2023/02/18U-25世代LESSON 「左腕は長く使おう」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(2) さを保つのは同時に行わなければなりません。 ――腕をずっと伸ばしたままということですか? そうですね。テークバックで左腕を縮めてクラブを担ぎ上げてしまう人が多いんです。そこは柔軟性も関係するので、体が…
2015/04/08女子プロレスキュー! スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪 、スイングで手先を使っていることが上げられます。平均的に90切りを目指すなら、体の大きな部位を使い、より安定感のあるスイングを身につけましょう。そのためにオススメしたいのがハーフスイングです。 「三角形」を…
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ Lesson.34 アイアンのスライス対処法 少し手前をダフったことで、フェースの先に当たり、インパクトで当たり負けしてしまうことだったり様々ですが、一番の原因はやはり手打ちをしているということです。今回は、しっかり体を使えているのにも関わらず…
2019/10/04すぐ試したくなる 【第14回】飛距離を伸ばす腰と肩の使い方 「体が硬くて、プロのようなバックスイングが取れないから飛ばせない」と、飛距離アップをあきらめてしまっているゴルファーは多くいると思います。あなたが考える上半身の使い方は、本当に正しいでしょうか?体の…
2019/12/18女子プロレスキュー! 真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈 「冬場の朝イチショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「これからの季節、気温が低く体を動かしにくい朝イチショットでは、どのようなことを意識したほうが良いですか?」 【荒川侑奈…
2022/11/24振るBODYメソッド 飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ 飛距離を出すために大切なのは、テークバックで弓を引き絞るようにパワーをためること。しかし、ゴルフクラブを手にすると意識がヘッドへと向いてしまい、体を使ってパワーをためる動きがおろそかになりがちです…
2017/03/01女子プロレスキュー! コンパクトに振るためには? 木戸愛 。スイングをなるべく小さくしたいため、スタンスを通常のスイング時よりやや狭くします。狭くすると体の軸がブレにくかったり、体の回転がしやすくなることで、より精度を高められるメリットがあります。 “左足…
2012/01/11サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(2) 受講者は・・・ 前回は、女性初心者特有の担ぎ上げる癖がありましたが、かなり練習をされているようで、だいぶ体で振る感じが出てきていますよ!上半身と腕とクラブを一体にして振り、腰だけで振る感覚がつかめてきた…
2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) 前回は、頭を動かさないという意識から、正しい軸回転が損なわれていた部分を修正したが、今回は正しい軸回転により磨きをかけていきます。レッスン当初よりも、かなり体の回転は改善されてはいるものの、時折…
2012/02/15サイエンスフィット 自分にピッタリの掴まえ方を!! 、左手のグリップがウィークになっています。体の正面にヘッドを戻すと、すでにフェースが大きく開いていることが分かりますよ。 手で掴まえるのか?体で掴まえるのか? ボールの掴まえ方は2通り。フェースをシャット…
2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 。トップを深くするのとラグを作るという両方ができるようになったのも、ひざの動きを改善したから。悪いときは、ハーフウェイダウンから詰まってきて手が前にいっちゃって。その結果体を右に倒して、そのままいくと左に…
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ 、「ハーフウェイバックでのクラブヘッドの位置は少し気になりますが、トップまでの体の動かし方は自信を持っていいと思います」と担当した住吉大輔(すみよしだいすけ)コーチは評価した。 ダウンスイングを確認…
2009/07/15上達ヒントの宝箱 飛ばしの素振り(2)【バット編】 、普段どおりのスイングしてください。このとき、ゆっくりと大きなスイングを心がけて、体が温まるまで繰り返し振り続けてください。 右から左への体重移動を意識する そしてテークバックからフォロースルーまで…
2017/10/28RED HOT Tips 寒い日に効果的なウォームアップ法/ロッド・パンプリング 」。寒い日は体も硬くなり、とにかくボールが飛びません。ですから、スタート前のウォームアップは非常に重要です。 ドライビングレンジでは、全てをゆっくり行うことを心がけましょう。普段よりも多く、短い距離の…
2017/08/06女子プロレスキュー! つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美 の仕方とコンパクトなスイングが必要になります。 クラブが届かず…トップに!! トップしてしまう理由は、(平らなライと同じように)フルスイング感覚で振ると、体の重心が高すぎてどうしてもボールに届かず…
2021/01/27女子プロレスキュー! 「どっしり構える」の具体策とは? 斉藤愛璃 か?」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 私は、ボールが曲がる主な原因を、体の軸ブレだと考えています。スイング中に右や左に体がブレることで、スイングプレーンがいつもの軌道から外れ、インパクト時のフェース…
2022/07/06女子プロレスキュー! 分かっちゃいるけどやめられない“手打ち”を防ぐ練習法 宮崎千瑛 ?」 【宮崎千瑛のレスキュー回答】 手打ちの原因には、体の回転が少ないことが挙げられます。体の回転が少ないと腕主体のスイングになり、タイミング次第となることで、さまざまなミスが出てしまいます。今回は、体の回転…
2017/02/01女子プロレスキュー! 1分でできる飛距離アップ術 木戸愛 ください。ここで注意することはトップの位置です。「大きなトップ」といっても手を高く上げ、体を伸ばすことではありません。上半身を深く回し、下半身との捻転差を大きくすることが大事です。 体の“正面”で…
2022/07/07振るBODYメソッド スイング中のフラつきに効く足首のストレッチ アドレスで十分に前傾できなかったり、スイング中にバランスを崩してフラついたりする方は、足首の固さが原因かもしれません。足裏をしっかりと地面につけて体のバランスを取れるように、ストレッチで足首の可動域…
2014/10/20植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.29 スライスをなおすカンタン練習法 られますが、多くの人は振り遅れることで、フェースが開いてしまっています。インパクトでボールをつかまえる動きを覚えていきましょう。 腰は開いても肩は開かない 振り遅れる原因は、体がインパクトで開いて…