2014/04/01ツアープロのルーティン 室田淳のルーティン 一連の流れの中で打つ それでは、室田淳選手のルーティンを見ていきます。 まずボールの後ろで目標を確認します。 この時にも、ヘッドを走らせる、リズム良く振るという動きをしていましたね。 そしてボール…
2018/10/07女子プロレスキュー! 4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン してしまう人は、スイングの動きにとらわれすぎていることが多いです。こういうふうに振ろうとか、腰を切ろうとか…。私は、リズムさえ崩さなければ大きなミスは出ないと信じて挑んでいます。 2. 「1、2、3…
2019/03/20女子プロレスキュー! アプローチで右手首の角度を保つには? エイミー・コガ です。 3. リズムを崩さない もうひとつのポイントは、テークバックとフォローを一定のリズムで振ることです。三角形を崩さないためにはスイングリズムが重要。体の軸のブレを抑え、上体をスムーズに回転できれ…
2012/10/15ツアープロの動画レッスン 宮里優作のドライバーレッスン フィニッシュまできっちりスイング ドライバーはバランスが大事。フィニッシュまできっちりスイングすることが、ナイスショットにつながる。 同じルーティン、同じリズムで振ることをいつも心がけている。ドロー…
2022/12/14女子プロレスキュー! 3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音 、不安定な要素が大半を締めますが、振り幅を決めることで理論的にプランが立てられます。 2. 打ち方よりもリズムを重視する テークバックとフォローは1対1でイメージします。再現性を高めるためにリズムを意識し…
2022/07/13女子プロレスキュー! ドラコン女子が教える“マン振り”を成功させるテクニック 宮崎千瑛 確実に成功させるには、どうすれば良いですか?」 【宮崎千瑛のレスキュー回答】 ドラコンでも決められた範囲にボールを飛ばさないといけないため、特別にリズムやフォームを変えるなどして、振り幅を大きくする…
2023/07/12女子プロレスキュー! 行きと帰りが1対1!? アプローチの距離感をつくる方法 岸部華子 回転を意識して打ちましょう。 2. メトロノームを使ってリズムを覚える 体の回転を覚えたあとは、一定となるリズムをつかみます。理想は、バックスイング=ダウンスイングの速さになること。メトロノームを使い…
2020/05/08TECドリル 体の回転で始動するコツをつかむ 【効能】 ・スイングの再現性アップ ・スイングリズムの安定 【難易度】 ★★☆☆☆ スイングリズムが毎回バラバラでミスをしてしまう方は、テークバックでクラブを手だけで上げてしまっている可能性があり
2012/11/12ツアープロの動画レッスン 額賀辰徳のドライバーレッスン 一番大切なのはタイミング ドライバーショットのポイントで、まず最初に挙げるのはタイミング。特に、飛ばしたいときや、風が強いときには、リズムが速くなってしまいがちなので注意している。プロ、アマ問わず…
2017/05/30プロの目を盗め! 下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編 システムtobii Pro(トビー・プロ)グラス2で、田村プロの視線を追跡。ラインの正面、反対側、左右からグルッと一周する読み方は、前回の上りパットと同様。リズムやテンポも同じで、驚きなのはタッチも…
2011/07/04上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第4回 やわらかく打つ時は心もやわらかく 上げるどころか、トップして強いライナーでグリーンを無情にもオーバー・・・。ミスったあとで、自分の心をよく振り返ってみてください。本当にやわらかく打つ意識が、あったのかどうか。 心理がリズムを狂わせる…
2015/04/29女子プロレスキュー! これでサヨナラ!トップ、ダフリ、シャンク 竹内美雪 たことでスムーズに振り抜きやすくなります。ダフリはアドレスの対処で解決できるものです。 「リズム」よくして… シャンクとサヨナラ! 最後はシャンクについて。シャンクの原因は、体の右サイドがボール方向…
2021/06/02女子プロレスキュー! 手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織 。 1. 三拍子リズム練習法 手打ちを防止するおすすめのドリルは2つ。ひとつはトップから左腕が地面と平行になる位置までクラブを下ろし、再度トップの位置にクラブを上げて戻します。「1(イチ)、2(ニー)」で…
2023/01/25女子プロレスキュー! “北風ピューピュー”でもスイングが崩れない人の共通点とは 加藤沙弥 。ティショットは通常時よりボール4分の1個分低くセットし、ボール位置は右足寄りに。意識せずともロフトが立ちながらボールをとらえることで、スピン量が減り、強い球筋を得られます。 2. 速まるリズムに注意する…
2017/03/19女子プロレスキュー! アプローチ下手なら「始動」をチェンジ! 木戸愛 となり、正しい軌道にクラブを上げることができます。 “フォワード・プレス”でリズムをつくる 2つ目は、始動のきっかけとして取り入れる“フォワード・プレス”です。始動の段階で、手と腕を一度テークバック…
2023/09/06女子プロレスキュー! 「短く握った1W」or「3W」正解は!? 狭いホールのティショット術 石坂翔子 お勧めします。たったこれだけと思われるかもしれませんが、短く握ることでボールとの距離が近くなり、コンパクトに無理なく振り切れ、ミート率を上げることができます。 2. スイングリズムは変えない 注意…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 下ろす」だけ。それしか考えないようにしています。 ―それでも何か決めごとはないんですか? うーん…、やっぱりテンポは意識しますかね。スイング中のリズムは大事だと思っています。(リズムが)速いなら速い…
2016/03/09女子プロレスキュー! “1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵 打ち出し、実際に目標に入る確率も高くなると感じています。いつもカップに届かず、ショートばかりしてしまうという方はぜひ試してみてください。 【練習法.05】 「メトロノーム」アプリを使う! 最後はリズム…
2015/12/02女子プロレスキュー! “実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈 。 【ロブショット】 ゆったりと一定のリズムで バンカー越えやエッヂからピンまでが近い場合でのショットは、ボールを高く上げるアプローチが重宝します。アドレスはバンカーショットと同じように、スタンスとフェース…
2019/12/13すぐ試したくなる 【第19回】3パットを減らすプレー当日のタッチ調整法 「ショットの調子は良いのに、3パットでリズムを崩してしまった」という経験がある方は、多いのではないでしょうか。3パットの主な原因となっているのはパッティングの“距離感”(タッチ)です。 今回は