2013/02/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_Sコバート ドライバー

しなり戻る。典型的な中調子の粘り。スイングに中にしなりを感じ取りやすく、タイミングが取りやすい。 新機能満載なコバートだが、ニュートラルポジションでの特性は重心が高めでスピンがかかりやすく、高弾道
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707

。先端側がやや硬い。振動数は258cpm。しなり量はやや少なめの粘り。しなり戻りのスピードはそれほど速くなくてタイミングが取りやすい。ただし、インからあおってシャフトをねじってしまうと、重心距離が
2011/05/31マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX800 ドライバー

気合いを入れて叩くほど、ヘッドが当たり負けした感じが手に伝わってきた。純正S(MD-100)は中間から先端が部分が軟らかめの設定で粘り。手元がしっかりしており、切り返しで中間部分が大きくしなる
2011/06/21マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES C-01 ドライバー

づらいことを考えると、見た目よりは左へのミスが出づらいドライバーだ。 シャフトは中間部分の剛性が低い粘りタイプ。トルクはメーカー値で3.95と少なめだが、実際にスイングしてもねじれ感が少なく挙動は
2018/07/28クラブ試打 三者三様

G400 MAX ドライバー/ヘッドスピード別試打

でした。 弾き感もありつつ粘り感もある打感。弾きすぎずフェースにボールが食いついてくれる感じを強く受けました。 ややスピン量が多く、弾道が高すぎてしまう場面もあったので、『操作性』は標準点(評価「3.0…
2012/07/31マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg impact ドライバー

になってくる。 シャフトは中間部分がしなる粘り。トルクが多めなので、ゆったり振った方がタイミングが取りやすく、そしてゆったり振った方がインパクトのタイミングが合ってくる。前作のegg impactに
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

を稼ぎやすい。 純正シャフト(タイトリストVG60)は中間部分がしなる粘りで、しなり戻りのスピードは適度なためタイミングが取りやすい。Sフレックスでトルク3.5度と小さめなので、球筋を打ち分けやすく
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

“タイトリスト・スピーダー515”は切り返しでは、シャフトの中間部分がクイッと大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはしなった分だけしなり戻る。中間部分が軟らかく、典型的な中調子の粘り。切り返しでし
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

) 『Miyazaki Kosuma』ブルーの6Sの振動数は261cpm。中間部分がしなるタイプで、いわゆる粘りシャフトだ。ダウンからインパクトにかけてはしなり戻るスピードはそれほど速くない。先端側は
2009/07/21マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 909D2 ドライバー

にかけてゆっくりしなり戻る。Sは手元側が硬め。切り返しでは中間部分がしなり、ダウン以降はゆっくりしなり戻る。どちらも典型的な粘りシャフトで、中弾道で重たい球を打ちやすくなっている。 長さは実測値で44
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

硬い。振動数は254cpm。しなり量はやや少なめの粘り。しなり戻りのスピードはそれほど速くなくてタイミングが取りやすい。ただし、インからあおってシャフトをねじってしまうと、トルクが少ないことが影響し
2019/02/23クラブ試打 三者三様

TW747 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打

も、少しだけ物足りなさを感じました。フェースにボールが食いついた後、ボールを放り投げてくれるようなヘッドの粘りというか、操作できる範囲での弾き感が欲しかったですね」 ―その分、ミスには強い? 「そう…
2017/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

たまに出る引っかけをなくすためのシャフト

) 11.6 11.8 ■ビフォー[フジクラ スピーダー エボリューション 3 661、フレックスS]:理想的なドローの弾道が多いが、打ち出し方向にバラつきがある。 ■アフター[三菱ケミカル ディアマナ…
2016/07/05マーク金井の試打インプレッション

シンカグラファイト LOOP プロトタイプ FW six

分厚い。ヘッドだけでなくクラブ全体でボールを捕らえる感覚が手に伝わり、ボールを力強く押し出せる。 シャフトの特性としては粘りなのだが、しなり戻る時のエネルギーが大きいので弾き感が味わえる。メーカー側
2016/06/28マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG ドライバー

ニュートラルになり、スライサーよりもフッカー好みになっている。 シャフトは中間部分のしなりを感じ取れる「粘り」タイプ。切り返しで中間部分がしなり、しなり戻りは速過ぎず遅過ぎず。インパクトゾーンではしなっ
2016/08/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー

しなるタイプで、いわゆる粘りシャフトだ。ダウンからインパクトにかけてはしなり戻るスピードはそれほど速くない。先端側はやや硬めで挙動が安定している。 長さは実測値で45.5インチ(60度法計測)クラブ重量
2016/11/15マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG タイプHD ドライバー

、リアルロフト角は9.75度となった。数値的にも、XPG タイプHD ドライバーの方のつかまりが良く、フッカーよりもスライサー好みになっている。 シャフトは中間部分のしなりを感じ取れる「粘り」タイプ
2016/11/29マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-112 ドライバー

。切り返しで中間部分がクニュっとしなる粘り。トルクはメーカー値で4.2。実際にスイングしてみると、ねじれが控えめで、長尺でもヘッドの挙動がブレにくくなっている。振動数はSフレックスで241cpm。アベレージ