2013/01/29マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 913 D3 ドライバー 、シャフトの中間部分がグイッと大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてゆっくりしなり戻る。中間部分がかなり軟らかく、典型的な中調子の粘り系。スイングに中にしなりを感じ取りやすく、タイミングが取りやすい
2013/07/09マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX825 ドライバー 、振り抜きやすくなる。JPXもそうで手元側が重く感じる分だけ、振り切りやすく仕上がっている。純正S(MD-100)は中間から先端が部分が軟らかめの設定で粘り系。手元がしっかりしており、切り返しで中間
2017/07/04マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフ フェアウェイアームズ KURO ない。 シャフトは切り返しで中間部分がムチのようにしなる典型的な粘り系で、インパクトにかけてグイッと力強くしなり戻る。バネ性の強さを感じるシャフトだ。 ドライバー同様、この3Wも直進安定性に優れ、かつ低
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー 振動数は249cpm。中間部分がしなるタイプで、いわゆる粘り系シャフトだ。ダウンからインパクトにかけてはしなり戻るスピードはそれほど速くなく、先端側はやや硬めで挙動が安定している。 長さは実測値で45
2016/12/20マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX900 ドライバー ブルーアイ D)は中間部分の剛性が低めで、典型的な粘り系シャフト。先端側のしなりが大きいので、つかまりが良く、ボールが上がりやすくなっている。トルク値は適度(メーカー値4.6)で、振動数は242cpm。数値
2016/05/24マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー(2016年) BERTHA」は、切り返しで中間部分がしなる粘り系。ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトの先端側が鋭くしなり戻り、インパクトのタイミングが合ってくると力強くボールを押し出すことができた
2015/06/09マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla RS02 ドライバー 部分がしなるタイプで、典型的な粘り系シャフトだ。ダウンからインパクトにかけてしなり戻るスピードはそれほど速くない。長さは実測値で45.75インチ(60度法計測)。クラブ重量は305.6gで、バランスは
2014/03/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー キャロウェイ ビッグバーサ専用)は手元から中間がしなる中調子。振動数は242cpm。しなり量がやや多めの粘り系。しなり戻りのスピードはそれほど速くなくてタイミングが取りやすい。長さはメーカー値が45
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー 手元側が適度にしなりタイミングが取りやすい。ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトが力強くしなり戻ってくれ、力強くボールを捕らえることができた。前作はムチのような粘り感があったが、このモデルは…
2013/11/26マーク金井の試打インプレッション ヨネックス EZONE XP ドライバー となる。 シャフトは中間部分のしなりを感じ取れる「粘り系」タイプ。切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンではしなった分だけしなり戻る。適度なねじれ感があるので、タイミングが取りやすい。振動数はS
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション タイトリスト VG3ドライバー(2014年) 上側で捕らえるとスピン量が2200回転前後になってキャリーとランで飛距離を稼げる。シャローフェースだが、低スピン弾道が打ちやすい。 シャフトは中間部分がしなる粘り系でタイミングが取りやすい。トルクも
2014/10/21マーク金井の試打インプレッション プロギア iD ナブラ RS01 ドライバー RS01のS(M43)の振動数は244cpm。中間部分がしなるタイプで、いわゆる粘り系シャフトだ。ダウンからインパクトにかけてはしなり戻るスピードはそれほど速くない。長さは実測値で45.75インチ(60
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー 、実際にスイングすると数値以上に重心距離の長さを感じる。 「Miyazaki Kosuma」ブルーの6Sの振動数は262cpm。中間部分がしなるタイプで、いわゆる粘り系シャフトだ。ダウンからインパクト
2017/07/18マーク金井の試打インプレッション カタナ ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック ドライバー スピーダー 561」のSフレックスの振動数は242cpm。中間から先端がしなるタイプで、いわゆる粘り系シャフトだ。ダウンからインパクトにかけてはしなり戻るスピードは適度に速く、インパクトゾーンではヘッド
2018/07/10マーク金井の試打インプレッション 強烈長尺のアスリート向けモデル「フォーティーン CT-518 ドライバー」 部分がクイッとしなる中調子の粘り系。トルクはメーカー値で4.5。実際にスイングしてみると、ねじれを適度に感じられる。 振動数はSフレックスで241cpm。アベレージ向けのSフレックスとしては平均的な硬さ
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション ピン G30 SF TEC ドライバー シャフトは振動数が示す通り、適度にハードだが、切り返した時にシャフト中間部分がほどよくしなる。切り返し時にしなりを感じやすいのでタイミングが取りやすく、典型的な粘り系シャフトだ。 結論として、基本性能
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー 。典型的な粘り系のシャフトで、切り返しのタイミングが取りやすくなっている。 ネーミングが変わって見た目もガラッと変わった『ヴェイパー スピード』。調整機能が付いているが、ヘッド挙動はニュートラルで高弾道
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年) (SR相当)は手元が少ししなり、中間から先端がムチのように大きくしなるタイプ。典型的な粘り系シャフトだ。 長さは、メーカー値が46インチで、実測値が46.5インチ(※60度法計測)。振動数は227cpm
2015/01/27マーク金井の試打インプレッション フォーティーン GelongD CT-315 ドライバー 先端側のしなりを感じ取れるタイプ。切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンでは先端側がしなり戻る粘り系。トルクはメーカー値で4.5(Sシャフト)。実際にスイングしてみると適度なねじれ感があって
2015/01/13マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 915 D3 ドライバー 515」は切り返しでは、シャフトの中間部分がクイッと大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはしなった分だけしなり戻る。中間部分が軟らかく、典型的な中調子の粘り系。切り返しでしなりを感じ取りやすく