2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

取り組んでいる腕の返し方が、自分に合っていないのかもしれません。今回は、不安定な弾道に悩む方に、その人に最適な方法を伝授します! アームローテーションとは、テークバックで内旋した左腕が、ダウンスイング…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

あまり上がりません。フェースの真ん中にもなかなか当たらないので、ミート率も上げたいですし、右にも左にも行く弾道をどうにかしたいですね」 スイングを解析して、ミスの原因を解明しよう! 河本さんの…
2015/08/07ギアニュース

革新構造で魅了する『egg』シリーズがリニューアル

(※)があり、その膨大なデータを活用できる強みもあります。アマチュアの打点のバラツキの傾向を分析することで、理想の弾道を実現させるための開発に役立てることができるわけです」 (※)サイエンスフィット…
2012/09/20ギアニュース

二代目『PHYZ』が登場

減らし、ハイドローで飛ばすことができる「ドロードライブ設計」を実現したという。 シャフトは、約1000パターンを超えるスイングシミュレーションでのシャフトの挙動を解析。その結果、手元の剛性をゆるやかにし…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

、平均スコア75) ヘッド挙動、シャフト挙動、モーションキャプチャーによる動作解析ともに、極端に悪い部分はありません。さすがハンディキャップ3の腕前ですね。ただし、プロレベルのスイングと比較すると、2…
2017/02/02topics

スライスの構造を解き明かす ~Dプレーン理論~

。ツアープロコーチとして、片岡大育プロなど多数と契約。六本木にあるゴルフスタジオ「true spec golf」にて、弾道計測器「フライトスコープ」や、3Dスイング解析システム「GEARS」を駆使してレッスンを行う。…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン

第3回 しつこいスライスを撲滅しよう

データの解析を進めると、さらにさまざまなミスの原因が浮かび上がってきた。今回は、インパクト時のフェースの角度に注目。どのような症状がどのような球筋になるのか? 原因を知った上で効率の良い練習で、上達を…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

、腰が正しく回転し、軸回転がうまくいった、単なる結果に過ぎないからです。今回は、スイング軸に問題にある受講者にレッスンを施しつつ、このテーマに深く迫ってみましょう! サイエンスフィットEXの解析システム…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

、ショットを安定させたいですね」(池田さん、ゴルフ歴15年、スコア100前後) ヘッド挙動、シャフト挙動、モーションキャプチャーによる体の動きの解析をひと通り行い、スイングの基本部分でいろいろと改善…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

ミスもあります。テークバックでフェースを開かないように意識していても、なかなか今の状況から抜け出すことができません」(和田さん ゴルフ歴2年、平均スコア95) ヘッド挙動と弾道解析では、スライスは出…
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる

「ボールが上がらない…」はギアのせい!?

フィッティングでボールは上がるようになるのか? 「ボールが上がらない……」。この悩みを多くのアマチュアゴルファーが抱えているのではないだろうか。プロのように、高弾道で強い球筋でビックドライブしてみ…
2018/02/14topics

「ローグ」と「エピック」違いはズバリどこ?

弾道の違いを、最新鋭スイング解析器『GEARS(ギアーズ)』で比較した。全く同じヘッドスピードでデータを並べてみた。 「一番の大きな違いは“打ち出し角”ですね。『ローグ スター ドライバー』は15…