2023/11/09ツアーギアトレンド 蝉川泰果は人知れずシャフトを“赤いシマシマ”に…新しいディアマナもテスト ! とならないのが蝉川の性分。「もっといいものはないか」と試行錯誤は続いているようで、今週は御殿場の試合会場でまた別のシャフトをテストする姿が見られた。 水曜日のプロアマ戦スタート前の練習で、ネックを
2023/11/05米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 &Bスコッチプロアマメイフラワークラシック全英女子オープンエリザベス・アーデンクラシックセルラーワン・ピン・ゴルフ選手権京セラ 稲盛ゴルフクラシッククライスラー プリマス クラシック
2023/11/02国内男子 実は…初の首位発進 中島啓太「自信もある。体調もいい。練習します」 浮き彫りになった課題を、早くも初日に克服した。中島啓太は「ショットはしっかり振り抜くことを意識して、自信を持ってできました。パットはきのう(プロアマ戦)からライン、タッチが合っていて“久しぶりだな”と感じ
2023/11/02PGAツアーオリジナル 「最高のフィーリング」 タイトリストのカスタムアイアン 。 ヤングは今週の「ワールドワイドテクノロジー選手権」で、そのコラボレーションの賜物を実戦デビューさせようとしている。彼はそのクラブを火曜、そして水曜のプロアマでバッグに入れていた。 今週はヤング
2023/11/01米国女子 西村優菜は最終戦進出へたくましく「6時間だったら近い」 。火曜は18ホールを回り、開幕前日は午前7時30分のトップスタートでプロアマを9ホールこなして調整を締めくくった。 「時差が(1時間しか)なかったので、意外と平気でした。慣れちゃったんですかね。移動距離も
2023/10/26国内女子 申ジエ「やっぱり、これだ」 ラストスパートへの“活力” 」。前日はプロアマ戦をプレーし、この日は練習場を中心に汗を流した。 前週は韓国での米女子ツアー「BMW女子選手権」に参戦し、5位で終えた。「コロナもあって、(規制なしで)ギャラリーさんの前でプレーするの
2023/10/26米国女子 古江彩佳は暑さにマケズ練習ざんまい 連日雷雨に「大会が終わること祈って」 ◇米国女子◇メイバンク選手権 事前(25日)◇クアラルンプールG&CC(マレーシア)◇6246yd(パー71) 「暑い!」と時々氷を体に当てながら、古江彩佳はプロアマを終えて練習場に直行した。前日
2023/10/25米国女子 シード確保がかかる渋野日向子 今週のランキング“後続選手”は7人 果たせなかった。初めて挑むマレーシアでの試合に向け、火曜は雷雨で中断するまで15ホールをプレー。この日はプロアマで1ラウンドを回り切り、コースチェックを行った。「グリーンも先週に比べたら少し軟らかい
2023/10/21国内女子 直線ではなくカーブ 福田真未が気づいた負の要因 ゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でキャディから掛けられた言葉だったという。 「プロアマのラウンドで、キャディさんからパターのラインの読み方が違うよって言われて」。思えばショットでチャンスを作っても
2023/10/18国内女子 「幸せへの過程が見える」 上田桃子が盟友の“引き際”に涙 見てきょうのプロアマで試してたら先生から怒られたけど(笑)。 自分もこのコースは好きなので頑張りたい。調子はちょっとずつ上がってきている」と闘志を燃やした。(兵庫県三木市/石井操)
2023/10/17米国女子 高野山で“寺修行” 笹生優花のちょっと変わったオフ ハーフをプレーしてコースチェック。明日も18ホールのプロアマが控えている。体力はもちろん、「まあまあです」と話すゴルフの調子も悪くない。今季はトップ10が8度でツアー3位、年間ポイントレースも16位に
2023/10/13ツアーギアトレンド 稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ? プロアマのラウンドに持っていって良くて、ギリギリで試合に投入しました」と、そこからバッグに収まった。「(前に使っていたモデルより)ちょっと飛距離は落ちるので、距離の階段は微調整していますが、なにより打感が
2023/10/12国内女子 日本人初の同一大会3連覇へ古江彩佳「昨年より難しくなるかな」 に出ず、地元の神戸で過ごした。「六甲国際ゴルフ倶楽部で練習させてもらって、コースにも出てピンや狙った所に打つ練習をしました」という。 この日はプロアマ戦で調整。今年のコースについて「ティショットが
2023/10/12国内女子 岩井ツインズは米ツアー予選会エントリーせず 満たしていた。120位で今シーズンを迎えた岩井明も36位に順位を上げて有資格者だった。 2人はこの日、プロアマ戦で最終調整した。前年大会2位の明愛は9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」に続く
2023/10/12国内女子 ジワリ5206万円差 生涯賞金1位の不動裕理「申ジエさん頑張って」 はこの日、プロアマ戦をプレーした。生涯獲得賞金について問うと「抜かれても良いです。申ジエさん、頑張って」と笑顔で答えた。(千葉市緑区/玉木充) <生涯獲得賞金> 1位 不動裕理 13億7029万
2023/10/12ツアーギアトレンド 女子ツアーで発見!「ゼクシオ」の新作らしき2機種をすっぱ抜き プロの反応は? あるので」と語った。また、「打球音がちょっと高くて、球も弾く感じがある。プロアマのラウンドでもう一度飛距離を確認して、今使っているものと変わらなければ、実戦投入する可能性はあります」と、練習日の段階で
2023/10/11日本オープン 日本オープンにも記録的猛暑の影響 戸張捷氏「グリーンキーパーは夜も寝られず…」 )、10日(火)のプロアマ戦で使用することもできなかった。開幕前日の練習ラウンドで“初見”の選手がほとんど。14番は181ydと141ydのティを使い分ける予定だが、練習は1球のみ、アプローチと
2023/10/06欧州男子 ピーター・ユーラインら首位 比嘉一貴34位 川村昌弘は出遅れ ) スコットランドの名門リンクスで行われるプロアマ形式の一戦が開幕し、ピーター・ユーライン、アドリ・アーナス(スペイン)、セバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)が8アンダー首位に並んで滑り出した
2023/10/05国内女子 4年ぶりに戻ってきた三浦桃香 ゴルフはちょっぴり「真面目」に なって60台でプレーできると『選手もいいじゃない?』とか、プロアマ(イベント)でこのゴルフ場に来たときに『試合に出たら?』って周りの方が言ってくださったりして。私もだんだんその気になってきた」と心境が
2023/10/05米国女子 失意の予選落ちから 渋野日向子は小さな「パヤパヤ」グリーンと勝負 読みにくいグリーンは「“パヤパヤ”で、結構ドライ。モサモサ?ガサガサっていう言い方も違って、パヤパヤ」という独特な表現で警戒した。 開幕前日、プロアマ戦でアウト9ホールをプレー。早朝スタートにも