2024/04/28国内女子 プロ7年目の天本ハルカが初優勝「シーズン1つ目の目標だった」 5連続バーディで抜け出す 「65」で回った蛭田みな美、首位から出た尾関彩美悠、今季1勝の岩井千怜が並んだ。 史上初の「ツアー初優勝から3週連続V」に挑んだ竹田麗央は14位から出てベストスコアタイ「65」で回り、16アンダー5位。前年大会優勝の穴井詩は10アンダー24位だった。
2024/04/27国内女子 空前のバーディ合戦 佐久間朱莉、尾関彩美悠、天本ハルカが首位 千怜、プロ7年目で未勝利の鶴岡果恋、ツアー通算25勝の全美貞(韓国)の4人が並んだ。 ツアー史上初の「初優勝から3週連続V」がかかる竹田麗央は9アンダー14位、前年大会優勝の穴井詩は6アンダー26位に
2024/04/26国内女子 蛭田みな美が自己ベスト「63」で首位発進 最長ブランクVに挑む木戸が1打差 、全美貞(韓国)が並んだ。 史上初の「ツアー初優勝から3週連続V」に挑む竹田麗央は3アンダー25位。前年大会優勝の穴井詩は2アンダー35位。メジャー「シェブロン選手権」から帰国した岩井明愛は1アンダー49位だった。
2024/04/26国内女子 国内女子ツアー今季唯一の“18番パー3” 狙いを大会側に聞いた けれど、テレビではいつも同じホール。このコースは1番から9番にも良いホールがいっぱいあるので、それを見せたかった」という。 生まれ変わった大会について、前年覇者の穴井詩は「最後をバーディで計算できない
2024/04/24国内女子 竹田麗央が史上初の初優勝から3週連続Vに挑戦 メジャー帰りの岩井明愛も出場 。舞台は千葉市中心部から車で約30分、名匠・井上誠一氏設計の浜野GC。今大会は前年大会からアウトとインを入れ替え、18番ホールがパー3(186yd)で行われる。 前年大会は、穴井詩が首位で出た最終日に…
2024/04/12国内女子 「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人 桃子は3オーバー68位、永久シード保持者の元賞金女王・不動裕理は10オーバーで最下位タイの107位。 また、李知姫(韓国)や穴井詩らをサポートしたプロキャディの渋谷一英氏が今月に入って他界したことを受け、多くの選手、帯同キャディが喪章をつけてプレーした。
2024/04/05国内女子 「100回くらい回った気分のコース」 佐久間朱莉が上田桃子と並び首位発進 桃子がボギーなしの「67」で回り、佐久間と並んで首位につけた。 4アンダーの1打差3位にプロ7年目でツアー未勝利の脇元華、ツアー5勝の穴井詩が続いた。 今季2勝の鈴木愛は「69」で3アンダー5位。2年
2024/03/30国内女子 初の大会連覇に挑む穴井詩、能登地震への思い秘める川岸史果が最終日最終組 ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 3日目(30日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡)◇6564yd(パー72)◇晴れ(観衆3568人) 昨年大会覇者の穴井詩が、最終ラウンドを前に首位の…
2024/03/30国内女子 「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位 迎えるプロ3年目の20歳が、ツアー初優勝をかけて残り18ホールに挑む。 2打差の2位に前年大会覇者の穴井詩と川岸史果。6アンダー4位で今季開幕戦を制した岩井千怜が続いた。 5アンダー5位に2年連続年間
2024/03/30国内女子 森田理香子がQT挑戦表明 来季を見据えて「受けようと思ってます」 にも充実感を漂わせた。 今季のドライビングディスタンス255.63ydは1位穴井詩の259.06ydに次ぐ2位。34歳になっても衰えない“飛ばし”に手応えがある。また、長期休養の一因となった
2024/03/29国内女子 女子ツアー3週連続で競技短縮へ 悪天候で34年ぶりの異例事態 を行い、31日に決勝進出者による最終ラウンドを実施する。 小祝さくらが初日を6アンダーの単独首位で発進。竹田麗央と穴井詩が1打差で続いている。
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 振り返り、一日を通して穏やかだった葛城を攻略した。 1打差の2位に前年大会覇者の穴井詩と、プロ3年目で20歳の竹田麗央。4アンダー4位に昨季4勝の櫻井心那、今季開幕戦を制した岩井千怜、河本結、森田遥ら
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 和寛氏が削る「Grind Studio」(青木瀬令奈、穴井詩)、田淵正敏氏が削るFUSODREAM の「BUCHI」(植竹希望)、松吉宗之氏が手掛ける「ジューシー」(堀琴音)、剣持ゴルフが作った「MOZ
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 も名を連ねた。 予選ラウンドの組み合わせが発表され、前年覇者の穴井詩は山下美夢有と小祝、臼井は鈴木と岩井千と同組でプレーする。
2024/03/04GDOEYE 34歳になってわかった岡本綾子の言葉 森田理香子は平均飛距離2位 規定ラウンド数不足だったが、単純計算で見れば今の方が伸びている。今大会の1位は19、22年年間1位・穴井詩に譲ったが、昨季1位の神谷そらや3位の櫻井心那を上回るビッグドライブを披露した。 34歳で…
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 配分されたヘッドだ。列挙すると、穴井詩のキャロウェイ「パラダイム」、稲見萌寧のテーラーメイド「ステルス2」、岩井姉妹が使うヨネックス「EZONE GT」、菊地絵理香のPRGR「RS5」など。 これら
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 。 調査した40人中、60グラム台のシャフトを使っていたのはたった6人で、その打ち分けは、穴井詩、櫻井心那、渡邉彩香といったハードヒッターが並ぶ(さすがに70グラム台はいなかった)。一方で、50グラム台…
2024/02/01topics アイアンシャフトのトレンドは?重カーボンが増えたのはなぜ?/女子プロクラブ考VOL.2 穴井詩、渡邉彩香の115グラム台と、その差は約50グラムと幅がある。硬さに関しても西村優菜のようなRシャフトもいれば、勝みなみのようなXシャフトなどスペックも様々だ。 重量帯に関してひとつ言えること…
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 穴井詩はキャロウェイ 「エピックフラッシュ サブゼロ ダブルダイヤモンド」の8.5度を使用しているが、同ヘッドは低スピンでつかまりも抑えられたモデル。穴井のようにボールをつかまえて高さを出せるパワーと…
2023/12/26国内女子 ダンロップが圧倒 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 するダンロップが前年2位から50%で1位を奪還した。2位に申、穴井詩らが使用するタイトリスト。前年42%で1位だったブリヂストンは15%で3位に後退した。 <メーカー別シェア(全38種)> 50%(19