2014/06/18シャフトでこんなに変わるんだ!

上級者が嫌がる“逆球”を抑制するシャフト選び

「手を使い過ぎずクラブコントロールが上手い」 関プロ「さすがにシングルさんですね。非常にクラブの振り方がお上手です。手を使い過ぎずボディターンでボールをとらえています。特に下半身のフットワークでボールを
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MT

ツアーに投入してすぐ宮里藍も使い始め、女子ツアーだけでなく、男子ツアー、シニアツアーも使用者が急増中の「グラファイトデザイン ツアーAD MT」シリーズ。今一番気になる噂のシャフトを、いち早くクラブ…
2022/09/27topics

14本中2本をパターに!? “二刀流”がメリット大な理由

。方向性は、確実に転がしていくイメージで、“狙う”ための脳を使います。“二刀流”は2つの脳を切り替えるためのリセット法として、それぞれに適したパターを使い分ける考え方です」 「メリットは、簡単にいって…
2010/11/16マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ ahina

」の方が約0.2kg硬いことを考えると、シャフトの剛性部分を意図的に変えていることがうかがい知れる。「63」はアマチュアにも使いやすく、そして「73」はディアマナのコンセプトでもある「プロユース」を考慮…
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

みると、打ち出しはやや低めで低スピン。打ち出しが低めなのでボール初速が上がりやすい。スピン量についてはシャフトが重く、そして硬くなるほど減っていく。 つかまりに関しては、基本的にはつかまり過ぎない…
2021/12/09クラブ試打 三者三様

ゼクシオ 12 アイアンを筒康博が試打「オートマチック過ぎる」

、グースがややきつい印象は否めません。また、ソール形状もイメージに大きく影響しています。ソールがフラット過ぎてどうしても接地面積が広くなり、シャープに振り抜きにくいように感じました」 ―安心感にはつながら…
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

。スイートエリアの広さよりも、球筋を打ち分けたくなるような顔付きだ。 ソールは「iD455」同様、シルバーとブラックのツートン。色使い、デザインは非常にシンプルだがグラフィックは立体的である。フェースの…
2020/08/20クラブ試打 三者三様

シグマ2 パターを筒康博が試打「1インチ長めがおすすめ」

モデルとして、発売から1年半を過ぎたいまなお、売り上げの上位をキープしている。そんな歴史を刻んだ名作パターを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博…
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

なされている。見るからにスライサー御用達の感じであるが、実際の使い心地はどうなのか?じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブは10度Rと9度S、シャフトは純正(スピードアクシス HT55w)。R…
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション

パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー

適度に重さがあるので手打ちになりづらい。軽いクラブじゃ物足りない、でもアスリート向けのハードなクラブは難しくて使いづらい。そんなアベレージゴルファーには非常に扱いやすく仕上がっている。 ヘッドは…