2011/11/02スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(3) 、リーディングエッジが上半身の前傾角度と平行であるべきだということです。 もし、この段階で大きく開いてしまえば、ダウンスイングでは大きく開いたフェースを、何とか戻そうとするので、反射的に外からクラブを降ろして
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! 。やや、前のめりになるような感じになりますが、そのバランス感覚でのスイングを体に覚えこませましょう。 レッスン後の変化を検証 正しい前傾姿勢+右膝角度のキープによって、悪玉のオーバースイングは一気に根絶…
2011/07/28スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2) がちです。そういう方は、足の付け根からの正しい前傾姿勢をキープしづらくなるので、要注意。 アドレスの姿勢も悪くありません 次はアドレス。アドレスは足の付け根から前傾姿勢を作ることで、スイング中の前傾角度…
2011/07/06サイエンスフィット アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決! ポジションです。クラブが飛球線と平行になるハーフバックでは、フェースが上体の前傾角度と必ず平行になるのです。この形を作らずして、安定したフェースコントロールは、まず不可能といって過言ではありません。 胸の…
2011/04/22上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第3章 ハーフバック編 すれば、ヘッドは手にしたクラブのライ角くらいの角度で上昇して、シャフトが水平になる位置は低く保たれます。また、後方から見ると、リーディングエッジが上半身の前傾角と平行になり、フェースはスクエアに保たれ…
2011/04/15上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編 傾せず、腰が下がり背中を丸めた猫背の構えだったらどうでしょう?下から押されたら、後ろにひっくり返りそうですよね。グッと真下に力強く押さえつけるイメージならば、股関節や足首にしっかりした角度ができ、お尻…
2011/04/14スピード上達! 飛ばない原因はテークバックにあり! です。この3つが一体となっていれば、腰までクラブを上げたハーフウェーバックで、クラブは飛球線と平行になるはずです。そして、フェースの向きは・・・ ハーフウェーバックでフェースは前傾と平行 アドレス時の…
2011/03/30サイエンスフィット スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット! 踏み外してしまうと、ダウンスイングで正しいプレーンにはなかなか戻せず、軌道も不安定になりますよ。 アドレスの注意点 テークバックの理想は前傾した上半身を軸にクラブが上がること。アドレス時の上体と腕と…
2011/03/24スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編 ボールを挟んで理想のテークバックに! 腰までクラブを上げたハーフウェーバックでは、シャフトが飛球線と平行になり、クラブフェースは前傾角度と平行になることが理想。これは前回お話した通りです。 正しい…
2011/03/10スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編 前傾角度を平行にすれば、左手の甲は写真のように、斜め下を向いていますよね。腰まで上げた状態で、フェースの向きをチェックし、その時の左手の甲の向きを体で覚えましょう。 次回はアウトサイドイン軌道を解消するためのテクニックをさらに詳しく解説します!
2011/02/07上達ヒントの宝箱 軸に対する回転を理解しよう! スイングします。この時の注意ポイントは、骨盤を前傾させてスイングプレーンをフラットにすることです。背骨を丸めてアドレスしないように注意しましょう。最後にさらに前傾角度を深めてボールを打ちます。これで
2010/11/24スピード上達! 体が硬いと前傾姿勢が乱れがち 。でも、石井さんの場合は、お腹から折れる形の前傾姿勢になっていて、猫背で腰が入っていません。見るからに、下半身が不安定です。前傾角度は、スイング中キープしなければなりませんが、このアドレスでは、すぐに前…
2010/10/26サイエンスフィット フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服 。まず、アドレス同様に右手が左手の上にありますよね。グリップはおヘソに押し当てているのでフェースが開くこともありません。リーディングエッジと上半身の前傾角度は平行。つまり、位置関係はアドレスの状態の
2010/09/29サイエンスフィット 女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化! 腰の高さまで、シャットフェースが保たれていればOK。ハーフウェーバックで、前傾角度とフェースの向きが平行であれば完璧です。 シールを貼って正しいテークバックをチェック 正しいテークバックができているか…
2010/09/09スピード上達! ドライバーショットとアイアンショットの違いは?! アドレスで、おヘソがボールを指すような感じに前傾して、このときの骨盤の角度を、スイング中もキープするのが基本です。アドレスの姿勢は、ドライバーもアイアンショットにも共通して、外せないポイントなので…
2010/09/02スピード上達! 正しいアドレスでスライス解消 付け根から骨盤を前傾させてください。骨盤をボールの方に向ける感じです。太ももの後ろの筋肉に張りを感じますよね。これが腰の入った状態です。アドレスで作ったこの骨盤の角度を最後までキープして、スイングし…
2010/08/05スピード上達! 男性並みに飛ばしたいんです! が肝心ですよ。 アドレスの前傾角度は崩さずに! スイングで骨盤を目標に向けていく際に、注意したいところは、アドレスの前傾角度をキープすること。そして、アドレスで軽く曲げた膝の状態も変えないこと。膝の高…
2010/04/14サイエンスフィット 今回の成果「ドライバーからパットにまで通じるアドレスに開眼!」 から腰だけを折って前傾します。 腰だけで前傾姿勢を作り、膝はその後 膝を伸ばした状態で、前傾しながら、腰を入れます。つまり、足の付け根を中心にして、骨盤を前に傾ける感じです。大腿部の裏側が伸びて、張った…
2009/09/09サイエンスフィット 今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」 できるよう、意識しましょう。 フェース面と上半身が平行に 腕と上半身の一体感を持ったテークバックができれば、写真のように、上半身の前傾角度とフェース面が平行になります。そこから、肘をたたんでいけば、理想…