2022/06/28国内女子

鈴木愛の大会連覇は? 原英莉花は地元で復調なるか

・モンダミンカップ」でツアー初優勝を挙げた木村彩子、2位に終わったささきしょうこらが出場する。 前週予選落ちの原英莉花は、地元・横浜で復調のきっかけをつかみたい。予選ラウンドは西村、上田桃子と同組になった。 大会
2022/06/23国内女子

今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧

アンダー9位につけた。 2017年大会覇者の鈴木愛が3アンダー17位。15年、16年と連覇したイ・ボミ(韓国)が「70」で回り、2アンダー32位でスタートした。 ツアー4勝の原英莉花は不動裕理、上田桃子らと並んで2オーバー112位と出遅れた。
2022/06/17中古ギア情報

初級者とお財布にやさしい中古ユーティリティ

。発売から7年経ちながら、上田桃子が今でも使用しているという、うん蓄も語れる。こちらも1万円以下から見つけることができた。 ティショットをミスしてしまうと、上級者でも難しい3Wや5Wを使って傷口を広げ
2022/06/10国内女子

藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち

ホールアウトし、工藤遥加とともに通算7アンダー2位で週末に折り返した。 通算6アンダー4位は前年大会2位で2週連続優勝を目指す稲見萌寧、リ・ハナ(韓国)、小祝さくら、林菜乃子。通算5アンダー8位に上田桃子
2022/06/03米国女子

【速報】渋野日向子は初日5オーバー 古江彩佳も出遅れ

2位に入った古江彩佳が、9番スタートから前半14番でボギーを先行。西村優菜は8ホール終えて1オーバー、上田桃子は前半9番を終えて4オーバーとした。 午前中に出た西郷真央と小祝さくらが「70」1アンダー
2022/06/01米国女子

難しいからこそシンプルに “昔とは違う”上田桃子

全米女子オープンが開催されたのは2007年。同年、日本で最年少賞金女王に輝き、翌08年から米ツアーに挑戦した上田桃子は出場していなかった。2年ぶり8度目となる大会へ日米で培ってきた技術と経験、メンタルをフル活用する
2022/05/24世界ランキング

西郷真央が19位に浮上 畑岡7位、渋野36位に後退/女子世界ランク

子は2つ下げて36位となった。西村優菜が45位(2ランクダウン)、上田桃子が54位(1ランクアップ)、山下美夢有が57位(6ランクアップ)で続く。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)らトップ5に変動はなかった。
2022/05/22国内女子

西郷真央が逃げ切りで今季5勝目 2打差2位に稲見萌寧

女王で前年覇者の稲見萌寧。通算10アンダー4位に7バーディ「65」をマークした青木瀬令奈と山下美夢有が入った。 通算9アンダー5位に申ジエ(韓国)。通算7アンダー6位は上田桃子。最終組でプレーした有村智恵は通算6アンダー7位で終えた。
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

私はカメになりたい… 上田桃子のストレスフルな3日間

で追っていた。「日向ぼっこして、ゆっく~り、何のストレスもなく…うらやましいな」 上田桃子の通算勝利数にメジャータイトルが加わるのは、また先延ばしになりそうだ。初日からショットが振るわず、予選ラウンド