2013/06/11フィッティングでゴルフは変わる インパルス堤下さん登場! ミズノ「パフォーマンスフィッティング」アイアン編 「ドライバーもアイアンも、弾道が高すぎて困っているんです。風がアゲている日はボールが押し戻されてしまって、ぜんぜん前に飛びません。アイアンはトップすることも多く、ダウンブローに打てるようにスイングを調整して
2013/06/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 理想のトップは逆「K」 が足りませんよね。どうしてかというと、右脇が締まりがちで、こんな風にグリップを体に引きつけてしまっているからなんです。 左肩を思い切って右足へと持ってきて、せっかく大きな懐ができつつあるのに、右肘が体
2013/06/06トップアマのコース攻略 Vol.06 南茂原カントリークラブ わずかな違いで右にも左にも曲がる一筋縄でいかないグリーン スムーズなコロがりでプレーヤーを楽しませてくれるグリーンが特徴 自然の地形をそのまま生かして造成された丘陵コース。庭園風の趣があり豪華な印象を受けました。最大の特長はグリーンです。スムーズなコロがり…
2013/05/30トップアマのコース攻略 Vol.05 飯能グリーンカントリークラブ ルートを見つけやすいレイアウトで大胆なティショットが楽しめるコース ティグラウンドからグリーンまで13mの差がある打ち下ろしのパー3ホール。グリーン奥はすぐにOBになっているのでオーバーは禁物です。攻略のカギとなるのは風の読み。山裾にレイアウトされているため、左から風が…
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン ダウンスイングの懐を徹底確保! 場合、下半身の踏ん張りとトップでの左肘の向き。これがスイングで緩みがちなところです。でも指摘されれば、どんな風に締め直したら良いか、ご自身ですぐに分かるようになりましたね。懐を感じられる良いトップの形に
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン 美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善! 右足が滑る動きがあります もう一つ気になったのは、こんな風に、ダウンスイングで右足のかかとが後ろに滑るような動きがあること。今日の本題である美しいフィニッシュにも影響します。右足で踏ん張れず、右の
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン 「ヘッピリ腰」がキーワード! と思います。そこで、こんな風に椅子を後方に置いて、ずっとお尻に付いたままで振る練習をしてみてください。腰が突き出てしまう悪い癖を、すぐに直すことができますよ。 今までのスイングと比べて、腰回りの感覚は
2013/05/08サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらなくなる理由 なります。(右写真は原江里菜プロ) インパクトのフェースの開きで軌道が作られます フェースが開いて当たりがちな人は、こんな風に下ろしてアウトサイドイン軌道になり、クローズに当たる人は逆にインサイドアウト
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン ボールに風を強く送る感じでインパクト! 一つのイメージになります。 今度は、板を使って腕の使い方を覚えましょう。このように両手で板を挟んで、ボールに向かって風を送るように振ってみましょう。ボールに強く風を送ろうと思ったら、右手が上になるように…
2013/05/02トップアマのコース攻略 Vol.02 東富士カントリークラブ ティショットは打ちおろし 豪快なドライバーショットが楽しめる! は風の影響を受けやすいですが、私はティの高さで弾道を調整することはしません。ひと昔前はティを低くして低めの球を打つことができましたが、今のクラブはスピン量が少なく、風に影響を受けづらいので普段通りに
2013/04/29中井学のフラれるゴルフ Lesson.10 フラれるスイング感覚を総括! 投げるイメージで、フォローで右手を放してみてください。こんな風にクラブが上に飛んでいきそうなら、すくい上げるスイングになっています。上ではなく、飛球線方向にクラブを飛ばすつもりで右手を放してみましょう
2013/04/24トップアマのコース攻略 Vol.01 富士ゴルフコース コロがりの良いグリーンと 戦略性の高いレイアウト 下ろせるホール。春は富士桜が咲き乱れ、夏は高原の涼やかな風が舞い、秋は燃えるような紅葉が展開する。その風光絶佳なるロケーションは、他では味わえない。フラットでコースインターバルの短い18ホールを樹齢を
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!? 。 前回のテーマと重なりますが、腕を使って振り上げるイメージだと、体の回転と腕が早々からバラバラになり、こんな風にインパクトでヘッドを戻せなくなってしまいましたよね。 スライス回転が止まらない
2013/03/04中井学のフラれるゴルフ Lesson.2 プロのスイングを真似するな! ! 特に、スイングの連続写真は、ものすごく誤解を招きやすいので要注意。こんな風にフォローだけを切り取って見ると、腕を積極的に振っているように見えてしまいますよね。では、腕を「振る」イメージがあると…
2013/01/09サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(2) 、フルショットに繋げるのは全然難しくありませんよ。でも、フルショットになると腕ばかり振ろうとして、こんな風にクラブがすぐ体の正面から外れてしまいがちですね。 テークバックの8時まで一体化を徹底! 前回
2012/11/26ツアープロの動画レッスン 池田勇太のアイアンレッスン 打っていくのか。ドロー、フェード、高い球、低い球などいろいろな種類がある。ライや風の影響を考えた上で、どういうイメージでどういう球を打っていこうか決め、それに対して、しっかりとしたスタンス、構えが
2012/11/12ツアープロの動画レッスン 額賀辰徳のドライバーレッスン 一番大切なのはタイミング ドライバーショットのポイントで、まず最初に挙げるのはタイミング。特に、飛ばしたいときや、風が強いときには、リズムが速くなってしまいがちなので注意している。プロ、アマ問わず
2012/09/05サイエンスフィット コースで乱れる生のミスショットを徹底検証! でのショットは上々。しかし、実際のラウンドではどんな風にショットが乱れるのか?そのナマの事例を追いながら、スイングの基本を再確認していきます。 ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) 残せと言われそうですが… テークバックで体が右に動いてしまう人は、よく頭を残せと言われがち。しかし、頭を残せといわれると、こんな風に顔を残してしまうんですね。本来、位置を保つべきは、頭の後方の首の付け根
2012/01/18サイエンスフィット プロと上級者の違いは腰のキレ! ているからです。腰のキレが甘くなり、下半身が止まると、こんな風にリストが余計に返り大きく引っ掛けるミスにつながります。ウェッジショットはリストを返さず、腰のキレを十分に使って振ることが肝心。そもそも