2013/03/28ギアニュース

高弾性シリコンチタンドライバー新登場

シリコンチタンをフェースに採用したことだ。これは、反発性能の高いチタン合金にシリコンを配合して鍛造カップフェースに仕上げることで、ルール適合ながら高い反発性能を実現したもの。 また、スピン性能の高さで
2010/11/26ギアニュース

オノフ『EQUIPMENT 2011年』モデル登場

グローブライドは12月1日、ルールやマナーを大切にする大人のための上質なゴルフブランド『オノフ』より、2011年モデルのゴルフグッズを発売する。 ロゴを大きくあしらった本格派の「PUシリーズ」は
2011/09/13ギアニュース

現役プロゴルファーと吉本の芸人がゴルフイベントを開催

ジュニアゴルファー向けの親子イベントとなる。ゴルフのマナーやルールを確認し、大塚プロからのワンポイントレッスンや、陣内智則とのショット対決などで楽しみながら、親子でゴルフのレベルアップを図ってくれればと
2011/04/20ギアニュース

メジャー覇者P.ハリントン使用モデル登場

デザインされているという。 また、CNC加工された溝は、どんなライでも最適の弾道でボールをコントロール。新溝ルール適合ながら、最高のパフォーマンスを引き出すことを可能にしたとか。 ラインアップは50度
2010/11/12ギアニュース

第2回ジュニアゴルファー検定会開催

コース検定、もしくは練習場での実技試験に加え、エチケットやルールについてのペーパーテストを行い、ゴルフのマナーも学ぶことのできるプログラムになっているという。 合格者には賞状とバッジが授与され、上位級取得
2012/06/06ギアニュース

第37期ゴルフクラブ販売技術者講習会開催

クラブ、13.アイアンクラブ、14.クラブ計量、15.クラブヘッド素材、16.クラブフィッティング、17.ゴルフ用具規則、18.ゴルフクラブチューンアップ、19.接客技術、20.店頭の活性化 ■講習
2012/09/07ギアニュース

宮城裕治氏、設計・監修の『ヨネックス EZONE TOUR ウェッジ』

デザイナー宮城裕治氏によるもの。 同製品は、精密な加工技術によって溝の形状(太さ)を広げたことに加え、溝と溝との間隔をルール内限界まで狭めたことが特徴的。これにより、打球点の溝の本数が増え、フルショットは
2012/09/07ギアニュース

ピン、日本専用仕上げの『ツアーウェッジ』発表

ピンゴルフジャパンは9月5日、都内本社(北区浮間)にて10月発売予定の新製品『TOUR WEDGE(ツアーウェッジ)』の記者発表会を開催した。 同製品は、溝幅をルール極限まで広げ、精密マシンにより溝
2012/07/09ギアニュース

『ゴルフネットワーク選手権RomaRo CUP 2012』開催

の提供を目的としている。 98年に第1回大会を開催し、JGA競技規則に基づく質の高い競技運営と、ダブルス競技の親しみやすさが好評で出場者が殺到。00年から地区大会を開き、今年は過去最大規模の11会場へ
2012/07/19ギアニュース

グローブライドが高反発投入

ルール(0.830)の上限を大きく超える0.870を達成しているという。同社によると、 「高反発時代の数値を超えた当社過去最高値です。日本市場は当初、来年2月のフルモデルチェンジ時での投入を検討していまし
2012/10/19ギアニュース

よしもとがキッズゴルフスクールを開催

として、ゴルフのマナーやルールを確認し、大塚プロからのワンポイントレッスンや、どりあんずとのニアピン対決など楽しみながら、親子でゴルフのレベルアップを図っていく、これまでにない“よしもとならでは”の
2011/07/04ギアニュース

カスタマイズが楽しめる『TP-FII』

マレージング鋼を薄肉化したことで、規則ギリギリの反発力を生み出したことも想像できる。それがボール初速の速さと風に負けない強弾道というデザインコンセプトの核となるようだ。 『TP-FII』は、芝直の
2010/07/26ギアニュース

飛距離を求めるゴルファーへ!PINGが「K15」シリーズを発表

できる仕上がりになっている。 「ツアーS ウェッジ」も、ツアープロからのフィードバックによって作られた新溝ルール適合のウェッジ。ソール形状は、どんなライからでもイメージどおりに打つことができる考え抜かれ
2010/04/12ギアニュース

マグレガーゴルフ体験ツアー

。さらに、18Hラウンドクラスでは、実際に18ホールをラウンド。ハーフ2時間15分を目安としたラウンドのペースを覚える。パターのライン読みや、コース戦略、マナー・ルールの確認を含む実践を学ぶ。 指導に
2009/10/22ギアニュース

RYOMA飛ばなかったら返品OK

多くのゴルファーの方に実感していただけると思います」―。 ヘッドはルール適合。その飛びの秘密は「DSIテクノロジー」に集約されるだろう。インパクトのエネルギーを飛ばしに変換する同社独自のメカニズムで
2009/01/27ギアニュース

初速最速でシリーズ最大の飛び!

バックステクノロジー」を採用してヘッド挙動の安定を図り、バラツキのない安定した飛びにつなげている。 ヘッドサイズや反発係数など、ルール規制が厳しい中、新規性能を加えた力作で、開発スタッフの努力が垣間見える製品といえるだろう。