2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

ショットほど、手先を使わないことを心がけましょう。 球筋はクラブで打ち分ける アプローチの基準となるクラブをPWにしておくことで、球筋にも基準が生まれます。基準よりも高さが必要なときは、SWやAWを…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

安定しているときには、抜群にショットが良いが、一度不安定になり始めると、右に左にと信じられないほど乱れてしまうという人はいませんか?そういう人は、球筋の大枠を決めるスイング軌道は良いのに、インパクト
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

軽く飛んでもいいはずです。左に出て、右に戻っている球筋からしても、インサイドアウトの軌道で振っていない感じです。実際、ビデオの分析では、Vゾーンの上からクラブが入っていて、アウトサイドインの軌道になって
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

、いきなり球筋を変えていこうとするのは、なかなか難しいが、あるプロセスを経ることで、スライスからドローボールへの道のりがグッと近づく方法がある。そのプロセスとはいかに? PRGRサイエンス・フィット教本
2012/11/26ツアープロの動画レッスン

池田勇太のアイアンレッスン

できるかどうか。それが曖昧だとミスショットにつながる。 正確なライン取りをするために、いつも同じスタンスへの入り方を心がけている。ボールとピンのうしろに立ったときに球筋を強くイメージし、そのイメージが消えないうちに構えて、すぐショットする。それが自分のプレーの早さにもつながっている。
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

約3年前に、当レッスンを受講後、7割のゴルファーが陥るアベレージスイングとなる、アウトサイドインの軌道を克服した受講者。一見、整ったスイングに見えるが、その球筋は不安定で、引っ掛けるミスに悩まされて
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

ドラコンの大会で311ヤードの記録を持ち、飛距離には自信があるが、最近は右プッシュと引っ掛けが交互に出てしまうというのが今回の受講者。パワーがあるだけに、曲げたときのダメージも大きい。球筋を不安定に…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

であれば、フェードやドローボールといえる球筋になり、大ケガをするほど曲がることはありません。しかし、インパクトの瞬間のデータを見ると、ほぼレベルブローで、3.5度くらいインサイドアウト。インサイド
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

芝の上での実戦レッスン、最終回はパッティング。ショットで球筋のベースとなるのはスイング軌道だが、パッティングでは軌道よりもまず、フェースの向きを真っ直ぐに合わせることが最重要課題となる。今回は
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

球筋はスイング軌道とフェースの向きが決定します。普段どおりスイングしたつもりなのに、急激に左に大きく曲がるようなショットが出たときには、まずフェースの向きが狂っていると見て、間違いありません。ミスが出…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

のAゾーンにはあるが、女子プロゾーンに。しかし速いヘッドスピードで、球筋を安定させるためには、より男子プロの領域に近づいた軌道が求められます! 今回の受講者は・・・ 7割近くものアベレージゴルファーが…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

かなり調子が良いことが、球筋からもすぐに分かります。出球はまっすぐで安定しているし、高さもインパクト後のボールスピードも一定しています。Vゾーンのやや下から入っているところが少し気になりますが、腕は
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

260ヤード以上は飛んでも良いはずですよ。かなりのロスがあると思います。左に行くミスも多いですね。ところが、ビデオ解析の初見では、ダウンスイングの軌道はVゾーンの中にあり、軌道を見る限りそうした球筋になる
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

です。そして、スピン量も4000回転を超えるようなことはなく、かなり軽減され、パワーロスが少なくなりました。まだ左に出て左に落ちていく球筋ですが、飛距離は10~20ヤード近く伸びています。もっと体の
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

なかなか上達しない状況。15年間で染み付いた悪癖を、洗いざらい突き止めつつ、自然に良いスイングが出来上がる良い癖を徹底伝授! 今回の受講者は・・・ 一度左に出てから、右に大きく曲がっていく球筋なので、世の
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

フィッティングが生きてきます】 今のスイングを変えずに、クラブフィッティングで球筋を矯正することも可能です。しかし、フィッティングをするのであれば、ビジネスゾーンに磨きをかけて、Aゾーンの軌道に入って
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

のやや上から入っていて、フェード軌道です。放たれる球もスイング軌道が示すとおりの安定したフェードボール。スイング軌道と球筋が合っていることが腕前を知る一つのポイントなので、そこからも上級者ぶりが
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

これまでスライスに悩んできたが、最近ではプッシュアウトと左に低く出る引っ掛けが、交互に出ている状態というのが今回の受講者。理想のインサイドアウト軌道で振れてはいるが、何故か安定しない球筋…。ショット
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

、ボディターンタイプなのかリストターンタイプなのか、スイングのタイプを判別してから、ミスの原因を絞っていきましょう。 “科学の目”で原因解明! 球筋のすべてを物語るインパクトの瞬間は、平均1.8度の
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

くらいが理想です。ストレート軌道のレベルブローに近い方が、球筋が安定するんです。ヘッドスピード50m/sくらいの男子プロは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線となる、”男子プロライン”の下から入ることは…