2014/10/15シャフトでこんなに変わるんだ!

「飛距離が落ちてきたなぁ」って人のためのリシャフト

が多いはず。加齢や体重の減少による筋力低下が原因で、徐々に安定して振り切れるヘッドスピードが減少してしまうのが要因。しかし、シャフトの作用によって、飛距離低下を食い止めることができることを今回は証明し…
2015/03/19topics

渡邉彩香「小ぶり445ccを選ぶ理由」

。スピン量が多く球が高すぎてしまう人にはマッチするはずです。軌道の高さを低くも高くもできるので、ホールのロケーションに合わせて打ち分けてみては如何でしょうか」。 「高さ」を制してスコアアップ! ヘッド
2014/05/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.6 飛ばしの秘訣!

速く振ればいいわけではない ボール初速に関して、当然速ければ速いほど飛ぶ可能性は大きくなります。ただし、ボール初速=ヘッドスピードではありません。どういうことかと言うと、どれだけ速く振っても、芯に…
2013/10/28中井学のフラれるゴルフ

Lesson.36 アイアンで番手なりの飛距離を出す

、インパクトでヘッドをボールにぶつける打ち方の人は、ロングアイアンになるほど、ロフト通りの高さが出せずに、番手毎の距離をきっちり打てない傾向があります。ターフは意図的に取るものではなく、自然に取れるもの…
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.14 つま先下がりのアプローチ

ことはできます。ただ、このアドレスでは体の回転がしにくくなるので、結局手先でボールに合わせる打ち方になってしまうわけです。前傾を深くすると、ボールの近くに立つことになるので、ヘッドが外に上がって、外に…
2022/07/31topics

《2022年》自宅で上達できるおすすめゴルフ練習器具5選

】パッティングシミュレーター EXPUTT リアルグリーン テレビ等に接続し、2000×800mmのスペースで簡単に設置できる家庭用の最新パットシミュレーター。ヘッド軌道やインパクト角度、ボール速度などを正確に測定…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

。問題は、そのミート率ですね。 気になるのはインパクトの瞬間のヘッド軌道。7度のインサイドアウト、6度のアッパー軌道で、インサイドアウト&アッパーの度合いが強め。当然、アイアンショットもその傾向が
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

」について。大きく右へ曲げてОBしてしまうのも多くのゴルファーの悩みだと思います。原因は多くありますが、アウトサイド・インの軌道、またはインパクトでフェースが開いているのが共通する動きです。 「クローズ…
2013/09/30中井学のフラれるゴルフ

Lesson.32 アイアンのダフり対処法

ダフりの仕組みとは!? アマチュアゴルファーの多くの悩みがアイアンのダフり。今回はラウンド中に突発的に出るダフりの対策をお教えします。単純にダフりとは、ボールよりも手前でクラブヘッドが地面に落ちて…
2013/07/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.19 グリーン奥のラフからのアプローチ

。 芝を切るようなイメージでスイング ラフで少しボールが浮いているような状況。ここで必要になるのが、打ち込む打ち方ではなく、低く払うような打ち方です。要するに軌道が鋭角になると、ボールの下にヘッドが…
2013/09/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.31 アイアンショットの基本

アイアンの基本的な考え方 ティアップできるドライバーと違って、地面のボールを打つアイアンショットは、きっちり上から下にクラブヘッドを動かしてあげなければなりません。また、真っ平なティグラウンドと違っ…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.20 ハザードを越えるロブショット

。条件としては、ボールが芝の上でやや浮いていて、ヘッドがボールの下に入るスペースがあることです。それらの条件が揃っていなければ、無理をしてロブを打つ選択はしないでください。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ…