2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 51位/桑木志帆/455.21ポイント 52位/河本結/433.83ポイント 53位/上野菜々子/418.76ポイント 54位/安田祐香/418.37ポイント 55位/林菜乃子/400.63ポイント 56位/有村智恵/385.67ポイント
2023/06/15ツアーギアトレンド ブリヂストンの新作1Wをツアーで発見 吉田優利が実戦投入へ データが出ている」と手応えをつかんだ。これから調整を重ね、実戦投入のタイミングを見極めていくという。 ほかに前週までの暫定リランキングでトップの桑木志帆、阿部未悠らがテストをしている。
2023/11/05米国女子 20アンダーでも不満? 畑岡奈紗は記録ずくめVへ「アニカは3日間で…」 ながら「“月例会”とかだったらあるかもしれないけど…」と話すように、故郷でのメモリアルな1勝がかかる。 同スコアで並ぶ桑木志帆、1打差の稲見萌寧、2打差の神谷そらといった年下の日本勢の挑戦を受ける構図と
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み ・11月7日時点のロレックスランキング上位50位までのJLPGAの会員(1人) 古江彩佳 ・大会開催前週までの今季メルセデスランキング上位者(17人) ★桑木志帆、上田桃子、ペ・ソンウ、ささきしょうこ
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に での今季初勝利を目指す。 ことしの初出場組は12人。ツアー初優勝を挙げて切符を手にした山内日菜子、岩井明、神谷そら、櫻井心那、小滝水音、リ・ハナ(韓国)のほか、MR上位者として桑木志帆、竹田麗央、安田
2024/05/26国内女子 史上3人目の生涯賞金13億円突破 全美貞「自分のできる限り」 ではチップインバーディを奪うなど、同組の22歳・小林光希、21歳・桑木志帆の若手に負けじとプレーで魅せた。 今季は11試合をプレーしてトップ10が1試合、予選落ち2試合。「調子は悪くないですが
2023/10/20中古ギア情報 「DI、PT、エボⅣ…」プロが替えられないシャフト 中古相場はおいくら万円? 「THE ATTAS V2」という後継モデルが発売された。こちらは現在国内女子ツアーで人気を博し、原英莉花、西郷真央、稲見、桑木志帆などが使用している。どちらも癖がなくタイミングが取りやすいニュートラルな
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 ) 5/岸部桃子(22) 6/後藤未有(17) 7/桑木志帆(13) 8/永井花奈(41) 9/石川明日香(2) 10/佐藤心結(11) 11/阿部未悠(23) 12/沖せいら(35) 13/安田祐香
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 ) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27) 14/川岸史果
2020/08/25アマ・その他 全選手のPCR検査費用を負担 石川遼が高校生に用意した真剣勝負の舞台 。通算1アンダーで女子の部優勝の桑木志帆(岡山理科大付属高)も「来年プロテストを受けるつもりですが、この大会以降の大きな試合はすべて中止。これが最後でした」。試合に飢えていたトップクラスのアマチュア
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 QTランク 1/桑木志帆(-) 2/竹田麗央(22) 3/櫻井心那(-) 4/リ・ハナ(-) 5/安田祐香(-) 6/脇元華(11) 7/蛭田みな美(29) 8/平岡瑠依(33) 9/仁井優花(16
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 」で初優勝を挙げてランク9位で折り返した。佐久間朱莉、桑木志帆の93期生(2021年プロテスト合格)の2人もそれぞれ10位と11位につけており、初優勝も近そうだ。 ◇不調 昨年5勝の西郷真央は米
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 あり、結果を残したい。(宮城県利府町/玉木充) <暫定リランキング上位> 順位/選手名/ポイント 1/桑木志帆/963.14 2/竹田麗央/614.11 3/仁井優花/550.70 4/リ・ハナ
2023/11/06米国女子 畑岡奈紗はパットで急ブレーキ「この悔しさは勝つことでしか晴らせない」 )も右サイドの池に近い最短ルートを通す果敢な2打目でチャンスメークにつなげたが、グリーン上で仕留めきれなかった。 同じ最終組の稲見萌寧と桑木志帆が火花を散らす優勝争いから徐々に後退。17番(パー5
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 グローレ」は慣性モーメントが大きく、ミスヒットに強い。 最新モデルじゃなくてもOK スプーンは中古で探すのもアリ 女子プロのバッグをのぞくと、「何年モノ!?」という驚きのスプーンを目にする。桑木志帆が
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 。「高卒4年目」にも、昨季2位3回などシーズン未勝利者で最高のMR10位となった桑木志帆、同25位の佐久間朱莉、同27位の仁井優花、同45位の内田ことこらがいる。 今季は吉田優利、西郷真央、稲見萌寧が
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 UT)。ロフト角20度を切る18、19度のUTを入れているのは11名。7Wに比べると圧倒的に多い。桑木志帆や神谷そらなどの若手だけでなく、キャロウェイ「X-HOT フェアウェイウッド」の3W、5Wを
2023/12/30米国女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外女子編> 萌寧が1打差3位で臨んだ最終日に「69」で回り、首位スタートの畑岡奈紗と桑木志帆を逆転。米ツアー初優勝を、1年3カ月ぶりの国内ツアー通算13勝目で飾った。 勝利から4日後には、優勝で得た24年シーズン