2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/21国内男子

大槻智春が2打差2位 2勝目へ見つけたい“あと一歩”

「64」をマークして通算14アンダーとし、池田勇太と並んで2位に浮上した。 この日は高麗芝グリーンの西コースをラウンド。スタートの1番(パー4)では、サンドウェッジで放った2打目がキャリーでピンを直撃し
2022/05/20国内男子

谷繁&和田ペアが6位 “大魔神”佐々木親子は27位

ベストスコアを採用してスコアを競うダブルス戦の2日目が行われ、元プロ野球選手の谷繁元信さん&和田一浩さんペア、佐々木主浩さん親子らが参加した。 谷繁さん&和田さんは、初日に「59」をたたき出した池田
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

(オーストラリア)が8バーディ、1ボギーの「63」で回り、通算16アンダーで単独首位に浮上した。 2打差の通算14アンダー2位に、首位発進した池田勇太と大槻智春の2人。池田は東コースを7バーディ、4ボギー
2022/05/19国内男子

池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位

、ツアー通算21勝の池田勇太が西コースでボギーなしの11バーディ「59」をマークし、11アンダーの単独首位で滑り出した。首位発進したのは2020年「日本シリーズJTカップ」以来。 9アンダー2位にいずれも
2022/05/12国内男子

岩田寛と大西魁斗が首位発進 アマ中島啓太は2打差6位

の中島啓太(日体大)、昨年覇者でこの日、26歳の誕生日を迎えた星野陸也、桂川有人、池田勇太ら12人が続いた。 2019年大会覇者の浅地洋佑は1アンダー23位。石川遼は3バーディ、3ボギーの「70」で
2022/04/17国内男子

比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず

。 ハン・リーが9アンダー3位、岡田絃希が8アンダー4位、木下稜介と岩田寛が7アンダー5位で続いた。アマチュアの宇喜多飛翔(大阪学院大)が池田勇太、阿久津未来也、小西貴紀とともに6アンダー7位に食い込んだ
2022/04/01国内男子

筋トレの 「楽しさ知り」ポージングも 時松隆光2位

トレーナーをつけたことがなかったが、今オフに池田勇太、塚田陽亮、富村真治らのトレーニング合宿に参加したことがキッカケになったという。 合宿期間は1週間ほどで、1日4時間ほど上半身から下半身まで全体的に