2020/10/23国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月23日> 2005年 クリーマーが日本ツアー2戦2勝 当時19歳のポーラ・クリーマーが「マスターズGCレディース」で優勝を飾った。同年8月「NEC軽井沢72」に続く2戦2勝と圧倒的な存在感を見せた。 後続に2
2020/10/22国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月22日> 2006年 16番の攻防 古閑美保が逆転V 「マスターズGCレディース」で古閑美保が1打差3位から出て、1イーグル4バーディの「66」でプレー。通算9アンダーで逆転しツアー通算5勝目を挙げた。 13
2020/10/21国内女子 最終戦出場へ原点回帰 柏原明日架「行けると思ったら行けるタイプ」 ツアー2勝の柏原明日架が21日、新型コロナウイルス感染拡大で中止となった「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」の前年大会優勝者としてリモート会見に臨んだ。 昨年9月「ミヤギテレビ杯…
2020/07/21topics 傷心いやす運命的な出会い アン・ソンジュを支えるモモンガたち 。「しばらく立ち直れそうになかった」ほど落ち込んだといいます。 翌週には、賞金女王を狙っていたアン選手にとって絶対に落とすことのできない高額大会「マスターズGCレディース」を控え、より神経質になってい
2020/06/03国内女子 10月の女子ツアー「マスターズGCレディース」が中止 国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(10月22日開幕/兵庫・マスターズGC)の中止が3日、決まった。大会主催者と日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が連名で発表した
2019/12/26ニュース 重圧から解放された最高の笑顔 2019年ベストショット3選【大澤進二】 「マスターズGCレディース」と「リコーカップ」では、もしかして復活優勝? と思わせるプレーだった。今も人気が高いボミちゃん。惜しくも優勝には届かなかったけれど、調子が上がるにつれてファンの期待は高まり
2019/12/18国内女子 来季女子ツアーは2減の37試合 五輪ゴルフ期間中の1大会休止 総額がアップ。6月「アース・モンダミンカップ」と10月「マスターズGCレディース」が4000万増で、公式戦の「日本女子プロ」(2億円)を超えてツアー史上最高額となる2億4000万円に。5月
2019/12/11国内女子 不適切発言の笠りつ子が新人セミナーに出席 ファンからは激励 笠りつ子が11日(水)、都内で開催されていた日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の新人プロらに向けた3日間のセミナーに参加した。笠は10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」開幕前に
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 獲得賞金「2億2500万円」超!渋野日向子の規格外な一年 マスターズGCレディース/12T/334万円 -「JAL(日本航空)」とサポート契約- スウィンギングスカート台湾選手権/39/1万1513ドル(当時レートで約125万円) TOTOジャパンクラシック/13T/250万
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ さすがにムカつく、100回蹴る、トイレで泣いた… 鈴木愛2019年語録 マスターズGCレディース」初日は3バーディ、4ボギーの「73」。出だし10番で1mのバーディパットを外すなど、34パットとグリーン上で苦しんだ。「パターが初心者並みに下手でした。折ったろうかと思った」と厳しい表情
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛は11月に6550万円を荒稼ぎ 開幕戦“0円”から女王奪還 4週間ツアーを離脱。高額賞金の「日本女子オープン」も左手親指と左手首痛により欠場を強いられ、ようやく復帰した「マスターズGCレディース」では今季2度目の予選落ちに終わった。 5週間にわたって賞金を加算
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ イ・ボミが婚約者の前で3連続バーディ締め 「マスターズGCレディース」では2位に入るなど調子を取り戻しつつある。「スイングのことをあまり考えなくなった。パッティングも集中できるようになった。そこがすごく大きいかな」と好調の要因を説明する。 2012年には通算13
2019/11/19国内女子 不適切発言の笠りつ子が涙の謝罪「ゴルフをやめようと思った」 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前(19日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 10月の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」会場でのコース
2019/11/17国内女子 鈴木愛が3連勝も… 米ツアー挑戦を迷わせる「病」 けど、『もし本当に悪くなったときは(手術を)考えてください』と言われた」と説明する。 左手首の状態が良くなり、10月「マスターズGCレディース」で復帰したが、「ラウンド中にお腹痛くならないかなとか
2019/11/16国内女子 不適切発言の笠りつ子 「エリエールレディス」欠場へ マスターズGCレディース」で大会関係者に暴言を吐いたとして謝罪し、今週の「伊藤園レディス」までの出場自粛を表明。一方で「エリエールレディス」にはエントリーしていた。 LPGAによると、15日(金)午後
2019/11/12国内女子 不適切発言の笠りつ子に厳重注意 LPGAが処分を発表 国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」でコース関係者に対して不適切な発言をし、ツアー活動を自粛していた笠りつ子について、日本女子プロゴルフ協会が12日(火)、処分を発表
2019/11/07国内男子 笠りつ子の兄・哲郎が25位発進「自分でも上出来」 プロゴルファーの笠りつ子は10月の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で、大会を主催する関係者に暴言を吐いたとしてツアー出場を自粛している。「あれから(本人と)話をしていませんが、兄
2019/11/05国内女子 アン・シネは背水の13本勝負/女子最終プロテスト初日 落ちと苦しんでいるアンは、前回出場した「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」の2日目から、5Wと4UTの間に入れていたが、ミスが多かったという3UTを抜いて13本のクラブで戦っている
2019/11/03国内女子 鈴木愛「すっごくゴルフをやりたくない」から完全優勝 グリーン上でバーディパットを外し、「緊張で久しぶりに手が震えた」というパーパット。1mを確実に決め、ガッツポーズをしたまま5秒間天を仰いだ。前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」の
2019/11/03国内女子 鈴木愛が今季5勝目 1打差逃げ切り 、通算11アンダー4位に岡山絵里がつけた。 通算9アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。通算8アンダー6位に勝みなみ、高橋彩華が並んだ。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制した柏原明日架は通算1アンダー27位。前年覇者ささきしょうこは通算4オーバー50位に終わった。