2017/12/24アマ・その他

インド若手2人の一騎打ち 川村昌弘は22位

。 日本から出場している3選手は、川村昌弘と和田章太郎が通算1アンダーの22位。小斉平優和が通算1オーバーの32位とした。(インド・コルカタ/今岡涼太)
2017/12/22ニュース

初インドで4位発進 小斉平優和は「導かれた?」

◇インドツアー◇マクラウド・ラッセル ツアー選手権 初日(21日)◇ロイヤルカルカッタGC(インド)◇7237yd(パー72) インド国内ツアーの今季最終戦に出場している小斉平優和が、初日に6…
2017/09/01国内男子

稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位

峻輔、スンス・ハン(韓国)がつけた。 賞金ランキング2位の宮里優作、ルーキーの小斉平優和ら5人が通算1アンダー6位。64位から「67」で回った片山晋呉がイーブンパーの11位タイに浮上した。 賞金レース
2017/09/01国内男子

ルーキー小斉平優和 最難関パー4で劇的バーディ

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(31日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) マンデートーナメント(予選会)を突破して出場のルーキー、小斉平優和(こさいひら・ゆうわ
2017/08/31国内男子

岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位

成宰に並んで首位発進を決めた。1打差の2アンダー4位に浅地洋佑と小斉平優和。 賞金ランキング1位のチャン・キム(米国)は4オーバーの64位。同2位の宮里優作はイーブンパーの9位で初日を終えた。 前週の
2016/10/09アマ・その他

日本勢「マスターズ」出場ならず 亀代順哉は5位

(東北福祉大3年)は「78」と落とし、通算2オーバーの10位タイ。5位から出た金谷拓実(広島国際学院高3年)も「82」をたたき、通算4オーバーの12位に沈んだ。 小斉平優和(茨城日本ウェルネス高3年)は
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

共弘、藤本佳則、今平周吾、J.パグンサンの4選手。アマチュアの小斉平優和(日本ウェルネス高校3年)が、通算1アンダーの12位とした。 なお、今大会で約380万円を加算した宮本の生涯獲得賞金が10億円を突破。2011年に藤田寛之が記録して以来、ツアー史上9人目となった。
2016/08/19アマ・その他

新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝

・興南高3年)が通算9アンダーで優勝した。同県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われた開催の男子は、15~17歳の部で小斉平優和(こさいひら・ゆうわ/茨城・日本ウェルネス高3年)がタイトルを手にした
2015/10/09国内男子

大会プロデュース石川遼の後輩 中里光之介が首位発進

あたる。 首位と1打差の2アンダー3位には秋吉翔太、清田太一郎、野仲茂の3選手が続いた。さらに1打差の1アンダー6位には西裕一郎、杉本晃一(※)、岩本高志、小斉平優和(アマ)の4選手が並んだ。 大会は2日間競技で、10日に最終日の競技が行われる。
2015/09/17国内男子

37歳吉永智一が暫定首位 降雨で75人ホールアウトできず順延

目指す。 1打差の3アンダー暫定2位には、川根隆史と河瀬賢史。2アンダーの暫定4位に木下稜介、アマチュアの小斉平優和(こさいひら・ゆうわ)=日本ウェルネス高2年=らが続いた。小斉平は今年8月の「日本ジュニアゴルフ選手権(男子15歳~17歳の部)」で2位に入っている。
2015/08/21アマ・その他

蛭田みな美が日本ジュニア初優勝 勝みなみは3位/日本ジュニア最終日

埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で開催されている「日本ジュニアゴルフ選手権」は21日、大会最終日の競技が行われた。女子の部は西コース(パー73)、男子の部は東コース(パー71)で開催された。 女子15歳~17歳の部では、初日から首位をキープしている蛭田みな美(福島・学校法人石川高3年)が5バーディ、ノーボギーの「68」で通算14アンダーとし、2位に7打差をつける大差で日本ジュニア初優勝を飾った。2位には稲見萌寧(日本ウェルネス高1年)が入った。昨年大会の覇者、勝みなみ(鹿児島高2年)「70」をマークし、通算6アンダーの3位でフィニッシュ。勝はイーグルをとるなどスコアを伸ばしたが、大会連覇は叶わな...
2013/09/28国内男子

内藤寛太郎が逆転で今季チャレンジ初優勝

ら10人と並んで9位タイに終わった。 前日4アンダー12位につけた中学3年生のアマチュア小斉平優和(15歳)は、2バーディ6ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れ、結局、通算2オーバー61位だった。