2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! 回してるつもりなのに回ってない人が多いんです! ゴルフスイングでは、腰の回転とか下半身を回すとか、といったフレーズをよく使いますが、この「回す」というイメージが実は曲者です。多くのアマチュアは、プロ…
2015/08/25大人のゴルBODY 「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1 。 ユッタリ歩く! ティグラウンドに向かうとき、ティアップしてアドレスに入るとき。意識的に動作をユッタリしてみるのも手です。胸がドキドキしているときは、動きもぎこちないものになってしまいがち。ですから、意識…
2015/08/19女子プロレスキュー! “飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美 無駄な動きを押さえることで、その分下半身を使ったスイングが身につきます。練習法としてはまずショートアイアンでこの打ち方を試してください。最初は違和感を覚えるかもしれませんが、徐々にインパクトが厚くなる…
2015/08/17教えて○○プロ、正解はどっち? スイングリズム「ゆっくり」or「速く」、どっち?/教えて市原弘大編 、「下半身」先行スイング 『速く』振っても『ゆっくり』に見える理由は、体の使い方にあります。僕たちプロのスイングは常に下半身が先行し、それに上半身や腕が連動し、最後にクラブが付いてきます。体の動きに対し…
2015/07/08女子プロレスキュー! “3パットさせないストローク” 山里愛 。 打つ距離はショットと比べて短いので、手首だけでも打ててしまいますが、それでは再現性が低くなってしまいます。毎回パターの芯でボールを捉えるのであれば、手先は余計な動きをしないことが理想です…
2015/06/16大人のゴルBODY 「“上がり3ホール”で差がつくストレッチは?」 ストレッチ編vol.6 、下半身の乱れを防ぎ、安定したショットを続けることができます。 「背中」を伸ばす! 背中の筋肉が疲れてくると、猫背になってダフリなどのミスを誘発します。そこで、背中のストレッチを行いましょう。まずは下半身…
2015/06/02大人のゴルBODY 「“脱スライス・脱フック”に効くストレッチ…?」 ストレッチ編vol.4 的なスイングです。クラブが寝て降りてきて、体重が十分に左サイドにシフトせず体が止まりクラブが先行してしまっています。股関節に柔軟性を持たせることで下半身がしっかり動き、“左に乗る”スイングができるの…
2015/05/26大人のゴルBODY 「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3 ミスが出る人 「小さく捻転」 体が柔らかいタイプに向けた下半身のストレッチ。クラブを地面に着けて体の前に置き、片足を上げ、おヘソを中心に左右に捻転。体が柔らかい人は、動き過ぎが原因で左右にスウェーする…
2015/05/19大人のゴルBODY 「“飛ばし”につながるストレッチって?」 ストレッチ編vol.2 なってください。背中と腕の筋肉に柔軟性をつけることで、スイングの動きがスムーズに取りやすくなりますよ! 「股関節」から折る! 注意点は、下半身を安定させること。脚は肩幅に開き、下半身は動かさずに…
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 て左右に捻る動き。このストレッチの意味は、股関節まわりの筋肉と広背筋、そして肩の筋肉をやわらかくする効果になります。股関節まわりの筋肉をやわらかくすることで、スイングの捻転をスムーズに行うことができる…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン ヘッドアップの劇的な改善法! 尻を戻すだけ。下半身の過剰なリードはまったく必要ないし、むしろスイングを乱す原因になります。 足の間に箱を置くドリルも効果的 このように足の間に箱を置いたドリルも、お尻が前方に行く動きを封じてくれます…
2015/03/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.50 ラウンド中のフックを即効修正!その2 動きが強くなる。フックはその典型的なミスです。ターゲットにボールを飛ばすことを意識すると体は自然に回転するようになります。下半身の動きに上半身の動きがつられるようになれば、フックにはなりません。すると…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ 行こうと腕をこねてしまい、左右に散らばる状態から抜け出せなくなっていくのです。 インパクトでは左の腰を戻すだけ! 下半身リードという言葉に囚われてしまった人にも多く見られるのですが、要は腰の使いすぎな…
2015/02/18サイエンスフィット いよいよ体の回転を整える! 、腰をどんどん先行させて回そうとしてしまいがちですが、腰の動きはもっと穏やかで些細なものなのです。 下半身がリードしすぎれば胸も開く プロのインパクトを正面から見ると、胸は正面を向いています。しかし…
2015/02/16植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.45 ラウンド中のダフリを即効修正!その1 なります。手先で鋭角に打ち込んでも、最初に説明した、刃から手前にザックリするダフリになるだけです。上半身の動きは意識せずに、下半身主体のスイングを目指しましょう。 右足かかとを浮かせてスイング…
2015/01/12植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.40 フック・ヒッカケ徹底矯正!その5 シャフト全体でボールを打つ感覚を身につけると、自然と下半身の動きが上半身よりも大きくなります。手先の動きが矯正でき、強烈に左に曲がる球は出なくなるでしょう。 重いものを押すイメージが必要 ヘッドではなく…
2015/01/07サイエンスフィット 初心者はグリップと体の回転を覚えよう! を、ターゲット方向に力強く放るような感覚になります。実際に投げてみると、意識しなくても胸の回転を止めずに、しっかり回すような動きになるはずです。下半身の動きもそれに連動してきます。大きなボールのない人…
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4 する動きが必要になる。手打ちになればなるほど、フェース面の動きが不安定になり、フェース面がかぶる可能性も大きくなるのです。今回のテーマは腰を使うこと。よく言われる下半身主導の動きを覚えて、フックのミス…
2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! 、それ以前にイメージ的な改革も重要だと考えています。下半身を回し過ぎたり右にスウェーしたりする人には、腰の動きは実は大げさなものではないと伝えます。ほんのちょっと右のお尻を後方に引くだけでいいんです…
2014/12/03女子プロレスキュー! “朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子 。全体的にテンポをスローにしても効果があると思います。 シャンク対処は“ベタ足打ち” 最後は“シャンク”です。シャンクの原因は、下半身の動きが大きく、右脚がボール方向に出てしまうことが上げられます。この…