2021/01/21クラブ試打 三者三様 ツアーB X ドライバーを筒康博が試打「B史上No1のフィーリング」 た時の据わりの良さ、シルエットの美しさ、モチッとした打感、全てにおいて過去モデルを上回るNo.1の仕上がりと言えます。カーボンクラウン特有のこもった打音と鈍い打感のデメリットは、このモデルで完全に払拭
2020/06/13クラブ試打 三者三様 G710アイアンを万振りマンが試打「アイアンNo.1かも」 シャフト NSプロ 950GH neo/硬さSのまま)ラウンドで使っても良いスコアで回れる気がしました」 ―飛びすぎることはない? 「よく飛んではいましたけど(7Iで総距離平均:180.1yd)、縦
2017/05/08新製品レポート 「世界NO.1のDJ愛用パター」テーラーメイド スパイダー ツアー ブラック ヘッドがブレづらいのに、L字マレットの雰囲気 【ミーやん】今、ゴルファーの間でいちばん話題になっているのが、テーラーメイドのスパイダー ツアー ブラックです。何を隠そう、世界ランキング1位に登りつめ
2017/11/23ツアーギアトレンド マスターズ王者の1Wシャフト 後継モデルを発見 制覇を遂げた際、1Wに装着していたシャフトの進化版だ。 2015年2月に発売された前作のXT同様、ニューモデルのターゲットも、ツアープロやアマチュア上級者。担当者によれば、チップ側に搭載されたチタン
2013/03/26ギアニュース 『X HOT FW』、3週連続売上NO.1 調査(2013年2月18日~同3月18日)によれば、『X HOT』は、フェアウェイウッドの販売カテゴリー(金額)で3週連続シェアNO.1を獲得したという。 同モデルは、"アマチュアでも300ヤード
2009/12/23新製品レポート マグレガー マックテック NV-F ドライバー TYPE 1(NV-BLUE) マックテックの新モデルは、付属のウェイトを交換することでヘッドの重さを変えられるようになっていて、それもウリのひとつです。今回の試打は標準ウェイトのままだったんですが、それにしてもこのブルーのヘッドが鮮やかですねー。ヘッド形状も意外とオーソドックスだし、キライじゃないです。 またしても上から目線だな。普通に「いい」って言えばいいのに。で、実際に打ってみてどうだった? 悪くないんですよねー。いや、「いい」んですよ。総重量が軽く(Sシャフトで280グラム)、シャフトもかなり軟らかくて僕でもアンダースペックだと思うんですけど、走り感のあるシャフトは振りやすくて、軟らかいのに当たり負けしません。キレイ...
2011/06/02新製品レポート 「小田孔明プロ 優勝パター」オデッセイ ブラックシリーズ iX ♯1 【ミーやん】今回は、ダイヤモンドカップで優勝した小田孔明プロが使っていたのと同モデルを借りてきましたよー。オーソドックスなブレードタイプですが、低重心かつ深重心にするためにフランジ部分にはタングステンを装着。ネックは軽量化のために凹型になってます。テクノロジーを注ぎ込めるだけ注ぎ込んだ感じです。 【タッキー】凝った作りだよね。特徴的なのは、ネックがヘッドの中央寄りに付いていること。ボールをヒール側にセットしている感覚になる。 【ミーやん】そういえば、小田孔明プロはネック寄りで打つことでパターが好調になったと聞いていますよ。詳しくは、ニュース記事「【’11年5月第5週】 小田孔明、茂木宏美の優勝...
2022/06/22topics 「ローグ ST」ツアーモデル1Wの実力は? ~ミタナラバコウタロウ~ ゴルフレッスンスクール「ゴルフテック(GOLFTEC)」の三田貴史コーチ(ミタ)と吉田幸太郎コーチ(コウタロウ)が、話題の最新ギアを“忖度なし”で解説する動画コンテンツ『ミタナラバコウタロウ』。今回は、6月末に限定発売されるキャロウェイ「ローグST トリプルダイヤモンド」シリーズのドライバーを評価する。 横浜店の“マッスル住吉”が300yd超え! ジョン・ラーム、ザンダー・シャウフェレ、笹生優花ら契約プロが使用する「ローグ ST」のツアーモデル。ヘッド体積が異なる「ローグST トリプルダイヤモンド ドライバー」(455cc)、「ローグST トリプルダイヤモンド LS ドライバー」(450cc)...
