2022/03/23国内女子 10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2020/09/20国内女子 リ・ハナが初優勝 原江里菜、林菜乃子はプレーオフで惜敗/ステップアップツアー ・いい部屋ネットレディス」以来、5年ぶりの勝利はならなかった。 通算4アンダー4位に福田侑子と山内日菜子が続いた。
2020/09/19国内女子 岸部桃子が首位浮上 原江里菜は10位に後退/ステップアップツアー 。 通算4アンダー2位に山内日菜子と常文恵。通算3アンダー4位にリ・ハナ(韓国)がつけた。 レギュラーツアー2勝の原江里菜は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算1アンダー10位。8月の
2020/11/18国内女子 小野祐夢が独走首位に 金田久美子と堀琴音が4位/女子下部 。 レギュラーツアー1勝の金田久美子は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、堀琴音らと並んで通算1オーバー4位。 初日首位の山内日菜子は「76」で通算2オーバー11位に後退した。 香妻
2023/03/28世界ランキング 古江彩佳19位 渋野日向子が日本勢6番手に/女子世界ランク 日本勢6番手に浮上した。 国内ツアーで33位の稲見萌寧が2ランクダウンした40位。渋野と入れ替わり、7番手に後退した。 国内ツアー初優勝を果たした山内日菜子は313ランクアップの174位につけた。
2023/04/05国内女子 ささきしょうこは地元でリベンジVなるか 前年覇者・上田桃子は2週ぶり参戦 4勝目をあげた穴井は自身初の年間2勝目がかかる。昨季の年間女王・山下美夢有も直近3戦で12位、8位、3位と調子は上向きつつある。上田は大会連覇に向けて2週ぶりに参戦する。 ささきは初日、山内日菜子、穴井と同組。上田は川崎春花、吉本ひかると、山下は吉田優利、菅沼菜々と同組となった。
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 11人がグループを形成している。 2週連続優勝がかかる穴井詩は、横峯さくら、山内日菜子らと並んで1オーバー37位。小祝さくら、吉田優利、地元・兵庫出身の安田祐香はカットライン上の2オーバー48位で予選を
2023/04/02国内女子 穴井詩がささきしょうことのPO制して4勝目 鶴岡果恋は13位 」以来のPOだったが、またしても苦杯をなめた。 昨季年間女王の山下美夢有は3連続ボギーをたたくなど、「72」と伸ばせず、8アンダーの3位。吉田優利は「74」で7アンダー4位で終えた。 先週優勝の山内…
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 。 フィールドにはディフェンディングの西郷のほか、前週「アクサレディス」で初優勝を飾った山内日菜子、前年大会1打差2位の堀琴音、今季優勝者の申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈が名を連ねた。 ホステス
2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。
2023/04/14国内女子 申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位 と同じく熊本出身の上田桃子は2アンダー12位で滑り出した。 2週連続優勝を狙う山下美夢有は、吉田優利、山内日菜子らとともに1アンダー20位。ツアーを一時休養中ながら主催者推薦で出場する熊本出身の有村
2023/04/19国内女子 岩井明愛は妹に続く快挙なるか 原英莉花が帰国参戦 。2019年覇者の申ジエ(韓国)は前週2位のリベンジを期して臨む。 初日は高橋が山内日菜子、青木瀬令奈と同組。岩井明愛は千怜、菅沼菜々と、原は穴井詩、尾関彩美悠と同組となった。
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 、山内日菜子、神谷そら、川岸史果が今季2勝目を狙う。連勝がかかる櫻井は、ともに地元勢の藤田光里、ミネベアミツミ所属の阿部未悠と予選ラウンドをプレーする。 同じくホステスプロとして臨む菊地絵理香のほか
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら ウェルネススポーツ大)と都玲華(みやこ・れいか)ら7人が並んだ。 いずれも今季1勝の神谷そら、山内日菜子、青木瀬令奈、川岸史果はイーブンパー23位。史上4人目となる初優勝からの2週連続Vに挑む櫻井心那は、前週2位の桑木志帆らとともに2オーバー45位で滑り出した。
2024/03/13国内女子 地元鹿児島の勝みなみは神谷そら、櫻井心那と同組 申ジエが国内初戦 勝みなみと横峯さくらもエントリーした。 初日のペアリングも発表され、青木は上田桃子と山内日菜子、勝は神谷そらと櫻井心那と同組でプレーする。
2024/03/23国内女子 山下美夢有が1打差2位 首位に臼井麗香、鈴木愛は予選落ち から通算10アンダー3位に後退した。 蛭田みな美が9アンダー4位、柏原明日架が8アンダー5位で続いた。前年覇者の山内日菜子と今季1勝の岩井千怜が通算3アンダー23位。 3週連続優勝がかかっていた鈴木愛は
2024/03/22国内女子 「パットが入ってくれた」20歳の小林夢果が単独首位 鈴木愛は出遅れ アンダー5位に2019年大会覇者の河本結、蛭田みな美、村田理沙の3人。4アンダー8位に高橋彩華、吉本ここねが並んだ。 前年大会覇者の山内日菜子は、小祝さくら、地元宮崎出身のルーキー菅楓華らとともに1
2014/06/26国内女子 権藤可恋がメダリスト 橋本、勝、森田らマッチプレーへ/日本女子アマ 第2R T/-3/三浦桃香、勝みなみ 、新垣比菜 13T/-1/山内日菜子、大出瑞月、畑岡奈紗、真田来美、野澤真央、松田唯里、永井花奈、三ヶ島かな、大里桃子 22T/E/西畑萌香、小祝さくら、吉音羽、伊藤栞奈
2019/03/09国内女子 比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進 アンダーの6位に、福田真未とエイミー・コガが続いた。 米国ツアーを主戦場にする畑岡奈紗は「73」とし、21位から通算1オーバーの9位に浮上。比嘉と並んでアンダーパー「71」をマークした22歳の山内日菜子は
2022/03/30国内女子 女子プロ&アマの1day大会 31日にBS日テレで独占無料放送 ストロークプレーで賞金総額500万円(優勝賞金200万円)を懸けて争う1DAYマッチ。 江澤亜弥、小滝水音、澁澤莉絵留、山内日菜子、蛭田みな美、幡野夏生らツアープレーヤーのほか、昨年11月のプロテストで合格し