」に待望の低スピンモデルが登場 と2連勝を飾ったほか、国内外で多くのトッププロが使用している「G410」シリーズ。発売当初から前作「G400 ドライバー」で人気のあったLST(低スピン)モデルを熱望する声も多かったが、それがかなう…
2019/05/21マーク金井の試打インプレッション ふわっと浮いた高弾道が打ちやすい「ピン G410 フェアウェイウッド」 しなった分だけしなり戻る。ドライバー同様、FWでも手元の剛性が高い中調子のシャフトで、しなりの挙動に癖がない。 前作「G400」の3Wに比べると、インパクト音がさらに高くなり、かつ弾き感が増している…
2019/05/04クラブ試打 三者三様 NSプロ レジオ フォーミュラ M+/ヘッドスピード別試打 使用。組み合わせるヘッドは、ピン「G400 MAX ドライバー」を採用した。 「手元が硬くてしなりにくい」と感想を述べたのは、ドライバーのHSが30台の西川。「全体的にしなりが少なく、特に手元側に硬さ…
2019/04/27クラブ試打 三者三様 NSプロ レジオ フォーミュラ B+/ヘッドスピード別試打 。組み合わせるヘッドは、ピン「G400 MAX ドライバー」を採用した。 「どんなヘッドにも合いそう」と感想を述べたのは、ドライバーのHSが30台の西川。「弾き感がやや強いですが、クセがなくどのヘッドにも合う」と…
2019/04/20クラブ試打 三者三様 G410 SFT ドライバー/ヘッドスピード別試打 ていると思います」 ―寛容性は? 「かなり高いです。スイートスポットが、かなり広いのだと思います。例えるなら、ヘッド形状が平たくない『G400 MAX ドライバー』といったところでしょうか(笑…
2019/04/16ツアーギアトレンド マスターズの1W使用率をチェック ウッズは王道路線 、三菱ケミカルが7人で全体の傾向と同様。優勝のウッズも、1Wヘッドとシャフトはこの組み合わせだった。 【タイガー・ウッズの使用ギア一覧】 ドライバー:テーラーメイド M5 ドライバー(9度) シャフト…
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」 CB RED」をお勧めしたい。 「NSプロ モーダス3 ツアー105」のSのストライクゾーンはドライバーのヘッドスピードが42~47m/sぐらいか。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード37.9 m/sで計測した数値)…
2019/04/11topics 前年覇者のクラブはどう変わった? マスターズに向けたセッティングを調査 クラブ ・ピン G400 LSテック ドライバー ⇒変更なし マスターズの際は、ピンのG400 LSテック ドライバーを使用した。昨年人気を博したG400シリーズの低スピンモデルで、つかまりの良さと直進性…
2019/04/09クラブ試打 三者三様 「スライサー向け」ドライバー 万振りマンが選ぶベスト3 なる、ありがたいクラブです。 3位:ピン G400マックス ヘッドが大きめで重たいドライバーですが、しっかりつかまります。構えた瞬間はヘッドが大きく感じると思いますが、スライサーにとっては、それが安心…
2019/04/06topics 「飛ばし屋」たちの武器は? マスターズを前にドライバーを調査 「飛ばし屋」たちのドライバーを調査した。(プロ選手は頻繁に用具を変更するため、現時点とは異なっている場合があります) 平均飛距離ランキング(3月31日付) 1位:キャメロン・チャンプ(米国、316.8…
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」 主力ブランド「Gシリーズ」の2019年モデルとなるのが「G410」。今回試打するのは、つかまりを重視した設計の「G410 SFT ドライバー」だ。 ヘッド体積は455㏄。前作「G400 SFテック…