2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は 変わる可能性がある。 中島が背中にいる2人と違うのは、本大会のタイトルがないこと。昨年は「76」「74」とオーバーパーを並べてプロ転向後初の予選落ちを喫した。「難しい印象が頭に入ってしまったんですけど
2023/11/13米国女子 シーズン最後に見つかった“コレ” 勝みなみは充実の米挑戦「未来が広がる」 順位に「自信につながった4日間」とうなずいた。 6打差8位からのスタート。首位の背中よりも目の前の一打に集中した。最終組を回った前日にトリプルボギーを喫した1番でバーディを奪い、前半で2つ伸ばした
2023/11/12国内男子 「次は周吾さんを倒したい」吉田泰基は初勝利に1打及ばず チャンスはある』と思っていたから、余裕はあった」と戦意を失わなかった。 スコアを伸ばしあぐねた今平の背中に付き、後半イン5ホールで1パットを記録する粘りのプレー。16番では12mのパーパットを
2023/11/12米国女子 シード争い残り18ホール 逆転狙う渋野日向子の“ターゲット”は? 上を狙えるポジション。78位のポイントランクでライバルの動向を気にするのではなく、6打差となったペデルセンの背中を追っていきたい。 「69」だった渋野日向子は2アンダー54位。現状ならランク81位から
2023/11/09振るBODYメソッド ジョン・デーリーのスイングがいつまでもカッコいいのは何故?「広背筋」のおかげです 。また、フォローに向けて右ひじが伸びていくことで遠心力が発生しますが、その遠心力に対抗するためには広背筋のストレッチが大切です。今回は、背中からわきの下、腕へとつながる広背筋を伸ばす動きを紹介します
2023/11/06米国女子 畑岡奈紗はパットで急ブレーキ「この悔しさは勝つことでしか晴らせない」 )でようやく最初のバーディを奪っても、すでに背中は遠かった。打てども、打てども入らず、合計32パット。最終18番もわずかに右へ外れ、思わず苦笑いが漏れた。「(一日を通して)うまく打ち出せていなかったです
2023/11/03米国女子 「奈紗さんについていけばいい」 首位浮上の桑木志帆は米ツアーへ意欲もチラリ で終われるんじゃないか、と。必死についていきました」 前半に3連続バーディを見せつけられた時は差も開きかけたが、背中を追って後半に上がり2連続を含む4バーディを追加。前日のラウンド中に得た
2023/11/03米国女子 ピンチしのいで「シブいね(笑)」 渋野日向子はグリーン上の“変化”も力に ので、気持ちよく(アドレスに)入れているし、気持ちよく打つことができている」。一打一打が当落線上のシード争いにつながっていく終盤戦、少しでも背中を押してくれる存在はありがたい。 パーオン率は前日の
2023/11/02米国女子 畑岡奈紗は岩井明愛の“若さ”に驚きと刺激「こんなにもアグレッシブに…」 国内ツアーの年間ポイントレース(メルセデスランキング)3位と躍進を続ける21歳の若さと勢いに刺激を受けながら、地元茨城で今季初優勝を目指して1ストローク差の背中を追っていく。(茨城県小美玉市/亀山泰宏)
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 真っすぐで背中が少し丸まっている 僕もまだ完ぺきにできているわけじゃないので、できたらいいなと思ってやっています。 ―まずはイメージしてやり続けることが大事? そうですね、僕もトレーニングをしながら常に
2023/10/29米国女子 阪神の奮闘も力に「やる気満点」 勝みなみが来季シード圏内へ を公言するプロ野球の阪神が、日本シリーズ初戦を制した。「いまの阪神は、すごいと思う」と興奮冷めやらぬ中、自身のプレーも好調。背中を押されるようにバーディ発進を決めると、11番までに5つ伸ばして一時は3
2023/10/29国内女子 「ボミさんみたいな選手に…」 リ・ハナが初Vから目指す道 の選手とは緊張もあり、会話も多くなかったが、その背中から多くを学んだ。 「今週は本当に最初から優勝を目指していた。3日間高い集中力でプレーができたので、今のスコアが出たんだと思います」。偉大な先輩にも負けない結果を残していく。(埼玉県飯能市/玉木充)
2023/10/29科学の力でお悩み解決 「MR.あおり引っかけ」は左足下がり&低めティアップで自然治癒 レッスンの最前線からLIVE中継 ずに回り切れるはず」と橋爪コーチは背中を押す。 尾後さんは理屈には納得するものの、自分のスイングがほぼ固まっていたぶん、「イメージを変えるのがとても難しい」となかなか再現するのが難しそうだった
2023/10/28米国女子 「ゴルフができれば幸せ」勝みなみ浮上 暫定順位は来季シード圏内 日は笹生優花とのラウンドとあって、時折笑顔で会話するなど「気楽に回れる感じはありますね」と組の雰囲気がよかったことも背中を押した。 来季シードをかけた年間ポイントレースは、第3ラウンドを終えて暫定76
2023/10/27国内女子 吉田優利 プロを目指す妹・鈴とタッグ「自分の引き出しを増やしてほしい」 キャディでした」と笑顔で評価したが、妹の今後を思っての起用だったことは間違いない。「私の真似をするというよりは自分の引き出しを増やしてほしい」。残り2日間も、ツアー3勝の“プロ”が結果にこだわる背中を妹に見せるつもりだ。(埼玉県飯能市/玉木充)
2023/10/23topics 「アディダスの本気度」はいかほどか!? 秋冬ウェアの2トップ試着体験ルポ すべて同じ生地のように見えるが、ボディ部の正面側だけがウェットスーツのような素材感で厚くなっている。背中側と肩から腕にかけては、やや薄くストレッチ性に長ける生地で作られていた。スイングの動きに合わせての
2023/10/22米国男子 「頭に血が上った」ダボから…石川遼がPGAツアーで7年ぶりトップ10 ピンの奥のラフにまでこぼれた。タフなアプローチも微妙な距離を残し、ボギーパットも打ち切れない。すでに独走態勢を築きつつあったコリン・モリカワの背中がさらに遠のくダブルボギーとなった。 「久しぶりに
2023/10/20国内女子 イ・ボミに花束サプライズ 上田桃子、小祝さくらら有志プロ50人以上が集結 ・ボミ(韓国)のためにサプライズでセレモニーが行われた。大会出場108選手のうち50人以上の選手、関係者がクラブハウス内に集結。金田久美子、藤田さいき、吉田優利らが胸に「ありがとう」の文字、背中に日本と
2023/10/20米国男子 「おかしくなった」ショット 松山英樹は後退後にアイアン総入れ替え 、3ボギー2ダブルボギーの「76」、通算5オーバー61位と大きく後退した。2019年大会から今大会初日までの計13ラウンドでの平均「67.3」に遠く及ばない当地でのワーストスコア。迫りたかった首位の背中
2023/10/19米国男子 250yd→90㎝ 松山英樹はスーパーイーグルで出遅れ回避「踏みとどまれた」 シリーズ第2戦「BMW選手権」を背中痛で途中棄権してから、2カ月ぶりの実戦機会。「ちょっとバタついた。緊張もして、ハーフターンまで浮ついていた」と明かす。「(緊張感は)練習ではあまり感じなかったが、1番の