2022/04/12クラブ試打 三者三様

ATTAS KINGを西川みさとが試打「ATTASイメージが変わる」

走り or 粘り? 「粘るよりは少し走るような気はします。ただ、単純に何とは言い切れないほど、いろいろな要素を感じる特性ですが、全体的にはスッキリした振り心地。どこが粘ってどこが走ってと、一部分が…
2022/03/31クラブ試打 三者三様

ディアマナ PDを筒康博が試打「今どきのヘッドの方が合う」

が割れる個性の強い『ディアマナ』だなと思います」 ―特性は走り? 「すごく中間部がしなるので、全体としてはパリッとした印象ではあるのですが、ダウンスイング時のしなやかさに、やや粘り感が残ります。前作…
2020/10/31クラブ試打 三者三様

ATTAS DAAASを万振りマンが試打「300yd超はスペック次第」

なら、走りだと思います」 ―他2人のテスターは走りor粘りで、意見が分かれましたが? 「確かにハッキリ分類できる特性ではない気はします。どちらかと言えば、切り返し以降のスピード感があり、HSを…
2019/08/10クラブ試打 三者三様

スピーダー SLK/ヘッドスピード別試打

ので」 ―「SLK」自体の特徴は? 「ウーン…、正直よく分からなかったかな(笑)。走りなのか、粘りなのか。んーゴメンなさい…」 ■西川みさと(42) HS40未満の技巧派プロ。1998年「日本女子…
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125”は典型的な粘りシャフト。重量級スチールに慣れ親しんだ人にはタイミングが取りやすい。それでいて、シャフトがしなり戻る挙動には安定感がある…
2022/03/24クラブ試打 三者三様

SPEEDER NXを筒康博が試打「多様性を感じるシャフト」

? 「これまでの『スピーダー』シリーズの走り感の強いモデルというよりは、使用者を選ばないストライクゾーンの広さが特徴のモデルだと思います。特性としては、走りとも粘りともとれる、今までにない感覚の…
2014/12/02マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MJ

シャフト中間部の剛性を保ちながら、手元側の剛性を高められており、弾きと程よい粘りで暴れが少なく、叩いても左に行きにくい設計になっているとのこと。ドライバーの低スピン化が進んでいる近年のクラブ、ボールとの…
2013/05/07マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD SL-II

シャフト自体は大きめにしなる粘りだが、しなり戻りがスピーディー。インパクトゾーンではヘッドが小気味よく走ってくれる。 弾道計測すると、打ち出しは高めでスピンがやや多め。ヘッドスピードが遅めの人が高…
2015/01/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ

弾きシャフトなのだが、ダウンからインパクトにかけては粘りを感じるシャフトである。 そして印象に残ったのがシャフトの挙動。しなり戻りがややスローなこともあって、インパクトゾーンでヘッド挙動が安定している…
2010/10/18新製品レポート

「白マナよりも扱いやすい!」ディアマナ アヒナ

」と呼んでもいいですか? 【タッキー】好きにしろよ(笑)。確かにグラフィックはカッコイイね。このモデルは白マナの後継のようだけど、やっぱりハードヒッター向けの粘りシャフトなのかな? 【ミーやん】実は
2020/10/29クラブ試打 三者三様

ATTAS DAAASを筒康博が試打「印象は1+3+8」

。手元側よりグリップ下付近を軟らかくしならせ、ダウンスイングの際に、自然とタメが作れる優れもの。そんな次世代の叩きシャフトをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…
2020/11/14クラブ試打 三者三様

ディアマナ TBを万振りマンが試打「しなり戻り△」

採点。フルスイングYouTuber・万振りマンは、どのような評価をくだすのか!? 「切り返しでたまってくれる」 ―率直な印象は? 「走り感よりも、粘り感のほうが少し強い印象を受けました。切り返しで…
2011/08/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-111 ドライバー

う。シャフトの硬さの目安となる振動数は255cpm。ワッグルすると手元がしっかりしていて、中間部分がしなる。典型的な粘りシャフトだ。 まずは軽めのスイングから打ってみると・・・「スパーン」とやや高め…