2022/08/05日本プロ 標高400m 大西魁斗は「迷ったら手前のクラブ」で“飛びすぎ”を解決 ◇国内メジャー◇日本プロゴルフ選手権 2日目(5日)◇グランフィールズCC(静岡県)◇7219yd(パー71) グランフィールズCCは標高400mほどの場所にある。西側に富士山を望むコースで大西魁斗
2022/08/05日本プロ 堀川未来夢ら4人が首位 石川遼は13位に後退 アンダー5位。 通算5アンダー6位に長澤奨、大岩龍一、大西魁斗、久常涼が並んだ。 2019年大会覇者の石川遼は1バーディ、2ボギーの「72」とスコアを落とし、7位から通算3アンダー13位に後退した。
2022/06/26国内男子 稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目 「65」で回り、通算23アンダーと伸ばして逆転優勝を果たした。5月「中日クラウンズ」に続く今季2勝目、ツアー通算4勝目。 23歳の大西魁斗が「65」で回り、1打差の2位に入った。スコアの伸ばし合いで
2022/06/25国内男子 49歳・宮本勝昌が首位 大西魁斗が「63」で2打差4位浮上 た。 首位から出た佐藤大平は6バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「69」で通算16アンダー2位。同じく2位に「66」で回った稲森佑貴がつけた。 大西魁斗が1イーグル8バーディ、1ボギーの「63」を
2022/06/23国内男子 佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西魁人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮…
2022/06/12国内男子 池村寛世は“属性同じ”パートナーと2勝 同世代には負けられない 位に迫られた久常涼は19歳。「(6位)長野泰雅くんも19歳、大西魁斗くんも3つ下。若手が増えた」と刺激は十分。新しい世代を引っ張るひとりにならなくてはいけない。(福岡県桂川町/桂川洋一)
2022/06/11国内男子 完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位 から首位を守る完全優勝へ臨む。昨年10月「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」以来となるツアー2勝目がかかる。 3打差の通算16アンダー2位に時松隆光。長野泰雅、大西魁斗、ブラッド・ケネディ
2022/06/10国内男子 きょうのおやつは「ランチパック」 大西魁斗は2カ月で6kg増量 なった大西魁斗はその間、初優勝のチャンスがあるポジションでもプレー。今季の賞金ランキングは12位にいる。経験を着実に重ねてきただけでなく、一回り大きくなったのはカラダも同じ。帰国時に67kgだった体重は
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す 最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/20国内男子 B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春 小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2022/05/15国内男子 今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得 のアマチュア、鈴木晃祐(東北福祉大)が19位から1イーグル6バーディ、1ボギーの「63」をマークし、通算7アンダー2位に食い込んだ。ともに首位から出た桂川有人と大西魁斗、岩田寛が同じく2位で終えた
2022/05/14国内男子 桂川有人に生まれた自信と“まだない”自信 同世代・大西魁斗は手応え で桂川と再び争うのは同い年の大西魁斗。「ISPS―」では3位で出た最終日に伸ばしきれず4位に終わった。このムービングデーは単独首位から2バーディ、3ボギーの「71」と落としたが、「この流れでいければ
2022/05/14国内男子 ホールインワンの時松隆光ら4人首位 大洗の最終日は大混戦へ ホールインワンを決めた時松隆光、ベン・キャンベル(ニュージーランド)がともに「66」をマークし、首位で出た大西魁斗、「67」とした桂川有人とともに通算7アンダーの首位で並んだ。 今平周吾と稲森佑貴が1打差の通算
2022/05/13国内男子 大西魁斗が単独首位 星野陸也2打差、石川遼は7位に浮上 ◇国内男子◇アジアパシフィックダイヤモンドカップ 2日目(13日)◇大洗GC(茨城)◇7163yd(パー70) 首位タイから出た大西魁斗が5バーディ、2ボギーの「67」をマークし、通算8アンダー単独
2022/05/12国内男子 岩田寛と大西魁斗が首位発進 アマ中島啓太は2打差6位 魁斗が首位発進を決めた。ともに7バーディ、2ボギーの「65」をマークした。 首位と1打差3位に今平周吾、トッド・シノット(オーストラリア)、ベリー・ヘンソン。2打差6位には世界アマチュアランキング1位…
2022/04/25優勝セッティング 痛恨ボギーから勝利を決めたバウンスバック 桂川有人の優勝ギア 。 残り2ホール、痛恨のボギーにも17番のティに立つ頃には切り替えはできていた。155ydのパー3、先に打った同組の大西魁斗が9Iでショートしたのを見て、三谷拓斗キャディと話して8Iに持ち替えた
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 陸也が「64」をマークして通算23アンダー2位。初シードで今季を戦う植竹勇太が通算22アンダー3位に入った。 1打追って3位で出た大西魁斗は通算21アンダー4位で終えた。地元茨城出身の片山晋呉が通算
2022/04/23国内男子 100点満点の自己ベスト「62」 大西魁斗が狙う後半戦の出場権 、力強くこぶしを振り下ろした。通算17アンダー、ホールアウト直後は大西魁斗の名前がスコアボードのトップに座った。 「今日はパターが入って、いい流れでこられました」とエンジンがかかったのは2番のパー5(533
2022/04/23国内男子 桂川有人とデロスサントスが首位並走 比嘉一貴らが1打差3位 デロスサントスは8バーディ、1ボギーの「64」でプレーした。 前週大会優勝の比嘉一貴が、「62」をマークした大西魁斗、植竹勇太と並んで通算17アンダー3位。前日首位の星野陸也は、49歳のベテラン・片山晋呉と並ん
2022/04/21国内男子 古川雄大が「62」のロケットスタート 比嘉一貴2週連続Vへ1打差 た。 前週「関西オープン」優勝の比嘉一貴、杉本エリック、坂本雄介、49歳の宮本勝昌が8アンダー2位で並ぶ伸ばし合いの展開。小田孔明、大西魁斗らが7アンダー6位で続いた。 今平周吾、星野陸也らが5