2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン 美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善! 美しく整える本題へと入っていきましょう! 【受講者プロフィール】 Hさん、47歳、平均スコア86、ベストスコア77、当レッスン回数13回目 前傾角度がプロの平均値より深いですよ 我流のスイングを脱する…
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! までよりもかなりトップが浅い感じがすると思いますが、トップはもうこれで十分なんです。 正しいトップに慣れる練習 ボールを挟んだ練習とともに、実践して欲しい練習がもう一つあります。まず、通常通り前傾して…
2013/05/06中井学のフラれるゴルフ Lesson.11 アプローチ 基本の考え方 、体が上下運動しないようにしましょう。 グリップもパッティングと同じ握り方で スタンス幅や前傾角度などは、個々によって差があるので、自分の構えやすいアドレスでいいと思います。グリップに関しても…
2013/04/10サイエンスフィット スライスをドローにする最短ルート! アドレスの作り方(1) では、ボディターンで振る女子プロのような、小文字の「y」字グリップの作り方を覚えましょう。まずは、前傾姿勢を作ります。そして、腕だけでクラブを地面と平行に上げて、ハーフバックの…
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢 に、膝で体を回そうとします。こうしたスイングでは、前傾姿勢の角度に従って、腕が自然に「上がって下りる」ことができず、どうしても腕を積極的に使って上げて下ろさなくてはなりません。 結局は逆体重の…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ Lesson.6 スイング軸は意識しない! 、これでトップは完成。腕は、「Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?」でお話ししたように、前傾角度とこの体の回転に従って勝手に上がりますよ。 軸は体の外側の背中側にくることになりますが、正しく体
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! のポジションは、肩の下につま先、顎の下にグリップがあるのが理想的です。(左写真は原江里菜プロ) ヒールを少し浮かせてハンドダウンを修正 ハンドダウンを直すのに、単純に前傾を起こそうとすると、過剰になっ…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドアウトで振るためのトップを体感! 44度と比較すると、60度も回転しています。また、肩の前傾角度も過剰。腰が回りすぎていて、前傾姿勢が起き上がるようなトップであることが分かります。腰が回りすぎることにつられて、体が起き上がっているような…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン ダフりやすい原因は腰の回転 いれば黄色。理想的なポジションであれば緑で表示される。 Bendは前傾度合い、Tiltは左右の傾き、Turnは回転角度。Fはフォワード(前)、Bはバック(後)、Oはオープン、Cはクローズ、Rは右、Lは左…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? サイエンスフィットの推奨する、リストワークを抑えたボディターンスイングでも、リストターンを積極的に使うスイングでも共通するポイントは、体の正面からクラブを外さないことです。前傾をしないでクラブを正面に…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン 低弾道と引っかけの原因は? 大きく逸脱していれば赤。やや外れていれば黄色。理想的なポジションであれば緑で表示される。 Bendは前傾度合い、Tiltは左右の傾き、Turnは回転角度。Fはフォワード(前)、Bはバック(後)、Oは…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 結果、フェースが大きく開き、クラブはシャフトラインの下に行っています。ハーフバックでフェースの向きは上体の前傾と平行で、なおかつ、アドレスのシャフトラインに沿って上がるのが正しいレール。アウトサイドイン…
2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) 大切です。まずは、真っ直ぐに立ってください。そこから、絶対に膝を曲げずに、脚の付け根から前傾していきます。そして、一番最後に、軽く膝を曲げましょう。前傾角度を崩さないようにして、ほんの軽く腰を落とす…
2012/11/28サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2) から、その後、足の付け根から前傾する腰を入れたアドレス、右膝の角度をキープするテークバックで、スイング軸をブラさない方法を学びましたね。アベレージスイングを脱する基本を身につけたことで、いよいよスイング
2012/11/21サイエンスフィット ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる! 角なりに改めるべきです。 前傾角度やボールとの距離は自然に決まる! ライ角なりにセットアップすれば、クラブの長さによるボールと体の距離や前傾角度は、自ずと決まってきます。それぞれのクラブのライに、姿勢…
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! を軽く緩めて曲げます。腰が入った前傾姿勢によって、右膝の角度も保ちやすくなります。 FWから練習しましょう 前傾姿勢の改善と、右膝の角度キープによって、クロスが直りますが、今までとはインパクトの…
2012/07/25サイエンスフィット 右プッシュが止まらない いるんです。 腕を脱力して真下に垂らした形で握ること ストロンググリップは、現代のスイングの主流ですが、自然なグリップでもあるんです。腕をダランと脱力した状態で、前傾姿勢を作ったときの手の向きに注目…
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! う。右膝の角度と前傾姿勢を崩さないことがポイント。体がこれまでより深く捻れる感じがするはずです。ダウンスイングでは、胸を一気にターゲット方向へと反転させて、捻った体を開放する感覚です。 インパクトで腰…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! 角度をトップまで保つこと。正しい前傾姿勢を作り、右膝の角度をキープしてテークバックすると、下半身で踏ん張る感じになります。ダウンスイングではそれをただ開放すれば、腰は勝手に回ってしまうのです。 9時-3…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) 感覚を覚えてください。 股関節で前傾姿勢を作ること もう一つ気になったのは、お尻が落ちてしまっていることです。このアドレスでは、腰がクルッと回転できず、右にも左にもいく不安定な状態になってしまいます…