2013/06/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

理想のトップは逆「K」

が足りませんよね。どうしてかというと、右脇が締まりがちで、こんなにグリップを体に引きつけてしまっているからなんです。 左肩を思い切って右足へと持ってきて、せっかく大きな懐ができつつあるのに、右肘が体
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダウンスイングの懐を徹底確保!

場合、下半身の踏ん張りとトップでの左肘の向き。これがスイングで緩みがちなところです。でも指摘されれば、どんなに締め直したら良いか、ご自身ですぐに分かるようになりましたね。懐を感じられる良いトップの形に
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン

美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善!

右足が滑る動きがあります もう一つ気になったのは、こんなに、ダウンスイングで右足のかかとが後ろに滑るような動きがあること。今日の本題である美しいフィニッシュにも影響します。右足で踏ん張れず、右の
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

と思います。そこで、こんなに椅子を後方に置いて、ずっとお尻に付いたままで振る練習をしてみてください。腰が突き出てしまう悪い癖を、すぐに直すことができますよ。 今までのスイングと比べて、腰回りの感覚は
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

なります。(右写真は原江里菜プロ) インパクトのフェースの開きで軌道が作られます フェースが開いて当たりがちな人は、こんなに下ろしてアウトサイドイン軌道になり、クローズに当たる人は逆にインサイドアウト
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン

ボールに風を強く送る感じでインパクト!

一つのイメージになります。 今度は、板を使って腕の使い方を覚えましょう。このように両手で板を挟んで、ボールに向かってを送るように振ってみましょう。ボールに強くを送ろうと思ったら、右手が上になるように…
2013/04/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.10 フラれるスイング感覚を総括!

投げるイメージで、フォローで右手を放してみてください。こんなにクラブが上に飛んでいきそうなら、すくい上げるスイングになっています。上ではなく、飛球線方向にクラブを飛ばすつもりで右手を放してみましょう
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?

。 前回のテーマと重なりますが、腕を使って振り上げるイメージだと、体の回転と腕が早々からバラバラになり、こんなにインパクトでヘッドを戻せなくなってしまいましたよね。 スライス回転が止まらない
2013/03/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.2 プロのスイングを真似するな!

! 特に、スイングの連続写真は、ものすごく誤解を招きやすいので要注意。こんなにフォローだけを切り取って見ると、腕を積極的に振っているように見えてしまいますよね。では、腕を「振る」イメージがあると…
2013/01/09サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(2)

、フルショットに繋げるのは全然難しくありませんよ。でも、フルショットになると腕ばかり振ろうとして、こんなにクラブがすぐ体の正面から外れてしまいがちですね。 テークバックの8時まで一体化を徹底! 前回
2012/11/26ツアープロの動画レッスン

池田勇太のアイアンレッスン

打っていくのか。ドロー、フェード、高い球、低い球などいろいろな種類がある。ライやの影響を考えた上で、どういうイメージでどういう球を打っていこうか決め、それに対して、しっかりとしたスタンス、構えが
2012/11/12ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のドライバーレッスン

一番大切なのはタイミング ドライバーショットのポイントで、まず最初に挙げるのはタイミング。特に、飛ばしたいときや、が強いときには、リズムが速くなってしまいがちなので注意している。プロ、アマ問わず
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

でのショットは上々。しかし、実際のラウンドではどんなにショットが乱れるのか?そのナマの事例を追いながら、スイングの基本を再確認していきます。 ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

残せと言われそうですが… テークバックで体が右に動いてしまう人は、よく頭を残せと言われがち。しかし、頭を残せといわれると、こんなに顔を残してしまうんですね。本来、位置を保つべきは、頭の後方の首の付け根
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

ているからです。腰のキレが甘くなり、下半身が止まると、こんなにリストが余計に返り大きく引っ掛けるミスにつながります。ウェッジショットはリストを返さず、腰のキレを十分に使って振ることが肝心。そもそも