2023/04/14アジアン

金谷拓実が「64」で2打差3位浮上 久常涼らも予選通過

アンダー78位、木下稜介も通算1アンダー90位で予選落ちした。 浅地洋佑は通算イーブンパー98位。谷原秀人は「75」とスコアを落とし、稲森佑貴と並んで通算2オーバー114位。池村寛世は通算11オーバー148位に沈んだ。
2023/04/13アジアン

金谷拓実、堀川未来夢、浅地洋佑が5打差41位発進

の下で初日を終えた。 木下稜介、竹安俊也はイーブンパーの100位。2オーバー131位の稲森佑貴、4オーバー141位の池村寛世も決勝ラウンド進出をかけて2日目のロースコアが欲しい。
2023/04/12アジアン

アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場

月の同シリーズ「インターナショナル オマーン」で海外初優勝を飾った金谷拓実、DPワールドツアー(欧州ツアー)を主戦場とする久常涼のほか、谷原秀人、稲森佑貴、木下稜介、堀川未来夢、香妻陣一朗、池村寛世
2023/03/27世界ランキング

マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク

つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/02/12アジアン

金谷拓実が海外ツアー初優勝 独走で高額シリーズを制す

「78」と崩れ、木下稜介と並び通算2アンダーの7位に落とした。 比嘉一貴はイーブンパー13位、谷原秀人と香妻陣一朗は1オーバー17位、稲森佑貴は5オーバー43位、堀川未来夢は6オーバー52位、大槻智春は9オーバー62位で終えた。
2023/02/12アジアン

金谷拓実と久常涼がオマーンで優勝争い トップ10に日本勢4人で最終日へ

シーズン第2戦は優勝争いを演じる金谷と久常に加えて香妻陣一朗が4アンダー6位、木下稜介が3アンダー10位とトップ10に日本勢4人が名を連ねて最終日を迎える。 谷原秀人は2オーバー31位、比嘉一貴と稲森佑貴は4オーバー54位、大槻智春は6オーバー59位、堀川未来夢は7オーバー65位となった。
2023/02/08アジアン

比嘉一貴ら日本勢10人がエントリー アジアンツアー第2戦

)。 メジャー4勝のブルックス・ケプカ(米国)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らLIV勢が参戦する。 日本勢は開幕戦「サウジインターナショナル」に出場した稲森佑貴、金谷拓実、谷原秀人らに加えて、昨季日本ツアー賞金王の比嘉一貴、欧州ツアー参戦中の久常涼ら10人がエントリーしている。
2023/02/07世界ランキング

J.ローズが35位に浮上 松山英樹20位/男子世界ランク

)、125位に稲森佑貴(3ランクダウン)、129位に桂川有人(6ランクダウン)が続いた。 アジアンツアー「PIFサウジインターナショナル」を制したアブラム・アンセル(メキシコ)は11ランクアップの26位
2023/02/03アジアン

稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位

・ウーストハイゼン(南アフリカ)が続いた。 7人が参戦する日本勢は、ともに「68」とした稲森佑貴と金谷拓実が2アンダー18位で最上位。岩田寛と香妻陣一朗は、フィル・ミケルソン(米国)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と並び