2023/06/10国内男子 最後の会話は「たこせんべい」 中島啓太が金谷拓実と話さない理由 なったのはきょうで7度目。2歳年上の金谷の力と驚異的なメンタルは、身にしみている。 そんな金谷との関係に、最近ある変化が出てきた。この日は同組で回っても、一切会話はなし。「(同組の時)以前はもう
2023/06/06国内女子 宮里藍さんがアマチュア選手と座談会 「毎回、プレッシャー(笑)」 渡って交流を楽しんだ。 馬場は「藍さんからお話を聞ける機会はあまりない」と、プレー中のメンタル面やスイングについて積極的に質問を投げかけた。 「試合中に自信を持って打つにはどうしたらいいか」という
2023/06/01日本ツアー選手権 東北福祉大から次のアマV候補? 岡田晃平が重視する一歩一歩「現実は甘くない」 。ボギーでメンタルが乱れる様子もなかった。 東北福祉大の看板選手ともなれば、先輩が成し遂げてきたアマチュア優勝への期待は高い。「勝ちたいです」と言った後で「勝ちたいですけど、現実はそんなに甘くない」と
2023/05/31ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ディープとシャローってなに?」ドライバーの形状について教えて ます。 ゴルフはメンタルスポーツ。クラブの機能が良くても、打ち手の集中力が欠けてしまったら、その性能を生かすことができません。ですので、構えた時に“嫌な感じ”がする顔はお勧めしません。機能も大事ですが
2023/05/26国内女子 「完璧なゴルフ」 佐久間朱莉が初Vへ2位浮上 苦い記憶もある。 「あの時は自分のスコアで一喜一憂していた。伸ばし合いの今週はボギーが先に来ても焦らずに、バーディが来るのを待っている」とメンタル面での成長に胸を張った。 首位の岩井千怜と1打差で迎える
2023/05/26国内男子 安森一貴の14本が個性的すぎる 6メーカー混在のバッグの中身 高い。入射角が浅いのでロースピンで、球が上がって飛ぶので風にも影響されない」と解説する。 ツアーで初めて経験する追われる立場ながら、「普段どおりにできました」とブレないメンタルも強みのひとつ
2023/05/23topics 「飛距離」はどこまでスコアに影響するのか ドラコンプロと女子プロが同じティで対決(前編) プレーを行い、マッチプレー対決をするとどうなるのか!? ストロークプレーでは西川プロのほうが上(万振りマンの平均スコアは85※自己申告)だが、これほどのプレッシャーをかければ、メンタル的にも動揺は起こる…
2023/05/22GDOEYE 「機械みたい」 アマ優勝者が感じたプロゴルファーのすごさ 、パグンサンにはプレー中のメンタルコントロールに関するアドバイスをもらったという。 1年前は通算イーブンパーでの優勝だった。プロの予選カットライン、3アンダーを目標に臨んだ今年は、初日に2アンダー「68」で
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 松山英樹は開始3連続ボギーで失速 体もゴルフも「良くなっていると思いたい」 なかった時点でちょっとメンタル的にきつくなりました」 スタート時の3オーバー20位からいきなり順位を落とし、後退はこれで終わらなかった。四角いグリーンの右手前にピンが立った2番。左ラフからの2打目が
2023/05/20国内男子 腰の不調が「けがの功名」 近藤智弘が6位浮上 、ことしの2月末頃だった。「ケアしならがやってるけど、トレーニングも練習もできていない。これだとさすがにメンタル的にもキツイかな…」とここ3カ月は腰の張りに頭を抱えている。 「できる限り休みたくなかった
2023/05/18国内男子 「勉強になった」 “大魔神”佐々木主浩氏が堀川未来夢から学んだこと ゴルファーのメンタルに感心しきりだった。 元プロ野球選手では、佐々木氏の他に3人が出場し、全員東コースをプレーした。5アンダー「65」で回った宮本慎也氏のペアが見事優勝し、4アンダー3位に谷繁元信氏
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想 、優勝してしまうメンタル、気持ちの切り替えの早さ。なによりグリーン上でのプレーが際立ちます。ストローク・ゲインド・パッティングでツアー7位(+0.743)。パワーも精度も最高レベルのショットを持ってして
2023/05/14米国女子 西村優菜がまた浮上 リシャッフル前の最終ラウンドへ「成長に自信を」 にしっかり集中したい。今までで成長できた部分もたくさんある。そこに自信を持ってプレーできたらいい」。今週のテーマだったスイングリズムの維持とメンタルコントロールを全力でやり切る。(ニュージャージー州クリフトン/桂川洋一)
2023/05/10米国女子 試合も練習も充実のLAから 西村優菜のリシャッフル直前大会への心構え 「ブリヂストンレディスオープン」(愛知・中京GC石野コース)に出場する。「今週もいろんな緊張感があると思うんですけど、結果というよりは、しっかりメンタルをコントロールすることで集中していこうと。そこにちゃんと
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 「強いプレーだった」宮里藍さんが吉田優利を称賛 があって。4日間タフなコンディションの中で、メンタルも削られていますし、体力的にも相当厳しかったと思うけど、それを感じさせないくらい最後は強いプレーだった。自信になったと思います」 「全選手の中で
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 計54勝の“有力組”は逆転ならず 申ジエ「吉田さんがいいプレー」 ヒザをついた。 「風雨がすごくてタフな一日。セッティングもすごく難しくて、自分のメンタルをコントロールすることも難しい4日間でしたけど、悔しさ満点で終わった感じです」。節目のプロ400試合目に花を
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「“引き出し”を使って」 上田桃子はプロ400戦目で念願のメジャー初Vなるか リカバリー。バーディは逃したものの大きな歓声を呼び込んだ。 「メンタル的には全部(のホールで)しのいでいる感じだった」と耐え続け、この日イーブンのまま入った最終18番でもピンチを迎える。9番と同じく右ラフから
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー3冠に挑む原英莉花 「攻める楽しさを味わいながら」コース攻略へ 注意ポイントを明かした。 メンタル面も気をつけたい。「気合を入れ過ぎると逆に空回りして予選落ちをしている」とあり余る意欲が力みなどにつながり、好結果を生まないことは経験上、百も承知。ただでさえ今大会は
2023/04/30国内女子 8年ぶりのタッグ結成 コーチが明かす穴井詩への指導と成長 たらしい。本人から『また勝ちたい。メジャーも獲りたいから、また見てほしい』ということだったから」と石井氏。実に8年ぶりにタッグを再結成した。 目標達成へ石井氏がまず着手したのは、穴井のメンタル…
2023/04/30国内男子 笑わないのは父の教え “大人になった”岩田寛がレジェンドに続く和合2勝目 代で勝ち星を重ねる人もいるから続きたい」と前を向く。 3日目の前半3番でダブルボギーをたたきながら勝ち切った戦いぶりには、メンタル面の変化も感じさせた。「“大人”になったなって部分はありますけど