2018/05/13女子プロレスキュー!

風の読み方 いまさら聞けない基本のキ 岡村優

どのように風を読んでいるのでしょうか?」 【岡村優のレスキュー回答】 チグハグなプレーの要因が、スイングではなく、風をちゃんと計算していないからというケースは意外と多いものです。そういった方は「何となく
2018/04/29女子プロレスキュー!

方向性と左足の意外な関係 岡村優

性アップ ・切り返し以降、左足でしっかり踏み込む。 ・フィニッシュは左足一本で立つ。 ・プレー前に左足ケンケンを行う。 取材協力/江戸崎カントリー倶楽部 解説/岡村優(おかむら・ゆう) 1997年
2017/12/30ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>脇腹のストレッチ

? カートの乗り降り、ティアップやカップからボールを拾い上げる動作など、ゴルフのプレーで体を前屈する動きは数多くあります。 腹斜筋がもっとも大きく関わるのは、スイング時における上体の捻転に関する動作です
2017/12/02ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ

、股関節と膝関節の内旋外旋を微妙に調節しながら屈曲伸展を行います。 ゴルフではどう使われる? 膝関節を曲げる、股関節を伸ばすといった動きは、ゴルフのプレー中は常に繰り返されています。ラウンド中の歩行に
2017/04/16女子プロレスキュー!

力みをとる3つの準備運動♪ 大山亜由美

“練習場と同じように打つ”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「コースだとどうしても練習場と同じようにスイングができません。いつもの力を発揮するにはどうしたらよいですか?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 朝イチのティッショットや緊張する場面では、力みがスイングに悪影響を及ぼすことは少なくありません。そんなとき「脱力しよう」と思っても、なかなか力が抜けないのがゴルファー心理。こういうときに私が実践している、3つの準備運動をお伝えします。 【その1】“かかと”からジャ~ンプ! 一つ目は、その場で軽くジャンプすることです。緊張するとどうしても腕や首といった一部の筋肉にだけ力が...
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

プレッシャーのかかる池越えティショット 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、プレー時のプロの目線を検証する。今回は、ティグラウンドの先に大きな池があるパー3のティショット時に
2016/08/12脱・自己流!上達の最短ルート

vol.8 アプローチでいつもザックリ・・・

ライが良い状態のアプローチでザックリしてしまうと、怖くなって次はトップしたり、後々までプレーに影響してしまいますよね。ザックリが出る原因をしっかりと理解して、ミスしないためのポイントを習得しましょう。
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

踏まえてプレーしましょう。 次回はついに最終回!「基本をマスターした上で試行錯誤を楽しもう ~第12回~」です。これまでのレッスンをおさらいしつつ、ゴルフの本当の楽しさがわかる内容になります。 撮影協力
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ

」動画もチェック! ナイスショットできる精神状態じゃありませんよ! ゴルフのマナーをはじめ、プレーでも下手なところは見せられないような接待ゴルフなどで、思いの外、緊張してしまうことがあるはずです。上手く…
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.2 疲れにくいストレッチ

といっしょにストレッチしましょう! ←動画をチェック ←「食べたあとのストレッチ」動画もチェック! 前半はお尻をキュッと上げて、キレイなアドレスで颯爽とプレーしていたのに、後半になってくると、アドレス…
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

し、スポーツを思う存分楽しむための体をサポートします。ゴルフのラウンド前のウォームアップやストレッチをするタイミングで、『運動前の栄養補給に』ゴクっとビタミンストレッチ!ベストなプレーができますように
2016/03/15教えて○○プロ、正解はどっち?

アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?/教えて牧野裕編

練習場で気になるテーマ 今回のテーマは、普段打ちっぱなしで練習する際またはラウンドの日の朝ドライビングレンジで練習する際に、気になることから出題! 特にスイングの基軸となるアイアン練習で、ティアップをしたままボールを打つべきか? それとも人工芝のマットの上で打つべきか!? 今回も明快な解説でお馴染み・牧野裕プロに伺った。 『しない』派が圧倒的! 平均90台ゴルファー調査では、圧倒的に『しない』派が多い結果に。理由は「コースでティショットする状況が少ないから」(Mさん/60歳)、「芝の上で打てるなら、ティアップでも打てると思っている」(昌さん/41歳)といったものが多かった。 アベレージゴル...