2024/04/17シェブロン選手権 シェブロン選手権の賞金総額4億3000万円アップ 予選落ちでも154万円 は「全米女子オープン」が1200万ドル(約18億4800万円)、「KPMG全米女子プロ選手権」が1000万ドル(約15億4000万円)、「AIG女子オープン(全英女子オープン)」が900万ドル(約13
2024/04/16シェブロン選手権 世界ランキング資格で女子メジャーに出るには? ランク上位2人の資格も保持)、岩井明愛 【そのほか出場資格を持つ日本勢】 畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村優菜、勝みなみ、稲見萌寧、西郷真央 ■全米女子オープンpresented
2024/04/07アマ・その他 吉田鈴が日本勢最上位14位 イングランドの20歳が優勝 優勝した。 2024年の「全米女子オープン」「AIG女子オープン」「シェブロン選手権」「アムンディ エビアン選手権」のメジャー4大会の出場権を手にした。
2024/04/06米国女子 笹生優花はプレーオフで敗退も「悪いゴルフはしてない」 気持ちを切り替えた。2021年「全米女子オープン」以来の米ツアー2勝目を再びメジャーで飾るためにもさらに調子を上げていきたい。
2024/04/06アマ・その他 日本勢ベストスコアは「69」 寺岡沙弥香、吉田鈴らがオーガスタで練習ラウンド 、オーガスタでのベストスコアは19年大会で笹生優花(3位タイ)が出した「69」。優勝者には、2024年の「全米女子オープン」、「AIG女子オープン」、「シェブロン選手権」、「アムンディ エビアン選手権」のメジャー4大会の出場権が与えられる。
2024/04/04国内女子 JLPGA初の“ママさんルーキー”神谷和奏がツアーデビュー「すごいワクワク」 神谷和奏がツアーデビュー戦に臨む。プロテストはもちろん、マンデートーナメントや全米女子オープンの日本予選といった戦いは経験していても、日本のツアー競技は夢の舞台。「すごいワクワクしていて、いまの段階では
2024/04/04国内女子 全米女子オープンも“前後”も出ます 小祝さくら「遅めに入る作戦」のワケ 最高43位に浮上した小祝さくら。上位75位までのメジャー第2戦「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の切符を獲得し、出場を明言した。 前週と翌週の国内ツアーについても「出…
2024/04/03マスターズ いつどこで だれが始めたマスターズ/今さら聞けないマスターズの“マ” 」「全米アマチュア」、英国の「全英オープン」「全英アマチュア」がそう呼ばれていました。20世紀半ばのプロ(職業)ゴルファーの台頭を経て、男子は現在の4大会に。 女子は笹生優花が優勝した「全米女子オープン
2024/04/02アマ・その他 “卒業生”たちで合計「欧米ツアー39勝」 オーガスタ女子アマにまつわる豆知識 ツアー2勝のアタヤ・ティティクル(タイ)、21年「全米女子オープン」覇者の笹生優花も本大会に出場経験がある。そのほか欧州ツアー6勝のマジャ・スターク(スウェーデン)、米3勝のジェニファー・カップチョら…
2024/04/02アマ・その他 メジャー4大会出場をかけた“女子アマ世界一決定戦” 荒木優奈ら8人が出場 、男子メジャー「マスターズ」開催コースをプレーするチャンスがやってきた。5回目を迎える本大会は、出場72人の54ホール・ストロークプレーで行われ、優勝者には、2024年の「全米女子オープン」、「AIG
2024/04/02世界ランキング 小祝さくらが自己ベスト更新 鈴木愛らに全米女子OP出場権/女子世界ランク 75位までの選手が5月30日(木)開幕のメジャー第2戦「全米女子オープン」(ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を獲得。日本勢は44位の西郷真央、57位の鈴木愛、61位の櫻井心那、73位の西村
2024/04/02米国女子 「頭にあった」目標はクリア 西村優菜は一時帰国してメジャーへ /56)というフェアウェイキープからスコアを動かしても満足しなかった。 「自分ではUSオープンのことがずっと頭にあった」と明かす。5月30日(木)開幕のメジャー第2戦「全米女子オープン
2024/04/01米国女子 ネリー・コルダが出場3試合連続V 笹生優花と古江彩佳13位 笹生優花は3バーディ、2ボギーの「71」と1つ伸ばすにとどまり、通算15アンダーの13位で2021年「全米女子オープン」以来のタイトルはならず。出だし1番、フェアウェイからの2打目をグリーン右手前の
2024/03/31国内女子 小祝さくらは「よくここまで来られた」 “209試合連続出場”で黄金世代初の国内10勝 試合で途切れたが、その週は「全米女子オープン」に出場。今大会まで計209試合、出られる試合は全部出る“皆勤”を続けている。「練習するくらいなら試合に出たほうがいい」という小祝流思考。それが内面では変化
2024/03/31米国女子 “目玉”からスーパーセーブ 笹生優花は1打差で最終日へ「負けに来ていない」 スタートの笹生優花は8バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「69」でプレー。通算14アンダーの4位は首位と1打差に詰め寄り、2021年「全米女子オープン」以来のタイトルをかけて最終日に入る。 2つ伸ばし
2024/03/23シェブロン選手権 メジャー2勝ユ・ソヨンが引退発表 ラストゲームは4月「シェブロン選手権」 は「ANAインスピレーション」)で、ツアーの第一線に別れを告げる。 2007年に17歳でプロ転向し、韓国ツアーで競技人生をスタートした。11年「全米女子オープン」でソ・ヒキョン(韓国)とのプレーオフを
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央 ツアー初の2週連続で“同一メンバー最終日最終組” 。 それでも「20代のうちに20勝目に手をかけたい。流れが良い時につかみ取りたい」。2週連続優勝でのツアー20勝に意気込む。今季の目標のひとつが5月のメジャー「全米女子オープン」出場でもあり、4月1日付の世界
2024/03/10国内女子 鈴木愛の肉体改造は「ゴルフをやめたい」から始まった 、初日から4日間首位を守り切る“完全優勝”。「やるからには一番」という言葉どおりの結果を残し、出場には世界ランキングの上昇が必要となる目標の「全米女子オープン」(5月30日開幕/ペンシルべニア州
2024/03/09国内女子 パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ ボギーの「67」で2位の小祝さくらに4打差をつけた。5月のメジャー「全米女子オープン」出場を目標に、筋力アップに努めてきたが「正直ここまで早く優勝争いができるとは思わなかった。期待以上のスコアです」と
2024/03/07国内女子 嫌いだった筋トレも積極的に 鈴木愛が「絶対」に目指すメジャーの舞台 行く週もあった。 ハードな日々を過ごしてきたのも達成したい目標があるから。「ことしは絶対に全米女子オープンに出場したい」。今年5月のメジャー「全米女子オープン presented by アライ」は…