2024/03/27女子プロレスキュー! 頑固なチーピンを封じ込め! 分かっていてもやってしまう3つのNG 浅田実那 セットする方法がお勧めです。 2. 適度にクラブはアウトへ上げる バックスイングでは、ダウンスイング時のクラブを寝かせてしまう動きに極力つなげない動きが重要です。オープンに構えたスタンスなりに…
2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 。逆手に握ることで、まずは体の動き方を身につけられます」。さらに渡部コーチは素振りの際のポイントを指摘。「アウトサイドにクラブを上げてインから下ろす『ループ軌道』を意識してください。このときトップで…
2023/10/29科学の力でお悩み解決 「MR.あおり引っかけ」は左足下がり&低めティアップで自然治癒 レッスンの最前線からLIVE中継 )コーチがスイング解析を行った。 「尾後さんは、ややアウトサイドに上げてインサイドから下ろしてくるクセがあります。それ自体は問題ないのですが、切り返しでの軌道変更時に少しタイミングが合わないと…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 たように、手でヒョイとインにクラブを上げて、インサイドアウトの度合いがすごくキツくなっていたんです。本当に悪いとチーピンみたいな球が出て、それを嫌がって“ド右”にしか行かなかった。それでも昨年は…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 インパクトの瞬間のヘッド挙動は、約4度のダウンブローで、3度のアウトサイドインになっていました(ドライバー)。効率よく飛距離を伸ばすためには、インサイドアウトのアッパブローが理想ですが、その真逆になってい…
2023/08/06科学の力でお悩み解決 ゴルフ歴1年未満で ドロー習得へ 「佐藤さんもっとお尻を回して!」 レッスン現場からLIVE中継 の動きを抑え、体を使った始動を習得。「ボード挟みドリル」で腕の使い方を身につけてシャフトクロスを修正し、アウト-イン軌道とオープンフェースの改善を図った。 その後も頻繁に練習に通い、ドリルを続けてきた…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」 。問題は、そのミート率ですね。 気になるのはインパクトの瞬間のヘッド軌道。7度のインサイドアウト、6度のアッパー軌道で、インサイドアウト&アッパーの度合いが強め。当然、アイアンショットもその傾向が…
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 。 それを上げたところから直線的に下ろすようにして、ハーフウェイダウンで手が体の前に来るように振るというのをしばらくやっていました。ただ、この振り方がちょっと自分とは相性が悪くて、そうしたら直樹さんが、イン…
2023/07/23科学の力でお悩み解決 スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ なり『アウトサイドイン軌道』になりやすい」と稲場コーチは指摘する。 右へのスウェーが大きな原因と判断 インパクトを確認すると、「野沢さんはダウンスイングで左方向への移動量が足りていません。プロは…
2023/07/05女子プロレスキュー! 100切りレベルでも持ち球って必要? ドローとフェードのすすめ 岸部華子 見極めるポイントはヘッド軌道。インパクトでインサイドから入る人はドロー、アウトサイドから入ってくる人はフェード向きです。現状でストレートを狙い、出球が左右どちらに飛び出るかをチェックして、右ならドロー…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却 まず気になるのは、インパクトの瞬間の軌道がおよそ10度インサイドアウト、4度アッパーブローになっていることです。ヘッドスピードが遅い場合でも、インサイドアウトの度合いは6度くらいまでが理想。都留さんの…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ のに対し、高田さんはハーフウェイバック時点でヘッドが「V字」の下を通り、手の運動量が多くダウンスイングで「アウトサイドイン」軌道を描く動きが見られた。 「ハーフウェイバック時の前傾角度は『17度』で…
2023/04/19女子プロレスキュー! ダウンスイングばかり意識してもヘッド軌道は変わらない 内田ことこ 。 「ミート率が上がらない悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「頑固なカット軌道を修正していたら、今度はインサイドアウトが強くなり、プッシュアウトと引っかけが頻発…。正しい軌道で振る…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す 動画を見て自分なりに試行錯誤していますが、解決策が見つかりません…。」(松澤さん 平均スコア100前後) 松澤さんのインパクトの瞬間のヘッド挙動を見ると、インサイドアウトでスイングできているにも…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 初心者がスライス地獄から脱出するには、ヘッド軌道をアウトサイドインからインサイドアウトにすることが先決です。しかし、インサイドアウト軌道にしても、振り遅れてしまうと右へのプッシュアウトやプッシュ…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン 低いスライスボールを矯正する腕の動かし方 アウトサイドイン軌道を脱しようと、インサイドアウトのスイングやボディターンスイングを目指している人には、共通して陥りがちな問題があります。今回は、テークバックでフェースが開かないように…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは 限に抑えるインサイドアウト軌道の整え方をレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「大学時代はゴルフ部で、そのときはストレートボールで飛距離も出ていたんですが、最近はドライバーもアイアンも左に出て…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン 上級者の悩みから理想的なリリースを知る フェース角がクローズなので、出球はやや左に出て、ドローしていくという弾道になります。弾道がきれいに揃っているのは上級者らしいのですが、もう少しインサイドアウト軌道にして、出球を少し右へ調整したいところ…
2022/01/06振るBODYメソッド チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動 球が極端に左に曲がるチーピン。アウトサイドからインサイドに振り下ろすスイング(オーバーザトップ)になっていることが原因かもしれません。 オーバーザトップを直すためには、下半身主導の適切な体重移動が…