2024/01/20アジアン 生源寺、木下、鍋谷、杉浦、池村の5人が出場権獲得/アジアンツアー最終予選会 賞金王・生源寺龍憲、国内ツアー2勝の木下稜介、同1勝の鍋谷太一、昨年11月に国内ツアーでアマチュア優勝を飾った杉浦悠太、同2勝の池村寛世の5人が「The IRS Prima マレーシアオープン」(2月
2024/01/19アジアン 5位の生源寺龍憲、杉浦悠太ら日本勢7人FR進出/アジアン最終予選会 。国内下部ABEMAツアーの昨季賞金王・生源寺龍憲が通算11アンダー5位で最上位。生源寺は5位からレイクビューリゾート&GCを「68」でプレーした。 通算9アンダーの14位に鍋谷太一、8アンダーの20位
2024/01/19米国男子 久常涼が3打差14位発進 蝉川泰果54位 日本ツアー歴代賞金王が好スタート ・シャウフェレ、21年大会優勝のキム・シウー(韓国)もLQで8アンダーの5位スタート。2020―21年シーズンの日本ツアー賞金王チャン・キムはNTで同じ「64」でまとめた。 米ツアー本格参戦2戦目を迎えた久常
2024/01/19欧州男子 星野陸也、川村昌弘は好発進ならず キャメロン・ヤングら首位 ◇欧州男子◇ヒーロー ドバイ デザートクラシック 初日(18日)◇エミレーツGC(UAE)◇7428yd(パー72) 高額賞金(900万ドル=約13億円)がかかる全5戦のロレックスシリーズの初戦は…
2024/01/18国内男子 LIV騒動と試合数最少の日本ツアーに思うこと/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想 (3) 思います」 2024年の日本男子ツアーは史上最少の23試合 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は昨年12月、今季の試合日程を発表した。前年度より3試合減の23試合はこれまでで最も少ない。賞金王に輝いた…
2024/01/18アジアン 鍋谷太一2位 大槻智春、杉浦悠太らも3Rへ/アジアン最終予選会 、木下稜介、昨季の下部ABEMAツアーで賞金王に輝いた生源寺龍憲が続く。昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を達成した杉浦悠太は4オーバー120位。 日本勢は23人が出場し、15人が第3ラウンドへと駒を進めた。
2024/01/16U-25世代LESSON 「自分のスイングはほぼ見ない」U-25世代スイングセルフ解説/蝉川泰果 昨年の国内ツアーで賞金王に輝いた中島啓太を筆頭に日本の男子ゴルフ界はいま、若手の台頭が著しい。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼らはどんな経歴でゴルフ
2024/01/11米国男子 日本ツアーから再出発 桂川有人がハワイで誓い「賞金王を目指したい」 からには頂点を狙う。「しっかりトップを、賞金王を目指したい。おととし5位だったので、それ以上の成長を見せられるように」と誓いを立てた。 胸の奥にある将来的なPGAツアーへの思いは変わらない。スポット参戦の今
2024/01/11米国男子 松山英樹は日本時間12日午前3時ティオフ/日本勢スタート時刻&組み合わせ プレーする。 米ツアー本格参戦1年目の初戦を迎える久常涼は、午後1時20分(同8時20分)に日本ツアー2020-21年シーズン賞金王のチャン・キムらと同組で10番から。初の海外ツアー挑戦となる昨年
2024/01/09米国男子 歴代覇者・松山英樹がハワイ連戦 ルーキー久常涼ら日本勢8人がオアフ島に集結 ポイントレース上位に食い込んでPGAツアー切符を手にした21歳の久常涼が本格参戦をスタート。下部コーンフェリーツアーで2勝を挙げて昇格を果たした2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王、チャン・キムも縁の
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し せる。2万円台後半からが相場。 2022年度国内男子ツアー賞金王である比嘉一貴は、ボールが上がりにくいのを理由に多くの試合で3Wを投入しなかった。2023年の前半まではテーラーメイド「SIM」(2020
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 2021年に下部ABEMAツアーで年間3勝して賞金王に輝き、レギュラーツアーで翌年の賞金シードを獲得。22年秋に欧州ツアーの予選会を通過して出場権を獲得すると、23年9月の「カズーオープンdeフランス
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 、2年目の西村優菜、1年目の吉田優利のいわゆる“プラチナ世代”や、国内女子ツアーが主戦場の菅沼菜々や安田祐香、国内男子ツアーで賞金王に輝いた中島啓太らが24歳を迎える。2023年に第一線を退いたイ・ボミ…
2023/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編> 。 賞金総額は200万ドル(約2億6300万円)で、金谷は優勝賞金36万ドル(約4730万円)を獲得。世界選手権シリーズを除き、海外開催のアジアンツアーで日本人が優勝したのは、平塚哲二が3勝を挙げた…
2023/12/29国内女子 何度だって撮りたい 2023年ベストショット3選【松本朝子】 タイで終えましたが、私だけではなく、ギャラリーの皆さんも大いに楽しめた一日だったのではないかと思います。賞金王おめでとうございます!
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> :中島啓太がツアー史上3番目の若さで賞金王戴冠 シーズン最多の3勝を挙げた中島が、18歳の石川(09年)、21歳の松山(13年)に次ぐツアー史上3番目(23歳)の若さで賞金王に輝いた。 12月には来季…
2023/12/26国内男子 亡き友に捧ぐ 2023年ベストショット3選【中野義昌】 。 <カシオワールドオープン 最終日 中島啓太> 最終日最終ホールのチップインイーグルで賞金王を決めるなんてカッコイイじゃん! と、その瞬間は思った。実は数日前に亡くなった幼なじみの友人に向けたガッツポーズだったと
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を
2023/12/25米国女子 待望の景色 2023年ベストショット3選【高藪望】 制し、3度目の正直で念願のプロ初優勝を果たした。 優勝した中島に、金谷はハグをして「おめでとう」とささやいた。二人の熱い戦いに心が震えた一日だった。この写真は今年の賞金王、そして最後まで諦めなかった男
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? 。こちらは東北福祉大卒の28歳。22年の賞金王・比嘉一貴とは同期で、シード選手として4年目になる24年も初勝利が待たれる。ちなみに勝亦と植竹はいずれも身長の登録が163cm(稲森は169cm…