2009/10/30上達ヒントの宝箱 グニャグニャシャフトでヘッドを走らせるドリル 代用できます。 まずは腕の使い方を覚えましょう このレッスンのポイントは、腕の使い方。詳しく言えば、ヘッドを走らせるための、肘の関節と手首の関節の正しいローテーションを、体に覚え込ませること。ですから…
2010/02/19上達ヒントの宝箱 通勤電車でうまくなる! は、両足の親指を上げて、母指球とかかとの内側の2点で支えるように立ちましょう。これがポイント。 進行方向に平行に立ってバランスを取る 足の内側で体を支えて、電車の進行方向に平行に立ち、バランスを取り…
2009/02/25上達ヒントの宝箱 飛距離UPのかちあげアッパーブロー スイング! ハーフウェイダウンの時点で、手首のコックがほどけているくらいアーリーリリースが理想的です。そのために、クラブヘッドが体寄りのインサイドから遠回りしておりてくるイメージを持つと効果的です。 赤い…
2010/03/05上達ヒントの宝箱 綱引き感覚でパワフルインパクト! にある綱を力強く引く動きはどうなるでしょうか? 一番力の入る体の使い方は? 水平に綱を引くイメージで、ハーフウェイダウンの形を作ってみてください。体全体を使って力強く引くなら、グリップは体に近い位置に…
2017/10/09女子プロレスキュー! チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙 完璧なショットを目指すより、大きなミスを防ぐことがスコアメークにつながります。 1. 意識を「ひざ」に集中する チョロは体が起き上がり、ボールの頭をたたいてしまうことが主な原因です。スイング中は、前傾…
2018/04/22女子プロレスキュー! 5番アイアンを打ちこなすには? 岡村優 といったミスを引き起こしてしまいます。 2. 正面の目印を見ながら素振り レベルに振るには、体の軸を維持することも重要です。インパクト以降で体が後ろに残るとアッパー軌道、反対に突っ込んでしまうとダウン…
2018/09/02女子プロレスキュー! 左足下がりは右ひざの粘り次第 金澤志奈 「左足下がり」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「左足下がりの傾斜では、ボールをうまくミートできません。どうすれば良いですか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 左足下がりは、体が…
2017/08/091分スイング 股関節の“やわらかさ”を生かした森田遥の回転力【優勝者スイング】 の正確無比なドライバーショットを解説していこう。 「体と腕の“同調”が高く、腰の回転力をメインとした体全体を使ったスイングです。注目は、股関節のやわらかさ。柔軟性の高さが彼女の大きな武器となっている…
2018/06/03女子プロレスキュー! 絶対にザックリしない“新三角形” 岡村優 ご紹介します♪ 1. これまでの三角形はポイントが複雑 これまでの“三角形”は、両肩とグリップを結ぶものでした。この三角形をフィニッシュまでキープすることで、体の回転でストロークができ、手首の角度も…
2021/03/17女子プロレスキュー! 打つ瞬間、意識はどこが正解? 上野陽向 なかったり、ドライバーショットの飛距離にバラつきがあります。安定して飛ばすには、どうすれば良いですか?」 【上野陽向のレスキュー回答】 飛距離を安定させるには、スイングの再現性が重要です。自分の体に無理…
2021/04/15プラス1 上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ みなさんは、肩甲骨を自由に動かすことはできますか? テイクバックやフォロースルーでは体の捻転運動とともに肩甲骨も動きます。正しい位置を保ち広い可動域で動かせるとスイングの幅は大きくなります。 肩甲骨…
2020/02/05女子プロレスキュー! グリップの基本 どこでどう握る? 宮田成華 有効ですが、安定したショットを目指すならパームのほうがおすすめです。 3. 始動まで体を止めない アドレスをとってからはワッグルや足踏みをして、体の動きを止めないことも重要です。一度動きを止めると体が…
2020/08/13プラス1 スイングをパワフルに! 関節を柔軟に動かす自宅トレーニング 筋力を鍛えれば、ドライバーショットの飛距離が伸びると思っていませんか? これはゴルファーが最も誤解しやすい思い込みのひとつです。 ゴルフは、体のほとんどの関節を、可動域ぎりぎりまで動かすことが求め…
2017/10/29女子プロレスキュー! アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙 。理想はハンドファーストの形で、ロフトをやや立てるイメージでインパクトできるように打つことです。 1. 当たりの薄い原因は、体の起き上がり! 当たりが薄くなってしまう原因は、インパクトでロフトが寝て…
2018/07/15女子プロレスキュー! 2本のティでつくる分厚いインパクト 金澤志奈 ダウンブローに打てない一番の要因は、体があおり打ちの状態になって右肩が下がり、ヘッドの最下点がボールの手前にきてしまうことが挙げられます。ボールの手前ではなく、ボールの先(飛球線方向)に位置することが…
2017/10/23女子プロレスキュー! ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙 なければいけません。 1. 体の軸をまっすぐキープする クラブヘッドの最下点が手前になってしまう主な原因は、ダウンスイングで体の軸が右に傾いてしまう点が挙げられます。体の軸をまっすぐキープできれば…
2017/11/05女子プロレスキュー! これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙 。意識をインパクトでなくフォローに向けることで、スイング全体のリズムが良くなりインパクトで緩むことがなくなります。 3. 両ひじを体にくっつけたまま振り抜く もうひとつザックリを防ぐ方法は、両ひじを体…
2021/08/12振るBODYメソッド 基本動作を支える股関節 柔軟性を保つエクササイズ に、柔軟性を失うとケガのリスクが高くなるのです。 ゴルフのスイングにおいては、アドレスの姿勢がキープしにくくなります。また、体の回転を使えなくなることでテークバックは浅くなり、フィニッシュも取りにくく…
2021/02/03女子プロレスキュー! 7番で100ydを打つ練習のメリット 斉藤愛璃 スピードを落として、100yd以上を打たないドリルがおすすめです。体とクラブの動きの関係が把握でき、普段のショットでは気づきにくい悪い癖を発見しやすくします。 2. 重い荷物を投げるイメージをもつ…
2021/10/20女子プロレスキュー! ボールを運ぶように打ちたいときの練習法 後藤未有 ターンを体感できます。 2. 体のターンを意識する リストターンを抑えるには、体の回転を意識することが重要です。上体の回転とフェースを同調させ、大きく緩やかにターンさせるイメージ。フェースを動かす…