2009/08/05上達ヒントの宝箱

正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP

【1】 ヘッドスピードを上げるためには、上手に脱力することが肝心です。アドレスの時点で既に体をガチガチにしている方いませんか? 悪い例【2】 アドレスですでに体を硬くしていると、良いリズムでスイング…
2020/06/17女子プロレスキュー!

パターマットでも上達する練習法は? 馬場ゆかり

ています。 1. 練習でも「1・2・3」と唱える テンポを磨くには、いつも一定のリズムで、いつも同じストロークを行うことが重要です。マットの上でも「1・2・3(イチ・ニイ・サン)」と口に出しながら…
2022/01/12女子プロレスキュー!

「微妙につかまらない…」を素振りで直す方法 山田彩歩

」 思い描いているイメージと体の動きを合わせるには、止まることなく繰り返す連続素振りが効果的です。ここでの狙いは、いつもの振り切る感覚を取り戻すこと。徐々にスピードを上げていき、リズムよく最後まで…
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

感覚をつかみやすくする動きを習得していきます。コツは、テークバックでヘッドが動き出したらすぐに、左足をターゲット方向に踏み込むこと。チップショットに必要なスイングリズムや体重移動を体感できます。 チップショットは左足重心でミスを減らす
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

です。この“間”が作れるか作れないかがスイングテンポを作る上で重要なポイントです。」 河本さんのスイングテンポ ■リズムとバックスイングの時間に注目! 1球目と2球目を比較すると、ダウンスイングは同じ…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

! スイングのポイントはリズムとテンポ 理想的なグリップは、理想的なアドレスを促し、自然な体の反応から、より良いスイングへとつながっていきます。グリップとアドレスによって、スイングの軌道が大きく左右さ…
2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

みよう。 ―スイング中、意識しているポイントはどのあたりですか? 今はすごくタイミングを意識しています。曲がるような時はたいていリズムが速くなりやすい。体が回らなくなって、トップが浅くなることが多い…
2014/02/21トップアマのコース攻略

Vol.31 フレンドシップカントリークラブ

花道を使ってグリーン手前から転がしで乗せるアプローチ。序盤でリズムをつかみ、難度の高い上がり3ホールを乗り切ろう 1964年に開場した歴史あるコース。各ホールをセパレートする高い木がその歴史を物語っ…
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

ままストロークすることを試してみてください。 ストロークの「リズム」も重要♪ また、ストロークが大きくなるのでリズムも大切にしています。特にロングパットでは、始動時に左肩を傾ける反動を利用する形で…
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

。テークバックでは右足、インパクトからフォローにかけては左足に意識を持ちます。空手でいう「突き」を出すときの下半身の動きに近いかもしれません。股関節を積極的に動かし、リズムを取るのがポイントです。 手と体…
2013/12/17スコアアップに繋がる13の法則

第7回 段取りの良さを身に付けよう

が理解できていない人は、スロープレーの原因となります。スロープレーはプレーリズムとテンポを悪くします。スムーズなプレーを心掛けることで、リズムとテンポが良くなり、結果的にスコアも向上します…
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

」で差が出る! 安定させるには、リズムよくフォローまでしっかり振ることが大切。ボールを運ぶようなイメージで、バックスイングとダウンスイングのリズムを一定にすること。そして、しっかりフォローを取って
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.20 ハザードを越えるロブショット

くらいのイメージを持つといいでしょう。 フィニッシュは大きくとる スイングリズムをゆったりにするという意味で、フィニッシュは大きくとるようにしましょう。インパクトで当てて終わりのようなショットだと…
2016/06/10脱・自己流!上達の最短ルート

vol.4 打ち急いで大スライスが出てしまう!

スイングテンポで球筋は変えられます! スライスが出やすいスイングテンポや、逆にフックが出やすいスイングテンポがあるって知っていますか?打ち急いでしまい、切り返しのタイミングが早くなると、スイング軌道はアウトサイドイン傾向になり、スライスが出やすくなります。そんなときはフックを打ちやすいスイングテンポに近づければ良いのです。...
2009/08/19上達ヒントの宝箱

バランスボールで正しいバックスイングを体感

テークバックで投げる動作をします。 反動をつけてから投げる 投げる際には、下半身でリズムを取りながら反動をつけるのがコツです。 体重移動も身につきます これには正しい体重移動が身につくという効果もあり