2019/09/10国内男子 北海道地震で昨年大会は中止 池田勇太は大会3勝目なるか で終えた時松隆光、今平周吾とのプレーオフを制し、史上最年少で生涯獲得賞金額10億円を突破した。 2010年、17年に続く大会3勝目を目指す池田勇太は前週「フジサンケイクラシック」を右足のケガで欠場して
2019/06/30国内男子 星野陸也がツアー通算2勝目 最終ラウンドは悪天候中止 、前日3日目までの54ホールで通算20アンダーをマークした星野陸也が今季初勝利を飾った。昨年の「フジサンケイクラシック」以来となるツアー通算2勝目。 2打差の2位に大会連覇を狙った秋吉翔太。さらに2打
2020/10/15日本オープン 今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差 位につけた。 堀川未来夢と片山晋呉、市原弘大、今野大喜が2アンダー5位。9月「フジサンケイクラシック」に続く2戦連続優勝を狙う星野陸也はイーブンパー17位につけた。 プロデビュー戦の金谷拓実は3
2021/09/05国内男子 今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(4日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71) 3打差3位から出た今平周吾が7バーディ、ノーボギーの「64」をマークし、通算12アンダーと伸ばして
2021/09/04国内男子 大会3勝目へ 石川遼が2打差の単独首位 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(4日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71) 通算5アンダー首位タイから出た石川遼が4バーディ、1ボギーの「68」で回り、後続に2打差をつけて通算
2021/09/02国内男子 初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(2日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71) 濃霧による視界不良のため49分間の中断を挟んだ第1ラウンドは、午後4時57分に再び濃霧の影響で54人の
2021/04/25国内男子 星野陸也がツアー通算4勝目 チャン・キムとのマッチレース制す 回り、通算14アンダーで今年初勝利を挙げた。2020年9月「フジサンケイクラシック」に続く20-21年シーズン2勝目で、ツアー通算4勝目。 同じくトップで出たチャン・キム(米国)に14番で並び、マッチ
2022/09/06国内男子 日本初上陸の3ツアー共催大会 米3勝のキム・シウー参戦 比嘉一貴や、同2位の桂川有人、前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った大西魁斗、今季2勝の今平周吾らが出場し、海外勢を迎え撃つ。
2022/09/04国内男子 23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(4日)◇富士桜CC(山梨)◇7541yd(パー71) 首位と3打差の3位で出た大西魁斗が6バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算11アンダーのトップで
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目(2日)◇富士桜CC(山梨)◇7541yd(パー71) 降雨によるコースコンディション不良のため1時間52分の中断を挟んだ第2ラウンドは午後5時51分、日没
2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 事前情報◇富士桜CC(山梨)◇7541yd(パー71) 今年で50回目を迎える記念大会が9月1日に開幕する。前年は大会2勝の石川遼が3日目を終えて単独首位に立った
2022/05/15国内男子 今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得 、大混戦を制した。7月の海外メジャー最終戦「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の出場権を獲得した。2021年「フジサンケイクラシック」以来のツアー通算6勝目。 21歳
2020/07/22国内男子 国内男子下部ツアー 2試合の中止と1試合延期を発表 13試合のうち8試合が中止。下部ツアーは早くても9月16日開幕の「PGM Challenge II」(千葉・PGM総成GC)が初戦となる。レギュラーツアーの国内初戦は9月3日開幕の「フジサンケイクラシック」(山梨・富士桜CC)を予定している。
2020/09/23国内男子 星野陸也がラジオ初出演 丸山茂樹から授かったアドバイスは 9月の国内男子ツアー再開初戦「フジサンケイクラシック」を制してツアー通算3勝目を挙げた星野陸也が、丸山茂樹がパーソナリティを務めるラジオ番組に初出演する。すでに収録を終え、「とても緊張しましたが
2020/08/17国内男子 国内男子下部ツアーも9月「PGM Challenge II」で無観客開幕へ ツアーは今季13試合のうち9試合の中止が決定。レギュラーツアーも9月3日開幕の「フジサンケイクラシック」(山梨・富士桜CC)の無観客開催を発表し、1月の開幕戦「SMBCシンガポールオープン」以来となる再開を予定している。
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー だった9月「フジサンケイクラシック」、10月「日本オープン」と入国制限の影響で海外勢の参戦は“ゼロ”だった。 10月25日まで米国で開催された日米共催「ZOZOチャンピオンシップ」を戦ったチャン・キム
2020/09/10ニュース 金谷拓実が日本勢初受賞 世界一アマの栄誉「マコーマックメダル」 拡大の影響でことしの自身初戦となった前週の「フジサンケイクラシック」では5位に入り、17日(木)開幕の「全米オープン」(ニューヨーク州ウイングドフットGC)に出場する。
2020/07/07国内男子 星野陸也がヒノキヤグループとスポンサー契約 プレーする。 16年にプロ入りし、18年「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝した。19年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」に続く3勝目を目指す24歳は「サポートして頂けることになり、とても光栄
2020/06/30国内男子 「セガサミーカップ」中止 国内男子ツアー再開は最短で9月 試合として期待されていた。 現段階で直近の大会は9月3日開幕の「フジサンケイクラシック」(山梨・富士桜CC)となっている。
2020/09/05米国男子 「フジサンケイ」優勝者&世界ランク上位7人が日本ツアーから「ZOZO」へ からは2019―20年シーズンのフェデックスカップポイントランキング上位60人のほか、推薦枠として6人。 日本ツアーからは今週の「フジサンケイクラシック」優勝者のほか、9月21日(全米オープン終了後