1998/09/06国内女子 福嶋大躍進。プレーオフは石原端子勝利! 。 「痛快です」と第一声の石原端子はプロ4年目、32歳。鹿児島の鹿屋体育大卒。教職資格も持っている。ラウンド中はスコアボードを見ないでプレーしていた。「曽秀鳳が6アンダーくらい行っていると思ってました」と
1998/09/05国内女子 福嶋晃子は失速。曽秀鳳が4アンダー首位! 福嶋晃子は大きく後退した。西田智慧子もちょっと後退。かわって首位に立ったのは曽秀鳳。1勝をあげてのっている小野香子も大きく上昇。 曽秀鳳は前半を3バーディ。しかし12番で初めてのミスショットをして
1997/06/01国内女子 井上陽子、パープレーで肥後を下してプロ2勝目 グリーンを外した。 これで井上陽子は賞金900万円を上乗せして1025万円。ランク19位に上昇。ちなみに女子の賞金ランクトップはもちろん2勝の高又順、3243万円。続いて高村亜紀、塩谷育代、曽秀鳳、福嶋
1997/05/11国内女子 曽秀鳳、逆転勝利。岡田美智子は惜しい2位 AWだったんだけど、思ったより強くいってしまった..」 この最終ホール、岡田は約1メートルの下りを右に外して曽秀鳳と並ばれてしまった。プレーオフ1ホール目は同じ18番ショート。「プロ初のプレーオフです…
1997/05/10国内女子 代わって曽秀鳳。ベテラン岡田美智子は2位 初日にくらべれば穏やか(?)な風で風速8メートル。気温も2日目に比べれば暖か。まずまずのコンディションの中で台湾の曽秀鳳がノーボキーのプレーで首位。「風には慣れているけど好きじゃない。やっぱり天気が
1996/09/29国内女子 曽秀鳳、首位を守っての勝利 台湾出身の曽秀鳳が前日のトップを手堅く守り通しての優勝。中学時代は陸上3種競技の選手だったこともある曽。名古屋に留学していたこともある。これで賞金ランキングも20位とした。2位には原田香里が入ったが
1996/09/29国内女子 曽秀鳳、首位を守っての勝利 台湾出身の曽秀鳳が前日のトップを手堅く守り通しての優勝。中学時代は陸上3種競技の選手だったこともある曽。名古屋に留学していたこともある。これで賞金ランキングも20位とした。2位には原田香里が入ったが