2010/03/19新製品レポート 「スピーダーだけど粘り系」フジクラ モトーレ スピーダー VC.1 【ミーやん】スピーダーの新シャフトは、コスメが青になって登場です!赤いほうのモデルは、ダウンで強烈にしなり戻ってくる弾き系でしたが、これはまったく挙動が違いますね。チーピニストの僕が振るとプッシュスライスしか打てましぇーん!球がまったくつかまらない・・・。 【タッキー】このシャフトは、切り返しで手元がグッとしなる典型的な粘り系だよね。赤いほうのモデルはシャフトのしなり戻りで球をつかまえるタイプだったけど、このモデルはインパクトでヘッドが戻りづらく仕上がってる。今まで打ったなかでは、「マトリックス OZIK-CODE」に似てるなぁ。 【ミーやん】先が走らないから、弾道も少し低めですよね。それに、...
2019/10/16新製品レポート 最適な1本で限界値に到達!? 試打しまくりアマが最新シャフトを徹底比較(3) 連載企画「新製品レポート」でアマチュア代表として試打をこなしているGDO編集部のミヤGが、今よりもっと安定して飛ばすために最新シャフトに目を付けました。2019年発売の7モデルから最適な1本を…
2023/01/21クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited 415 ドライバーを万振りマンが試打「選ぶなら馬場咲希使用『B1』」 用品使用に関する契約を、ブリヂストンと締結した馬場咲希(代々木高2年)。男子プロ顔負けのハードスペックを好む彼女が使用するドライバーは、2021年発売の限定モデル「B-Limited B1 ドライバー…
2020/12/25中古ギア情報 昨季の米男子ツアー優勝1Wが中古で値下がり傾向? 最多勝は「SIM」 、「917 D2 ドライバー」が1勝を飾った。最新モデルの「TSi」シリーズが登場したため、中古価格は大幅ダウン。「TS3」は、2万円台前半から手に入るようになり人気が再燃。中古では品薄傾向となってきた…
2012/12/03ギアニュース 1本1本に匠の技を!本間ゴルフ酒田工場見学 ~vol.2 鋳造編~ 山形県にある本間ゴルフ酒田工場。約5万坪ある敷地面積の中で、クラブヘッドとシャフトの開発→製造→出荷までを行っている。工芸品とも思える完成度の高い高価なクラブはどのように作られているのか。今回は工場に潜入取材し匠の技と最新テクノロジーが融合する様をレポートする。 Vol.2は鋳造編。鋳造製法は鍛造製法に比べて、複雑な形状を作ることに向いているのだが、本間の形状の美しさはここからくるのかもしれない。...
2013/02/04ギアニュース インサイドストーリー@2013 PGAマーチャンダイズショーレポート ~テーラーメイド編 part1~ 。トーレパインズで開催されている「ファーマーズ・インシュランスオープン」で約30人の選手が新しいシューズ“adizero”を使用しています。また、通常ドライバーの変更には2~3ヶ月を要しますが、今年は開幕1…
2021/12/17ギアニュース テーラーメイド最新1Wはカーボンフェースの「STEALTH」? ないだろう」と記している。 同社の最新ドライバーは例年、1月の米国男子ツアー新年初戦でお披露目されるケースが多い。公式発表はその後行われると推測される。
2023/03/07クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD フェアウェイウッドを西川みさとが試打「1Wほどの変化はなし」 1W以上の評判FW HS30m/s台の女子プロ評価は!? ステルス2(STEALTH2) HD フェアウェイウッドをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 1月初旬の発表から、ギア市場の…
2023/03/24ダンロップ特集 「ボールは1つ」つくる難しさと面白さにのめり込んだ開発者のこだわり 新作の開発にあたる者はどんなことを考えているのか。 研究者気質で “つくる側”へ 直径4センチ強のゴルフボール。「クラブを替えてもボールは(基本的には)1つ。全番手に影響する」。住友ゴム工業スポーツ…
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 登場した「G430 MAX 10K ドライバー」。独自のカーボンクラウン技術と固定式高比重ウエートにより、上下左右の合計慣性モーメント値1万超えを果たした最新モデルは、同社で最もブレない新構造に…
2021/04/29クラブ試打 三者三様 エピック SPEED フェアウェイウッドを筒康博が試打「1Wに比べて軽い」 ことをおすすめします」 全項目4点台の高評価【総合評価4.1点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:15度(3W) ・シャフト
2022/03/01クラブ試打 三者三様 ステルス フェアウェイウッドを西川みさとが試打「1Wよりも上級者向き」 が立ちませんでした。『ステルス』は上級者向き、『プラス FW』は超上級者向き=トップアマや男子プロ限定といったところしょうか」 点数は1Wと同じオール4【総合評価4.0点】 【飛距離】4.0 【打 感