2024/03/20女子プロレスキュー! “さくらパパ”流素振り法 タオル巻き付けびゅん!で飛距離アップ 浅田実那 用意します。ドライバーの先端にタオルを巻き付け、負荷がかかった状態で素振りを行います。切り返しでタオルが上体に当たらないように意識を持つことでオーバースイングを防ぎ、スイングリズムの改善にもつながり
2024/03/15女子プロレスキュー! 実は「ゆったり振る」って超ムズい! “さくらパパ”直伝打ち急ぎ対策ドリル 浅田実那 、しかも距離をちゃんと出すにはどうしたら良いのでしょう?」 【浅田実那のレスキュー回答】 打ち急ぎのミスはプロでもよくあるものです。緊張したりプレッシャーがかかると、本来のテンポが崩れてリズムが速まって…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 下ろす」だけ。それしか考えないようにしています。 ―それでも何か決めごとはないんですか? うーん…、やっぱりテンポは意識しますかね。スイング中のリズムは大事だと思っています。(リズムが)速いなら速い…
2023/12/13女子プロレスキュー! 年末コンペにまだ間に合う! ぶち壊せ「90の壁」人気5レッスン 森はな アプローチで最も重要なことは“リズム”」という森が、リズムを常に一定に保つことの重要性を説く。特に転がしが得意という彼女の教えは、スコアをまとめるうえで重要なショートゲームのヒントになること間違いなし。動画…
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 。 ―試合中にスイング面で注意していることはありますか? 打ち急がないことですかね。試合になるとだいたいリズムが速くなって、打ち急ぎのミスが増えます。 ―打ち急いでいる場合、試合中にどう修正するんです…
2023/11/29女子プロレスキュー! グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな ポイントを置くべきでしょうか?」 【森はなのレスキュー回答】 スイング全般にいえることですが、特に基本的なアプローチで最も重要なことは“リズム”です。転がすときも、上げるときも、バックスイングと…
2023/10/04女子プロレスキュー! ラフ? バンカー? それともあのレッスン!? 石坂翔子'sレスキュー閲覧数BEST5 ことの多いシチュエーションが第4位。「3Wを使うべきと分かっていても、慣れている1Wを選んでしまう…」という声に、石坂プロは「ポイントを押さえれば1WでもOK」と回答。1.短く握る、2.リズムを変え
2023/09/27女子プロレスキュー! “お地蔵さん”では入らない パットは構えて何秒以内で動かすべき!? 石坂翔子 ”になりすぎないための練習法をお教えします。 1. 動き方よりリズムを重視する “お地蔵さん”状態がなぜ悪いかというと、一度体を固めてしまうことで、その後のリズムが狂ってしまうからです。大切なのは…
2023/09/06女子プロレスキュー! 「短く握った1W」or「3W」正解は!? 狭いホールのティショット術 石坂翔子 お勧めします。たったこれだけと思われるかもしれませんが、短く握ることでボールとの距離が近くなり、コンパクトに無理なく振り切れ、ミート率を上げることができます。 2. スイングリズムは変えない 注意…
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 みよう。 ―スイング中、意識しているポイントはどのあたりですか? 今はすごくタイミングを意識しています。曲がるような時はたいていリズムが速くなりやすい。体が回らなくなって、トップが浅くなることが多い…
2023/08/14一歩上の実戦テクニック 155ydのパー3「6番だと大きくて7番だと短い…」“ビトウィーン”どう打つ? 横田英治 。ただし、アマチュアの方に「コンパクトに打ちましょう」というと、スイングのリズムが速くなってしまうことが多いので、振り子イメージでゆったりとリズムよく打ってあげるようにすると、大きなミスをせず成功が
2023/07/12女子プロレスキュー! 行きと帰りが1対1!? アプローチの距離感をつくる方法 岸部華子 回転を意識して打ちましょう。 2. メトロノームを使ってリズムを覚える 体の回転を覚えたあとは、一定となるリズムをつかみます。理想は、バックスイング=ダウンスイングの速さになること。メトロノームを使い…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ 『プルフックやスライス』が突然出てリズムを崩しまい、スコアメイクができていなかった坂本さんですが、ボールの飛んでいく方向を考えればスイング軌道は『アウトサイドイン』を描いていたと思います。根本的な原因はトップ
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け スイングだと、ここにヘッドを当てることはできません。ダウンスイングで腰を切っていくリズムに合わせて左腕を外旋し、シャフトを立てていくように意識することで、目標に当てられるようになります。この腕の使い方が
2023/04/24ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 「全国出場」→「全国優勝」 まさかの目標設定変更に思わず… ますが、気にしないでください。それよりも、切り返しがゆっくりになってもいいのでスイングのリズムを大切にしてください」と吉田コーチ。 パッティングの重要性 さらに吉田コーチは、競技でのスコアメーク
2023/02/01女子プロレスキュー! 打ち急ぎのメカニズム “ゆったり振る”は腕でつくる? 脚でつくる? 加藤沙弥 と思えるタイミングがベストです。心地よい“間”で切り返せれば、腕は自然と連動してくれます。 【今回のまとめ】足踏み1、2、1、2がベストなリズム♪ ・打ち急ぎの原因は上半身と下半身のズレ。 ・脚>腕の意識を強く持つ。 ・歩くスピードと同じ速度で動かす。 取材協力/紀伊高原ゴルフ倶楽部
2023/01/25女子プロレスキュー! “北風ピューピュー”でもスイングが崩れない人の共通点とは 加藤沙弥 。ティショットは通常時よりボール4分の1個分低くセットし、ボール位置は右足寄りに。意識せずともロフトが立ちながらボールをとらえることで、スピン量が減り、強い球筋を得られます。 2. 速まるリズムに注意する…
2023/01/11女子プロレスキュー! フェアウェイウッドでのティショットがうまくいかない理由 加藤沙弥 ず、適度なリズム感が重要です。 3. ショートウッドという選択肢を持つ 7Wや9Wといったショートウッドを入れておくことも、対処法のひとつ。ショートウッドはクラブが短く、その分ミート率が高くなるため
2022/12/14女子プロレスキュー! 3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音 、不安定な要素が大半を締めますが、振り幅を決めることで理論的にプランが立てられます。 2. 打ち方よりもリズムを重視する テークバックとフォローは1対1でイメージします。再現性を高めるためにリズムを意識し…
2022/09/14女子プロレスキュー! 「チャー・シュー・メン!」がスイングリズムの王道である理由 齊藤妙 「リズムを崩してミスが多い人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーZさんの悩み】 「ミスショット時には、スイングリズムが速まっていると気づいてはいるものの、本番になるとなかなか一定に保つことができ…