2023/09/17国内女子

あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目

。フェアウェイ右バンカーからの2打目。残り106ydを、さして悪くないライからピッチングウェッジでグリーン奥のOBゾーンに打ち込んだ。4オン2パットのダブルボギーを喫した。 「OBした時、なぜか“大丈夫
2023/09/16PGAツアーオリジナル

変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ

ブルームスティックシャフトに変更してライ角も6度増やした。 PGAツアーのシード権を持たずにスタートした2023年は3月「プエルトリコオープン」の2位フィニッシュでスペシャルテンポラリーメンバーとなり、7
2023/09/15国内男子

3500万円差を「少しでも」 蝉川泰果が欲しいプロ2勝目

パットに重点を置き、クラブの調整を行いながら今大会へ。「クラブのライ角が合っていなくて、少しアップライトにした。調整したら思ったところに出せるようになった」とパッティングがかみ合ったことがスコアに
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走

桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4

あたりのリズムの作り方に難しさを感じているかもしれません。調整したい“ホットなうち”にクラブを触ることができず、我々も歯がゆい部分があります。 シーズン前半戦、パナマとコロンビアの連戦に旅立つ前に「ライ角…
2023/09/09国内男子

調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え

50度だけ交換するつもりだったが、54度と60度もロフト、ライ角の調整が上手くいき、4本ともチェンジした。パターについては「マレットなのに小ぶりでストロークしやすい。(投入した)先週は最終日の最終ホール
2023/08/25米国女子

古江彩佳はショットに乱れ 畑岡奈紗はパー5で流れつくれず

つま先下がり」という打ちにくいライまでは“想定外”だった。 「(パー5の)7番も獲れなかった。そういうところ」。4つのパー5でスコアを伸ばせなかったことを反省し、首位の笹生優花から8打差の位置で終えた要因に挙げた。(カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー/石井操)