2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ 金谷拓実 初めての国際大会は「驚いたし、楽しかった」 コースで開催。男子は世界各地での予選を勝ち抜いた15チームが参加し、日本は久常涼(岡山県・作陽高2年)、杉浦悠太(福井工大付福井高3年)、大嶋宝(岡山・関西高1年)、宇喜多飛翔(同・関西高3年)の4人が4年ぶりの優勝を目指す。
2014/05/10アマ・その他 7歳から12歳の部で「世界ジュニアゴルフ選手権」代表12選手が決定! 「156」で首位に並んだ。 <世界ジュニアゴルフ選手権日本代表は以下の通り> ■11-12歳の部【男子】 ・三田真弘(岡山・京山中1年)「150」 ・杉浦悠太(愛知・高浜中1年)「152」 ■11-12歳
2014/05/09アマ・その他 注目の15-17歳女子は“みな美”と“ひまわり”が首位並走 の部は男子が杉浦悠太(愛知・高浜中1年)が1オーバー「73」の好スコアで、女子は平木亜莉奈(群馬・下里見小6年)が4オーバー「76」でともに首位発進した。 9-10歳の部女子では155センチの大型選手
2022/10/22日本オープン アマでもあふれる“プロ意識” 蝉川泰果「魅せるゴルフをしたい」 川泰果(東北福祉大)は同組の杉浦悠太(日大)に冗談めかして声をかけた。 狙える距離であることが大前提とはいえ、アゲンストの風を感じても迷わず3Wを振り抜いて1オン。イーグルで一気に流れを引き寄せると
2023/06/01日本ツアー選手権 東北福祉大から次のアマV候補? 岡田晃平が重視する一歩一歩「現実は甘くない」 れたトップアマの出場資格。今回は4月10日時点の世界アマチュアランキング50位以内の日本人上位3人の枠で、杉浦悠太(日大、現23位)と岡田晃平(東北福祉大、同36位)が参戦している。 1月のPGA
2023/12/09国内女子 岩井3きょうだいが描く夢「3人で海外ツアーに行けたらカッコいい」 「ダンロップフェニックス」で日大の先輩・杉浦悠太が成し遂げたばかり。その前段階として「来年の目標は、個人と団体で日本一になること。(アマの)海外の試合でも結果を残せたら」と意気込む。 そろってプロとなった
2023/11/18国内男子 「松山さんに勝つやん…!」 20歳・細野勇策の“ウィニングパット”の行方 時間を終えた末に上位に踏みとどまっている。通算5アンダーは首位と7打差の4位。最終日はそれぞれ別の組でリーダーのアマチュアを追いかける。杉浦悠太(日大4年)は練習ラウンドをともにしたこともある1学年上
2023/11/19国内男子 「プロがプレッシャーかけられなかった」 松山英樹は悔しい今季最終戦 。パッティングは初日が一番良かった。きょうはなんとなく、どっちも良くなかった」。数カ月間において断ち切れない、日替わりのコンディションを嘆いた。 杉浦悠太(日大4年)がスタート時のリードを守り、国内
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 シーズンぶり2回目)☆ トータルドライビング賞/金谷拓実(48pt/初) ゴルフ記者賞/中島啓太(初) 特別賞/杉浦悠太(初) JGTO会長特別賞/久常涼
2024/05/11GDOEYE 「落ちていくのは、早いですね」 5年未勝利の時松隆光、復活の兆しは すごい球を打つ。余計に、ああいう風に打ちたいなあと思ってしまう」と、同組の杉浦悠太が11位で決勝に進むのを見送った。 「全部うまく行かないのは分かっているけど、1発悪いのが出たらすーごい、考えちゃう
2014/03/16アマ・その他 梶谷駿、大橋莉生が6歳以下の日本代表に/世界ジュニア日本代表選抜 関西・東海予選 -12歳の部 【男子】 北国譲斗志(石川・戸板小6年)76 大谷元気(京都・藤森小5年)76 鈴木歩真(大阪・長尾小6年)77 杉浦悠太(愛知・吉浜小6年)79 尾崎敬也(大阪・豊津第一小6年)80 藤山…
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を…
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 - 213 24 ±0 杉浦悠太 72 68 73 - 213 29 +1 水上晃男 72 70 72 - 214 29 +1 田中裕基 71 70 73 - 214 29 +1 宇喜多飛翔