2019/01/31サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)

。左に打ち出してしまうことが多いのも悩みの一つですね。ダフリのミスも多いです。特に、スイングで気になるのは、インパクト以降で、が浮いて滑ってしまう感じがあることです。浮かないように踏ん張ろうと意識して…
2014/04/01ツアープロのルーティン

渡辺司のルーティン

、どちらかというとフェードボールを打ちたいというようなスイングではないかな、と思います。 あと、ティアップの位置もフェードを打ちやすい位置ですね。 そして、フェイスを合わせた後、を決めて、グリップを確認…
2019/01/30女子プロレスキュー!

プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ

、体をブレにくくする2つのポイントをお教えします。 1. 右足は絶対に地面にくっつけたまま まずひとつ目は、バックスイング時の右足です。右足に体重を大きく乗せていきますが、右の裏をしっかりと地面に…
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

。フィニッシュでも右斜め45度を向いた状態でストップするイメージ。それ以上向いてしまうのは、腰が必要以上に回っていると考えてください。 3. 右足かかとはベタのまま 切り返し以降、右脚は前方(ボール方向)では…
2021/01/07プラス1

体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ

まで下ろし、初めの位置に戻します。 5.これを10回3セット行います。 フォワードレッグスイング 1.壁やゴルフカートで体を支え、片足で立ちます。 2.上げたを前後に振ります。 3.逆のも行い
2011/02/03スピード上達!

肩だけ開く人は姿勢に問題アリ?

の左右のバランスを整える運動として、さまざまなスポーツで定番です。まず、四つん這いの状態から、写真のように、右腕と左足をまっすぐに伸ばします。次に・・・。 伸ばした腕とをくっつける 右腕と左足をピン…
2018/09/30女子プロレスキュー!

朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン

状態で端と端を持ち、上体のみを左右に捻転していきます。はじめは直立したまま行い、徐々に前傾していくことでスイングの動作に近づけていきます。 4. の動きを加える より実戦に近い動きを取り入れるには…
2020/12/31プラス1

ぐらつき予防で不安を一掃! 足首のセルフテーピング

をひねってじん帯の損傷や骨折を経験すると、足首が不安定になったり、痛みを感じやすくなることがあります。 思い当たる方の中には、スイングやラウンド中に違和感を覚え、満足にプレーができなくなった経験…
2019/08/15プラス1

<プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法

を紹介します。 体幹ひねり(サイドツイスト) 肩の安定性と体幹の回転をつくるためのメニューです。 1:を肩幅に開いて立ち、両手を肩の高さに広げます。 2:膝を軽く曲げ、お尻を後ろに引いて、身体を前…
2011/07/28スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2)

がちです。そういう方は、の付け根からの正しい前傾姿勢をキープしづらくなるので、要注意。 アドレスの姿勢も悪くありません 次はアドレス。アドレスはの付け根から前傾姿勢を作ることで、スイング中の前傾角度…
2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

の付け根から前傾していますか? セットアップも然り。前半では、しっかりとの付け根から前傾して、太ももの後ろ側に張りを感じていたのに、後半、疲れてくるとセットアップがおざなりになりがちです。西川…
2011/03/31スピード上達!

飛ばないスイングとカラダの関係

も影響します 直立した姿勢で顔が前に出てしまう人は、背中を丸くすることで前傾姿勢を作ってしまい、の付け根から曲げる正しい前傾を怠りがちになります。普段から、胸を張った真っ直ぐな姿勢を心がけてください…
2010/03/12上達ヒントの宝箱

デスクに座ってゴルフも上達!

回します。で踏ん張りながら上半身を回すのです。ゴルフで体を回すイメージを持ちながら、しっかり回しましょう。日常生活で体をしっかり捻転させる習慣はスイングに直結します! 座るときには骨盤を立てて 座る…
2010/01/29上達ヒントの宝箱

キャッチボールで上手くなる!

ます。 から始まるダウンスイング 右足の内側でグッと体重を受け止めたら、いよいよ投球。そこから、小手先でピュッと投げてしまうのは女子にありがちですが、男の子なら、まず踏ん張った右足を飛球線方向へ蹴り…
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

、ゴルフ同様に体の正面に置きます。 ボールをで抑えてもらう 誰か協力者がいれば、ボールをで抑えてもらってください。一人で行う場合には、ボールの左側に重い障害物を置くか、壁の横に置くと良いでしょう