2023/09/14国内男子 大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位 人が5アンダーで続き、稲森佑貴らが4アンダーで終えた。 昨年大会覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー、2015年大会を制した石川遼は同じくイン10番から2ホールを消化して1アンダーとしている。 9選手はスタートできていない。
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 優勝の大西は河本力、永野竜太郎と、前週優勝のソン・ヨンハンは今平周吾、金谷拓実と同組。また石川遼は稲森佑貴、片岡尚之と同組。中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖は“同学年同組”となった。
2023/08/24国内男子 読める?外岩戸晟士 初出場の15歳は次週プロツアーQTに挑戦 。 早期のプロ入り志向には身近な先輩たちの影響もありそう。同じ志布志市で育ち、「トモヨ」と親しみを込めて呼ぶ池村寛世は高校を中退してプロ入り。鹿児島出身の稲森佑貴は高校時代の16歳で日本プロゴルフ協会の
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は /今平周吾/3978万5882円 8/ジェイビー・クルーガー/3791万6272円 9/星野陸也/3586万9913円 10/稲森佑貴 3023万4793円 11/石川遼/2890万6233円 12
2023/08/06国内男子 「絶対に入れる」中島啓太の3時間半かかったクラッチパット 第二の故郷で2勝目 バーディでトップにいた稲森佑貴を捕え、3番で抜き去った。 再開後も断続的に雨が落ち、他選手もスコアが上下する展開で、中島は「自分を客観視する」ことを意識した。「前までは自分に『落ち着け』とか『こんな
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る は清水大成が入った。 永野竜太郎が通算10アンダーで4位。単独首位で出た稲森佑貴は「72」でスコアを落とし、鈴木晃祐、佐藤大平、イ・サンヒ(韓国)と並んで通算9アンダー5位に終わった。 比嘉一貴は通算
2023/08/05国内男子 中島啓太、蝉川泰果が今週もやっぱりキタ… もうひとりの同世代もV争い てきた。ムービングデーのベストスコアにあと1打に迫る「67」をマークして通算8アンダー。10位から首位の稲森佑貴に2打差の2位に浮上し、4試合ぶりに最終日を最終組でスタートさせる。 5月の「ミズノ
2023/08/05国内男子 稲森佑貴が首位で最終日へ 中島啓太と永野竜太郎が2打差 ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 3日目(5日)◇横浜CC(神奈川)◇パー71(7231yd)◇晴れ(観衆1529人) 稲森佑貴が3バーディ、3…
2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 2日目(4日)◇横浜CC(神奈川)◇パー71(7231yd)◇晴れ(観衆1493人) 首位から出た稲森佑貴は6…
2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 同4勝で28歳の稲森佑貴が首位発進した。高山は8バーディ、2ボギー、稲森は1イーグル5バーディ、1ボギーでともに6アンダー「65」をマークした。 5アンダーの1打差3位に小浦和也と遠藤健太、2打差5位
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー 。 2016年に改修工事を完了した横浜CCの西コースでは18年の「日本オープン」で稲森佑貴が優勝した。当時2位だったショーン・ノリス(南アフリカ)も今大会のエントリーを済ませている。 今季初勝利が待た
2023/07/29日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝に王手 ツアー未勝利の上井邦浩が1打差 ツアー選手権」優勝の金谷拓実が「66」のチャージで通算7アンダー、19位から3打差3位に急浮上した。 4打差4位にハン・ジュンゴンとリュー・ヒョヌ(いずれも韓国)。中島啓太、蝉川泰果、稲森佑貴ら4人が5打差6位、6打差10位に石川遼。昨年大会優勝の堀川未来夢は1アンダーの18位にいる。
2023/07/24記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 佑貴 ロイヤルセントジョージズ 2019 シェーン・ローリー 浅地洋佑 67T稲森佑貴 72T予選落ち金谷拓実(アマ)松山英樹藤本佳則堀川未来夢池田勇太今平周吾 ロイヤルポートラッシュ 1999年…
2023/07/11国内男子 丸山茂樹が大会アンバサダーの新規大会 ポイントは「アイアンショット」 トーナメント開催は2018年「日本オープン」。稲森佑貴が通算14アンダーで優勝しており、丸山は今回の優勝スコアを「2ケタアンダーは確実にいく。日本オープンよりもスコアは出るかもしれない」と予測した
2023/06/28ツアーギアトレンド “真っ黒”が「落ち着く感じ」で人気 オデッセイ新パターお披露目 ブラックシリーズ」の名前通り、ヘッドもインサートもシャフトも“真っ黒”が特徴的だ。 火曜日(27日)からの2日間で多くのプロが手に取ってラウンド。プロアマ戦では稲森佑貴、今平周吾、池村寛世らが黒いパターを
2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/06/24国内男子 長野泰雅と中島啓太が首位で最終日へ 2打差に河本力、谷原秀人ら はツアー初勝利を、中島は通算3勝目を目指す。 通算18アンダー3位に河本力、谷原秀人、ハン・リー(米国)。通算16アンダー6位に清水大成、植竹勇太、大槻智春が続いた。 前年優勝者の稲森佑貴は「66」で
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ 、上がり5ホールで5つ伸ばす猛スパート。1勝を含む4週連続で2位以上に入る好調ぶりを今週もキープしている。 通算12アンダーの4位に谷原秀人、杉本エリック、首位から後退した河本力の3人。前年覇者の稲森佑貴
2023/06/22国内男子 片岡尚之、河本力、杉本エリックが首位発進 中島啓太は4打差17位 ボギーの「68」で回り、4アンダー。ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴、前週「全米オープン」に出場した石川遼も4アンダー17位で滑り出した。
2023/06/20国内男子 宮里優作がピックアップ 勝利のカギを握る西那須野CC注目ホール 、曲げると本当に厳しい展開を強いられます。 昨年は稲森佑貴選手(7季連続フェアウェイキープ率1位)が優勝した通り、やはりティショットの正確性が重要視されるコースです。 各グリーン付近に杭が立っている