2022/01/25世界ランキング

畑岡奈紗7位、笹生優花9位とともに後退/女子世界ランク

出場した畑岡奈紗は7位、笹生優花は9位とともに1ランク後退した。前週11位のブルックヘンダーソン(カナダ)がトップ10に返り咲いた。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位リディア・コー
2022/01/24米国女子

ダニエル・カンが逆転で6勝目 笹生優花6位 畑岡奈紗18位

バーディ、2ボギーの「68」でプレー、通算16アンダーと伸ばして逆転で今季開幕戦を制した。2020年8月「マラソンクラシック」以来、2シーズンぶりの通算6勝目。 ブルックヘンダーソン(カナダ)が通算
2022/01/23米国女子

笹生優花「68」で3打差5位に浮上 ネリー・コルダ首位

位に並んだ。ブルックヘンダーソン(カナダ)が通算11アンダー4位。 メジャー「全米女子オープン」覇者の笹生優花は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、7位から通算10アンダー5位に浮上した。 畑岡
2022/01/18世界ランキング

畑岡奈紗6位、笹生優花8位で今季開幕戦へ/女子世界ランク

入って2022年初戦を迎える。ブルックヘンダーソン(カナダ)が入れ替わって11位に後退した。 米女子ツアーの今季第2戦に出場予定の古江彩佳は14位のまま。日本勢は稲見萌寧が15位(1ランクアップ)、渋野日向子が37位、西郷真央が38位(ともに変動なし)、西村優菜が41位(2ランクダウン)で続く。
2021/12/08ヨーロピアンツアー公式

マティ・シュミットが年間最優秀新人賞を獲得

) 1995年ヤルモ・サンデリン(スウェーデン) 1996年トーマス・ビヨーン(デンマーク) 1997年スコット・ヘンダーソン(スコットランド) 1998年オリヴィエ・エドモン(フランス) 1999年セルヒオ…
2021/10/08米国女子

笹生優花が4打差3位発進 首位はコ・ジンヨン

。ネリー・コルダ、ブルックヘンダーソン(カナダ)らが並んでいる。 畑岡奈紗は2アンダーでホールアウトし、暫定21位につけた。横峯さくらは13ホールを終えて、イーブンパーとしている。 野村敏京はスタート前に棄権した。
2021/10/04米国女子

ブティエが5打差逆転で今季初優勝 笹生優花は19位

通算2勝目。 1打差の13アンダー2位にブルックヘンダーソン(カナダ)、ともに元世界ランキング1位のコ・ジンヨンと朴仁妃。韓国勢の2人は最終18番(パー5)でバーディを奪えず、プレーオフに持ち込め
2021/10/02米国女子

笹生優花が2打差11位 畑岡奈紗は連勝へ29位発進

ジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド)が6アンダーの首位で滑り出した。1打差の3位にコ・ジンヨン(韓国)、ブルックヘンダーソン(カナダ)、エイミー・オルソンら8人が続いた。 笹生優花が5バーディ
2021/09/17米国女子

畑岡奈紗が3打差15位発進 山口すず夏28位

(南アフリカ)、ペリーネ・デラクール(フランス)の6人が並んだ。 別コースで開催された2015、16年大会を連覇しているブルックヘンダーソン(カナダ)がイ・ジョンウン6(韓国)、57歳のローラ・デービース
2021/09/15米国女子

畑岡奈紗が米本土でリスタート 山口すず夏も出場

。 新たな舞台となるオレゴンGCはポートランド出身のピーター・ヤコブセンが設計。高低差があり、戦略的に配置された池やバンカーが特徴だ。コ・ジンヨン(韓国)やブルックヘンダーソン(カナダ)ら世界
2021/08/06米国女子

東京五輪女子 組み合わせ&スタート時刻

) 1 7:54 サンナ・ヌーチネン(フィンランド)マノン・デ・ロイ(ベルギー)ミンジー・リー(オーストラリア) 10 7:59 ブルックヘンダーソン(カナダ)笹生優花(フィリピン)ギャビー・ロペス…